前回の日記でも書きましたが、ピティナ和歌山支部主催のコンサート、
「音のスケッチⅧ」にハンドベルで出演することになったバス研の生徒さんたち。
今回スケール検定に合わせて別室で練習を行いました。
そしてスケール終了後、ホールで合同練習。
バス研期待の大型新人・M先生を筆頭に、みんな頑張ってくれています。
が・・・・・
広いホールで音を出してみるとなかなか難しい
ベルの振り方も前に大きく押し出すように!!
など、注意しながらやってみました。
やっぱりピアノと同じ。
肩や腕、手首に力が入っていると良い音が鳴りません。
一生懸命力を入れて振っているのに逆に弱弱しい音しか出ないのです
でもこれ、うまく響くようになったら絶対ピアノにもつながる
と確信しています。
12月の始めには実行委員の先生の前でのグループ練習があるので
それまでに個人練習を重ねておいて下さい。
byみえごん