2005-03-29 09:05:06
クイールの原作本DVDを観ました。
先日、テレビでやっていたクイールの映画を観て、とても良かったので、今度は原作本のDVDを観ました。盲導犬クイールの一生 / グーッド グーッドと言う作品です。やっぱり、クイールはいいですね。昨日、今日と、もう2回観ました。観るたびに涙、です。まず、盲導犬クイールの一生ですが、原作本をDVD化したもので、本物のクイールの、産まれたときからの写真を沢山見ることが出来ます。何と言っても「本物」のクイールを見ることが出来るのが、いいですよね。
赤ちゃん時代は、どんなにお利口なワンコでも、みんな同じで、無邪気で可愛らしく、見ているだけで幸せな気分になれます。5人兄弟の中でも、特別におっとりとした感じのクイール。「子犬のがむしゃらさがない」ところは、我が家の風太と同じ。何だか、ちょっと親近感です。人間にも色んな人がいるように、ワンコにも、色んな気質の子がいるんですね。
クイールは、とにかく「素直な性格」で、それは盲導犬としてはとても大切なことなんだそうです。もちろん、お利口であることは必要なんでしょうが、それ以上に「盲導犬に向く性格」であることが大事なんですね。いい・悪いではなく、向くか・向かないか…なるほど、人間だってそうですよね。
ブリーダーさん、それからパピーウォーカーさんのところにいるときのクイールは、愛情一杯で育てられていて、写真も、そのことがとても良く伝わってくるものばかりです。こんなに可愛がられて育ったら、いい子になるはずです。ほんとに、そう思います。
訓練所に入ってからのクイールも、また、とてもいい。「子供なのにおっさんみたいなヤツ」と言う表現に笑ってしまいました。でも、クイールは終始、そんな感じ。でも、そこがクイールの魅力でもあるんですね~。
訓練中、訓練士さんは、いつもグーッド、グーッドと褒めています。褒めながら育てることで、いい子に育つんですね。これは、見習うべきことだと思います。人間の場合は、とかく叱って育てがちですから…
無事、盲導犬になって、パートナーさんと出会い、パートナーさんとも、短い時間でとても良く馴染んで…ずっとクイールを見て来た写真家さんでさえビックリするくらいで…やはり、運命の出会いだったんでしょうね。
でも、パートナーさんが病気になってしまい、クイールは訓練所でパートナーさんの帰りを待つことになります。パートナーさんが、最後にクイールに会いに来るシーンは、もう、本当に涙無しでは観ることが出来ませんでした。
それからのクイールは、デモンストレーション犬として活躍することに。そう言う意味では、普通の盲導犬の一生とは違う形になりましたが、とても頑張っていました。一度、パートナーさんと暮らしてしまうと、パートナーさんの癖に合わせた子になってしまうので、新しいパートナーさんとやり直すのは難しい、と言うのは「なるほど」と思いました。でも、別の形で能力を発揮することが出来て良かったな、と思います。これは、人間でも、ほんとに同じですよね。
最後は、パピーウォーカーさんの元に戻り、「普通のワンコ」になって、短い間だったけど、とても幸せに暮らせて良かったな、と思いました。今も「仁井クイール」として、天国で幸せに暮らしていると思います。
私は、原作本を読んだことはないのですが、写真と朗読でこんな素敵なDVDになることにびっくりしました。映画とはまた違った魅力でいっぱいです。鈴木京香さんの朗読も、抑えた、淡々とした感じで、それもまた、すごくいい感じでした。
2度目は主人と観たのですが、「絶対パピーウォーカーは出来ない」と、また言っていました。ほんとに、観るたびにそう言います。でも、確かにそうかな~。それに、うちで育ったら、立派な盲導犬になれない気も…何と言っても、ご飯のときに、ワンコも一緒に食卓を囲むような家なので。節度ある態度をとることが出来ない我が家は、向いてないかもしれませんね。
「グーッド グーッド」の方は、3匹の犬、ヤッピとワイズとゾーラが子犬から盲導犬になるまでを記録したドキュメンタリードラマです。ちょっと(だいぶ)長いのですが、盲導犬を育てる、と言うことをとても丁寧に記録してあるので、盲導犬育成について良くわかります。クイールに続けて観ていたら、真夜中になってしまいました。
盲導犬を育てる、盲導犬になると言うことは、ものすごく大変なことなんですね。適性の有無・適性があっても身体が丈夫なこと…そして、育てる過程は、見ていて気が遠くなりそうでした。ここまでしないといけないんですね。私には、訓練士の才能も無さそうです。本当に大変なお仕事ですが、でも、喜びもとても大きいんだろうな、とも思います。何かを育てると言うことは、きっと、そう言うことなんだな、と思います。
映画に続いて原作本のDVDも観たので、次はNHKですね。こちらは、長いので見ごたえがありそう。でも、ぜひ、観てみたいと思います。
クイールは、やっぱり、いいですね。ワンコ好きにはたまらないです、ほんと。でも、ワンコ好きじゃなくても、いい作品だと思います。お勧めです。









こちらは、スナックえんどうです。でも、全然大きくなってません。主人は「まだ寒いから」と言うのですが、本当に大丈夫なのでしょうか?大好きなので、とても心配です。
こちらはサヤエンドウです。随分、大きくなりました。サヤエンドウを植えているところは、本当に日当りが良いので、すくすく育っています。サヤエンドウも、私は、さっと茹でてひたすら食べるのが好きですが、お味噌汁の実や、中華料理の彩りにもいいですよね。サヤエンドウは初めてなのですが、上手に出来るかな~。私は、何しろ「さや」を食べるお豆が大好きなので「エンドウが終わったらインゲンも…」なんて思ってしまいます。去年は、スナックえんどうの後に、モロッコと言う平たいインゲンを植えてもらいましたが、とてもおいしかったです。インゲンは、エンドウと違って、短い時間で大きくなるし、収穫期間も長いので効率が良くていいですね。
こちらは、あさつきです。冬の間はくたっとしていたので心配していたのですが、暖かくなって来たので盛り返して来ました。これからの季節、薬味にぴったりです。主人が、料理の本を見て「ぬたにしてもうまい」と言うので、やってみたのですが、う~ん、私としては、ちょっと筋っぽい感じでした。ぬたにするなら、九条ねぎのほうが柔らかくておいしいと、私は思います。
こちらはニンニクです。青森産の苗を植えてみました。実は、去年も植えたのですが、いつの間にか無くなってしまったのです。「沢山出来たら醤油漬けにしようかな~」なんて、楽しみにしていたのに…主人は「モグラが食べたんじゃないのか」って言うけど、どうなんですかね?モグラがニンニクを食べるでしょうか?確かに、精はつきそうだけど…
これはエシャレットです。生ラッキョウみたいな感じですね。収穫してみると、この間よりも、随分、粒が大きくなっていました。そのままお味噌をつけて食べると、とてもいいおつまみになります。採り立ては柔らかくて、白いところはぜ~んぶ食べられます。
ここは、玉葱畑です。左側はソラマメと菜の花。しかし、一畝全部ソラマメって言うのもすごいですよね。
畑の周りには、こんな可愛らしいお花も。畑の仲間にマメな人がいて、こまめに草をむしって(刈って?)は、ちょこちょこっと、こう言うお花を植えてくれたりするのです。お野菜ももちろん「緑」ですが、お花があると、また違った感じでいいですよね。心が和みます。
お昼を食べてから、ちょっとゆっくりしていたのですが、何だか首筋と背中が痛いので、先日、おばあちゃんから頼まれてネットで購入した
