おはようございます。
「学び」と「癒し」でワクワク育児☆カレンです。
ひんやりと爽やかな朝
気持ちよく目覚めました。
今日は大好きな洋書講座のクラスがあるので
楽しみです
さてさて・・・
今日は真面目に、英語学習法の記事です。
現在、
おとなも子どもも、英語力が必要といわれる時代。
巷にはたくさんの教材があり、
英語事業者さんがいます。
その中で、何を選べばよいのか？？？
たくさん情報があって、難しいですよね。
本屋さんで買えるのは、
ひとつひとつの「教材」。
事業者さんのサービスは、「英会話スクール」
あるいは 「パッケージサービス」
になっていることが多いです。
ここで、
「個々の教材」と「会話のみフォーカス」は、
組み合わせで効果を発揮します。
ある教材だけで英語力が伸びるか？
週に何度か、会話だけしていれば伸びていくか？
答えは、
「その分野だけ伸ばすことはできる」ですね。
部分的に伸びるのも、
元の状態からかんがえたら
もちろん素晴らしい
ことですが、
英語力とは、「聴ける力・理解する力・表現する力」。
この全てが組み合わさっていて、
また、この力はお互い相関しています。
だから、段階を踏んで戦略的に伸ばすほうが、
圧倒的に効率が良いのです。
学校英語は「理解する力」に照準がおかれています。
あの長～～～い学生時代の英語、
「聴ける力」・「表現する力」と一緒に学べていたら
いまごろ、
日本人はみんな英語を自在に使いこなせいるはず。
で、
「学校英語だけでは、実践の場が圧倒的に足りない・・・」
ということで、
それを補完するかのように見えるのが、
英会話スクールです。
英会話スクールは「アウトプットチャンス」、
つまり「表現」の練習。
だから本当はこれだけではまだ足りず、
「表現というアウトプット」に見合ったインプット、
つまり「聴いて理解する」トレーニングをしなければ
「ネイティブの先生と楽しいひと時」を過ごすだけ
になってしまいます。
（過去の私がそうでした・・・・）
いずれにしても、
インプットとアウトプットの組み合わせで、
ご自身の今の状態と、それに効果的なものを見極めて
教材を選んでゆくことが必要なのですね。
これはなかなか大変
そこででてくるのが、 「パッケージサービス」。
様々なサービスがありますが、
統計的にたくさんの人にフィットするように作られています。
だから、
「これをすれば大丈夫」という安心感
得られるのですが、
やっぱりこれを受ける側からみると
どうしても合う部分と合わない部分があり、
すでに能力として持っている部分や、
合わない部分にも
エネルギー（労力）とお金を投じる ことになります。
要するに、効果に対し、割高であるといえます。
その効果を得るための安心感を
買っている部分もありますね。
じゃあ・・・
「お金・労力のむだなく、
最短で成果を出す英語学習法」
ってなんでしょう？
それは、
ある「パッケージ」を「個人ごとに設計」すること。
そのパッケージは、以下の４ステップが含まれます。
１）ビジョンを描く
２）「あたりまえ」と感じるようになる
３）すでにある英語力をベースに、
「聴く力」・「理解する力」・「表現する力」を磨く
４）進度をチェックし、１）に戻る
次の記事で、この内容を書いていきます！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＜お知らせ＞
絵本の読み聞かせタイムに、
「英語絵本生活」も入れ、プチおうち英語を楽しみませんか？
パパ・ママは楽しみながら英語力アップ！
お子さんは大好きなパパ・ママのガイドで
英語を身近に感じながら成長します
「こども英語コーチ」でもある私、カレンが、
正しい音読の習得の仕方、絵本の選び方、
その他お子さんと楽しむコツをお伝えします。
詳細はこちら♪
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ひんやりと爽やかな朝
気持ちよく目覚めました。
今日は大好きな洋書講座のクラスがあるので
楽しみです
さてさて・・・
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現在、
おとなも子どもも、英語力が必要といわれる時代。
巷にはたくさんの教材があり、
英語事業者さんがいます。
その中で、何を選べばよいのか？？？
たくさん情報があって、難しいですよね。
本屋さんで買えるのは、
ひとつひとつの「教材」。
事業者さんのサービスは、「英会話スクール」
あるいは 「パッケージサービス」
になっていることが多いです。
ここで、
「個々の教材」と「会話のみフォーカス」は、
組み合わせで効果を発揮します。
ある教材だけで英語力が伸びるか？
週に何度か、会話だけしていれば伸びていくか？
答えは、
「その分野だけ伸ばすことはできる」ですね。
部分的に伸びるのも、
元の状態からかんがえたら
もちろん素晴らしい
ことですが、英語力とは、「聴ける力・理解する力・表現する力」。
この全てが組み合わさっていて、
また、この力はお互い相関しています。
だから、段階を踏んで戦略的に伸ばすほうが、
圧倒的に効率が良いのです。
学校英語は「理解する力」に照準がおかれています。
あの長～～～い学生時代の英語、
「聴ける力」・「表現する力」と一緒に学べていたら
いまごろ、
日本人はみんな英語を自在に使いこなせいるはず。
で、
「学校英語だけでは、実践の場が圧倒的に足りない・・・」
ということで、
それを補完するかのように見えるのが、
英会話スクールです。
英会話スクールは「アウトプットチャンス」、
つまり「表現」の練習。
だから本当はこれだけではまだ足りず、
「表現というアウトプット」に見合ったインプット、
つまり「聴いて理解する」トレーニングをしなければ
「ネイティブの先生と楽しいひと時」を過ごすだけ
になってしまいます。
（過去の私がそうでした・・・・）
いずれにしても、
インプットとアウトプットの組み合わせで、
ご自身の今の状態と、それに効果的なものを見極めて
教材を選んでゆくことが必要なのですね。
これはなかなか大変
そこででてくるのが、 「パッケージサービス」。
様々なサービスがありますが、
統計的にたくさんの人にフィットするように作られています。
だから、
「これをすれば大丈夫」という安心感
得られるのですが、
やっぱりこれを受ける側からみると
どうしても合う部分と合わない部分があり、
すでに能力として持っている部分や、
合わない部分にも
エネルギー（労力）とお金を投じる ことになります。
要するに、効果に対し、割高であるといえます。
その効果を得るための安心感を
買っている部分もありますね。
じゃあ・・・
「お金・労力のむだなく、
最短で成果を出す英語学習法」
ってなんでしょう？
それは、
ある「パッケージ」を「個人ごとに設計」すること。
そのパッケージは、以下の４ステップが含まれます。
１）ビジョンを描く
２）「あたりまえ」と感じるようになる
３）すでにある英語力をベースに、
「聴く力」・「理解する力」・「表現する力」を磨く
４）進度をチェックし、１）に戻る
次の記事で、この内容を書いていきます！
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