南手骨太博士による“ブラフマンコード” | WAKU×WAKU blog.

南手骨太博士による“ブラフマンコード”

久しぶりの書き込みです。


今日はとっても興味深いセミナーのご案内です。


昨年、何度か開催し、大好評だった南手骨太博士によるセミナー「ブラフマンコード」再びワクワクにて開催いたします。

最初の開催は、3/25 19:00-21:00です。

先日、まちゅさん(桝田さん)主催のセミナーがあり、骨太博士が久々に教鞭をとりましたが、そのセミナーに参加させていただいた私自身が心動かされ、「これはまたこれからどしどしやってもらって、たくさんの人に体験してもらわないと!!」と思い、開催の運びとなった次第です。

セミナーについて簡単に説明しますと・・・

まず、「ブラフマンコード」に参加すると、次のような体験ができます。

(私自身が感じることです)

①前田先生の話しておられる科学的な内容をさらに深く理解できます

②先端の理論物理学・量子力学などの動向が短時間に学べます(しかもわかりやすい)

③骨太博士に事実を伝える以外の意図はなく、純粋なサイエンスの話にもかかわらずなぜか感動します!

④なぜか意識が開放され、心が軽くなります!

⑤骨太博士に神(梵)を見ます!(これは言い過ぎ!?(笑))

⑥ブラフマンの正体を解き明かそうとする試みにゾクゾクします

⑦全ては映像なんだということがより腑に落ちるようになります

⑧終わった後、みんなが全員笑顔になります

⑨骨太博士の未来の可能性を感じます(笑)(ポスト茂木健一郎か?)

⑩何より教鞭をとっている時の骨太博士が自然体で、とっても良い癒しのエネルギー

を感じます

そして、セミナーで話されるコンテンツはざっと次の通りです。

・光の正体について

・モノの正体について

・全ては映像・・・?

・脳より遥かに優秀な腸

等など・・・。

ヨーロッパで最初に大学ができた当初は、

「神学部」しかなかったと聞いたことがあります。

その「神学部」から「物理学部」など理系の学部が派生したということです。

つまり、物理学も数学も、すべては、もともと「神」のことを解き明かすための学問だったんですね。

それが恐らくデカルトあたりから、再現性があり証明できるものしか科学とは認めないということになり、いわゆる「宗教」や「精神世界」、「哲学」と「物理学」や「数学」、「工学」などは、水と油みたいな相容れない関係になってしまったんです。

その意味では、骨太博士のアプローチは、長い間分離していた「形而上学」と「形而下学」とを再び融合させようという壮大な試みなのかもしれません。

というわけで、是非是非みなさま、足を運んでください。

驚きと爽やかな感動と意識の開放があることは間違いありません。

「南手骨太博士によるブラフマンコード」

日時:3/25 19:00-21:00

場所:外苑前ピアーズピア(ワクワクオフィス)

港区北青山2-9-5スタジアムプレイス青山10F1003号室)

参加費:ピアーズ2,000円 ビジター3,000円(当日支払い)

申し込み方法:info@waku--waku.com

に「ブラフマンコード参加」と表明してください。


<南手骨太プロフィール>

1969年金沢にて生まれる。小さいときから工作や機械いじりが大好きで、将来の夢は

発明家。第34回高峰賞受賞。金大附属高校へ進み、青春を謳歌しつつ現役で東大と京大に

合格。東京大学都市工学科を卒業、三菱商事に入社し都市開発事業を担当。大きな社会の流れを眺めた時、これからは新しい教育が必要だと感じ、その道へ進む。非常勤講師や家庭教師、フリースクールなどを通じて子どもたちと共に学ぶ。一方、人生や宇宙について学ぶため、インドのワンネスユニバーシティでコースを受講し、オーストラリアでアンソニーロビンズのコーチングを学び、アメリカでアバターコースを受け、世界を駆け巡り様々なのエッセンスを吸収する。そして、昨年600万部の大ヒットとなった『動物占い』を世に送り出した前田知則氏と出会い、探し求めていた答え【生活スタイル2.0】を見つける。家族は妻と4人。