こんばんは。

学びと癒しでワクワク育児☆カレンです。

朝晩はキリリと冷えて、めっきり秋らしくなってきましたねもみじ


今日はタイトルの通り、「いかに楽しく学ぶか?」について、

感じていることを書いてみたいと思います。



私は、

学ぶことって、

そもそも、「ワクワクして、どうようもなく楽しいものラブラブ」だと思っています。


だって、

新しいものの見方や知識、

ツールが増え、

これまで見えていなかった世界を知り、

新しい次元に連れて行ってくれるんですから虹



子供は、新しいものを見つけた時、

好奇心に突き動かされて目がキラキラ輝いています。



大人になってもホントは同じ♪



好奇心に任せて、

興味がひかれるもの、心が動くものを学ぶことは

本来とってもワクワクすることなんですよねドキドキ



そして、私のメンターである素敵なコーチの先生は、

この「ワクワクへのフォーカス」を

とても大事にしてくださるんですニコニコ



って・・・、


え?


ちょっとまって?


「学びを楽しく」だって?



目標を達成するためには、自分で自分にプレッシャーをかけて

ガガガーっとやるもんじゃないの?


特に大人は、短期的に成果を出さなきゃいけない場合もあるし、

勉強ってそんな甘いものではないんじゃないの?



・・・はい、そんな声が聴こえてきそうです。

たしかに甘いだけではいかないのが、

大人の学びだとも思いますガーン


でも、せっかく学ぶのだったら、

「楽しむ姿勢を持たないともったいないよ~!」って、

やっぱり言いたい。



だって、

何のために学ぶのか?


自発的なものか、

危機感にあおられてなのか、

そして

目的が「資格を取るため」としても、「自分磨き」だとしても、


最終的には「幸せになるためラブラブ」なのです。


それに加えて、

繰り返しになりますが、


学びは、

本質的には、視野や世界を広げてくれる楽しいものてんとうむし



ひょっとしたら

私たちは皆、


学生時代の全員強制的に与えられたカリキュラム、

優劣の比較の中での競争や、

プレッシャーの中で

「勉強とは面白み云々よりも、努力して苦労して達成するべきもの」

という刷り込みを受けてきているのかもしれません。


学校のカリキュラムや競争を批判する訳ではなく、

ましてや、

努力や粘り強さ、

生きていくうえで絶対的に必要だと思っています。


でも努力や粘り強さは

それ自体が目的ではなく、

幸せになるために発揮するものであり、



「目標を達成する」という目的地が同じなのであれば、

どうせなら、

その間の景色も楽しんじゃった方が、幸福度数は高くなりますねラブラブ

「学び」と「癒し」でワクワク育児☆心の中にも花は咲くから




じつは、

目の前のことを心から楽しめる状態(=フロー状態)は、

不安や邪念をものともせずはじき返す集中力と、

信じられないほどのアウトプットの高さを生み出しますo(〃^▽^〃)o





人からどう見られるか?

将来果たしてどのようになるか?

ということをひとまず置いて、


「今、いかに楽しく学ぶか?」を掘り下げることは、

高い費用対効果を望むことのできるアプローチでもあるのですニコニコラブラブ


「学び」と「癒し」でワクワク育児☆心の中にも花は咲くから




そのために、メンターであるコーチの先生は、

英語の勉強(今の私は、TOEICのスコアアップ)において

「物理的にも精神的にも、ハードルをなるべく下げること」

「楽しい環境を作ること」

このポイントに絞って、アドバイスやコーチングをしてくださいます☆


と、長くなってしまったので、

私の場合、具体的にどのようなことをしているか?

ということは、

また別の記事にしますね。


今、現在進行形で何かを「学ばれている」方、

ハードルを下げられないか?

楽しい環境をどうやったら創られるか?


よかったら少し考えてみるのも、おススメですラブラブ


ペタしてね  読者登録してね