ひさしぶりすぎる更新。
人様のブログへこっそり遊びに行ったり、
はするものの(しかもあくまでこっそり)自分の更新はできていなかった。
最近は回復を感じたり安定を感じたりすること多いものの、
まだまだ波があります。
顕著にまるくなってきた、、ふとももや、おなかや、にの腕、、、
いいじゃないのさ!と愛しく思えない時は、本当につらい(´`)
食べることがまたこわくなる
むくむくと蘇る、もどしたい欲求。
不安、葛藤、ジレンマ、繰り返し、繰り返し。
でもほんのすこしずつだけれど、確実にすすんでいる。
だめになって、前の状態に戻ってしまったと感じても、
それは前と同じではない。
わたしがわたし、受け入れてやらにゃどうする!
でもそんなことが時々とてもむずかしい。
これでいいんだ、わたしはだめなんかじゃない、
そう思えるしるしがほしい。
自分で自分によし!が出せるわたしでいたい。
そう思って、おとといから朝のジョギングをはじめたわたし。
めやすは5キロ。
自分で決めたこと、できるわたしになりたい。
たいていのこと笑い飛ばせるつよさがほしい。
とかいいつつ、これ以上太るのがこわい、、という下心もむんむん、、
おはずかしながら‥。
でもそれだけでなく、食べる以外の気持ちの発散方法が、
打ち込めることが、意識を飛ばせるものが欲しいんだーー。
ほんのすこしでいい、がんばれてる証がほしいんだー。
なによりもいい加減、ちょっとくらい自信がほしい、ほしいんだー。
はぁ、切実。
走ることが新たな強迫観念になりませんよう(´`)
でもきのう、4時に起きて、5時から6時まで走って、帰ってお弁当つくって、
朝ごはん食べて、会社に行って、なんてしていたら、帰る頃にはくたくた‥。
なれない運動不足のからだに筋肉痛がつらい。
あほだー、でもがんばるー、、うう、う、う、
そんな会社の帰り道、彼と電話で話していたら、ついつい
「疲れたあー」
「走るのしんどいよー」
こぼれます。もれます。どんどんもれてひろがってゆくため息。
彼はいつもなんでもじっくり聞いてくれる。
でも今日は言われた。
「つかれてるのはわかる。
でもね、声に出していいすぎる。
僕もつかれる日はあるから、
いつもいつも大変だったね、つかれたね、って言ってあげられない。
せっかく話せる時はとりとめのない平和な会話をしたい。」
まとめるとそんな感じのことを。
疲れていて、素直に「ごめんなさい」って思えなかった。
わたしも彼をねぎらっているつもりだし、言葉を選んでいるつもりだし、
極力こぼさないよう、気をつけているつもりだった。
ただのつもりでしかなかったのかな。
それでも、しんどい時に支えあうのが本当なんじゃないのかい、
ぐちっぽいわたしをいやだと感じるのなら、
そもそもわたしという人間と一緒にいることはむりってことだね、はん!
みたいな可愛くないこと言ってしまった(´`)
それからはすれ違うかみ合わない会話でなんだかいらいら、、、
ますます疲れて、一旦電話を切って家に帰った。
(道端で話し込むからますます疲れるんですよね、あほあほです‥)
家に帰ったらほっとして、なんだか冷静になった。
わたしは甘えてたな、悪かったな、と率直に思った。
電話をかけて謝った。
喋っていたらば、みるみるぐんぐん、
いつのまにか、いつものふたりにもどってた。
なんじゃそりゃ。すいません。
いやはやです。
初心忘れるべからず。
いろいろ、今在るもの、いてくれるひと、あたりまえに思っては
いけないな、と改めて思いました。
日々、感謝。
柔軟でやさしく強く、ひとのいたみやつらさのわかる、
ひとをささえ、たすけることのできるひと。
そんな美しいひとには到底なることかなわないけれど、
すこしでもそんなふうになれるといいな。
ジョギングはみけんに皺よせず、たのしくゆる~く、
続けられたらいいです。
人様のブログへこっそり遊びに行ったり、
はするものの(しかもあくまでこっそり)自分の更新はできていなかった。
最近は回復を感じたり安定を感じたりすること多いものの、
まだまだ波があります。
顕著にまるくなってきた、、ふとももや、おなかや、にの腕、、、
いいじゃないのさ!と愛しく思えない時は、本当につらい(´`)
食べることがまたこわくなる
むくむくと蘇る、もどしたい欲求。
不安、葛藤、ジレンマ、繰り返し、繰り返し。
でもほんのすこしずつだけれど、確実にすすんでいる。
だめになって、前の状態に戻ってしまったと感じても、
それは前と同じではない。
わたしがわたし、受け入れてやらにゃどうする!
でもそんなことが時々とてもむずかしい。
これでいいんだ、わたしはだめなんかじゃない、
そう思えるしるしがほしい。
自分で自分によし!が出せるわたしでいたい。
そう思って、おとといから朝のジョギングをはじめたわたし。
めやすは5キロ。
自分で決めたこと、できるわたしになりたい。
たいていのこと笑い飛ばせるつよさがほしい。
とかいいつつ、これ以上太るのがこわい、、という下心もむんむん、、
おはずかしながら‥。
でもそれだけでなく、食べる以外の気持ちの発散方法が、
打ち込めることが、意識を飛ばせるものが欲しいんだーー。
ほんのすこしでいい、がんばれてる証がほしいんだー。
なによりもいい加減、ちょっとくらい自信がほしい、ほしいんだー。
はぁ、切実。
走ることが新たな強迫観念になりませんよう(´`)
でもきのう、4時に起きて、5時から6時まで走って、帰ってお弁当つくって、
朝ごはん食べて、会社に行って、なんてしていたら、帰る頃にはくたくた‥。
なれない運動不足のからだに筋肉痛がつらい。
あほだー、でもがんばるー、、うう、う、う、
そんな会社の帰り道、彼と電話で話していたら、ついつい
「疲れたあー」
「走るのしんどいよー」
こぼれます。もれます。どんどんもれてひろがってゆくため息。
彼はいつもなんでもじっくり聞いてくれる。
でも今日は言われた。
「つかれてるのはわかる。
でもね、声に出していいすぎる。
僕もつかれる日はあるから、
いつもいつも大変だったね、つかれたね、って言ってあげられない。
せっかく話せる時はとりとめのない平和な会話をしたい。」
まとめるとそんな感じのことを。
疲れていて、素直に「ごめんなさい」って思えなかった。
わたしも彼をねぎらっているつもりだし、言葉を選んでいるつもりだし、
極力こぼさないよう、気をつけているつもりだった。
ただのつもりでしかなかったのかな。
それでも、しんどい時に支えあうのが本当なんじゃないのかい、
ぐちっぽいわたしをいやだと感じるのなら、
そもそもわたしという人間と一緒にいることはむりってことだね、はん!
みたいな可愛くないこと言ってしまった(´`)
それからはすれ違うかみ合わない会話でなんだかいらいら、、、
ますます疲れて、一旦電話を切って家に帰った。
(道端で話し込むからますます疲れるんですよね、あほあほです‥)
家に帰ったらほっとして、なんだか冷静になった。
わたしは甘えてたな、悪かったな、と率直に思った。
電話をかけて謝った。
喋っていたらば、みるみるぐんぐん、
いつのまにか、いつものふたりにもどってた。
なんじゃそりゃ。すいません。
いやはやです。
初心忘れるべからず。
いろいろ、今在るもの、いてくれるひと、あたりまえに思っては
いけないな、と改めて思いました。
日々、感謝。
柔軟でやさしく強く、ひとのいたみやつらさのわかる、
ひとをささえ、たすけることのできるひと。
そんな美しいひとには到底なることかなわないけれど、
すこしでもそんなふうになれるといいな。
ジョギングはみけんに皺よせず、たのしくゆる~く、
続けられたらいいです。