北陸に相応しく大型寒波がやってきて雪が降りとても寒いです。
愛猫は丸くまって寝ています。段ボールが好きなようで狭い段ボールにはみ出しています。
外に出ないので太っていますね。
ところで、未来が決まっているのでしょうか？
この問いに何年も考えてきました。
私は、決まっているのでは？
と、思える不思議な体験をご紹介します。
随分前といっても、2,000年ぐらいから気になる人の着信音が寝床で聞こえるのです。
人によって、着信音を設定してあるのですが、具体的な音で【○○さん】と解ってしますのです。
確立は１００％外したことはありません。
起業してからは、どうでもいい人の着信音は鳴りません。
仕事関連で重要なメッセージが含まれている相手のみ鳴ります。
未来からのお知らせなのです。
案件が流れるお知らせは１００％ありません。
見積や問い合わせで見込み客になるであろうと思われる相手のみ着信音が聞こえるのです。
緊急性のある得意先の社長さん、1カ月前に電話をもらって、きっと、もう流れるは・・・とあきらめていた人、営業代行会社、などすべて仕事に密着した相手ばかりです。
のちに、重要なメッセージが含まれていることがわかりました。
仕事用なので着信音はプライベートと分けているため、すぐに、わかります。
なぜ？お知らせがくるのでしょうか？
無意識にアクセスしているのでしょうか？
みなさんはいかがですか？
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続きは次回