集合論失敗作 どうもうまくいかない。ツールに慣れてないせいもある。もう誰も知らないだろう、クラリスワークスの描画機能はなかなか良くできていた。


手を動かさなくなっている。キーボードを打つのももちろん手は動いているが指先が主で、ストロークのある腕の動きはほぼゼロだ。描画というのは、ダイヤグラムであってもマウスの動きに頼ることが多い。昔は(いまでも健在か?)「Mac書道」というツールもあった。もっともこれではフローチャートなどは作りにくい。ペイントソフトともう一つ区分があったが、忘れた。


(思い出した、ドローイングだ)。


どちらにしても、手を動かすことと一緒に仕事は進んでいた。コードもなんとなく、ラクガキのような手書きであれこれやっているうちにスコープが見えてきたりすることがあった。


別にこの一枚で、集合のすべてを語り尽くそうときばったわけではないが、絵になっていない(笑)。


えんじんにあげることにする。挿絵にはなるだろう (^_^)v