小4の娘と

 

ひょんなことから

 

性のお話になりました。

 

 

 

子どもはどのようにしてできるのか

 

 

 

のじまなみさんの本を読ませて頂いていたので

 

ある程度つつみ隠さずお話ししました。

 

 

「え…」

 

「ちょっと気持ち悪いかも…」

 

こんな感想でした。

 

 

…その言葉に対してフォローの言葉が

足りなかったかな~あせると反省。

 

 

 

 

私自身、小学校4年生?5年生?に

性教育の授業を受けたので

 

よきタイミングでもあったかな。

 

 

 

同じく次女にもそれとなく伝えています。

 

ナプキンをオムツと勘違いしている感は否めませんが 笑

 

 

 

 

 

自分の中の宿題が軽くなりました~

先日、次女の保育園へ保育参加してみた、

そんなレポートをお届けします。

 

 

年長~年少がホールに集まり朝礼をし、

その後は各自のお部屋で過ごす日でした。

 

 

年少クラスは30名ほど。

歌って踊って

英語の先生が来て

ゲームして

3種類くらいのおもちゃで各自遊んで

 

ご飯準備

ご飯食べて

お昼寝

 

とざっとこんな流れです。

 

 

 

4月から新しいお友だちが増えて、昨年最後の保育参加よりも

わちゃわちゃと落ち着かない感じでした。

また、遊び中の取りあい(女の子らの縄張りに男の子が入るとトラブルが多かったように思う)

 

女の子同士だと譲り合えるのに、男の子が入ると女の子が

まー怒る怒る!笑

 

 

あー恐ろし。

 

 

 

 

あと、先生たちの目がいき届いていないのか、あえて触れないのか(子どもたちで解決させる)、

 

お友だちにどーん!(本人は遊んでいるつもり?というのと、ふざけんな的なものもありましたが、ケンカ勃発というものはなし)

遊んでいるおもちゃをパっと取って、返してー!って言われているのに逃げ回り

状況悪化とか。

窓から出たところにゴザ敷いて、ブロックで遊ぶところもありました。

窓、ばちーんと閉める!むしろ開けられないように押さえる!場面とか。

 

 

私からしたら THE・カオス

 

 

 

 

たかだか2時間ちょっとなのですが、

先生たちの大変さが身に沁みますー

 

 

 

 

もちろんカオスな時間だけではなかったです。

次女は私のそばや膝の上に居たのですが、

次女が離れた隙に幾人かの子どもたちが私の膝を奪い合っていました(笑)

 

はっ!としたように私を見た次女は

ヤキモチを焼き、泣き出す場面も。

 

なんだかモテモテな2時間でしたわ。

(が、実はこういう状況が苦手です…みんな、もう、えーから一人で座っとき!)



全身ドラえもん色のドラえもん。

タケコプターを塗り忘れていたようで、
深緑の色鉛筆を持ち出してきた次女。


あまりはみ出していなくて、上手~(*゚∀゚*;;)