たかが携帯のカメラで撮影して、それをYouTubeにUPしてさらにお手元の画面で見ていただいてるわけですからほとんど参考にはなりませんが・・・

私は未だかつて、これほどきれいなDVDを見たことがありませんw
Blu-rayソフトは1本も持ってませんがDVDは数百本ありますし、DVDでしか発売されていないソフトも多数あります。やっぱりREGZAの特筆すべき点の1つはDVDの再現能力ですよ!!


ソース映像の輝度の変化→カメラの感度も変化して色合いが可笑しくなってますが、HDまで拡大しても近似色(肌や服など)の滑らかさはかろうじて伝わるかな?もっちーのアップとかで(^^;
※つべにうpしたら全然ダメですね(^^;。記事を書いてる時点では処理中だったので・・。正確に確認したい方は量販店などでDVDを試させて貰うのがいいと思います。
リンク先で480pを選択出来ます。
http://www.youtube.com/watch?v=nx94sWUtD4U


今まではPCのPowerDVDで、やはり同じ1920ドットの液晶でDVDを見ていたのですが、輪郭も近似色のザラツキも全然違います。PCの方がドットピッチにして約半分なので目立たないはずですが(^^;


しかし最近はこういう編成のユニットを最前線には見かけなくなりましたね・・・今は個人的にAAAなんか好きかな?


左の頬など、ちょっと肌荒れが見え隠れ(^^;
$風に乗り、鳥と共に-レグザ もっちー
先日、新しいテレビを注文して昨日到着しました。これがただの液晶テレビではない、マニア心?をくすぐる高機能高性能、その割には安い商品なので少し書いておきます(^^;


というのもHDに満たない解像度のソースを画面全域に拡大するのですが(それはどのテレビでもそうですが)、その品質がハンパじゃないらしいとの口コミ!手元にある適当なDVDで試してみました(先日、「旅」に出られた大泉洋さんです^^;)。

全景。噂を期待したとおり満足のいく品質でした。テレビとDVDはオーディオと同じ形のYC合成ピンコードで繋いでいるのですが、遠目では量販店で見た「地デジ映像を再生している○立のプラズマテレビ」よりも綺麗でした(^^;(設定も悪かったのでしょうが)。
$風に乗り、鳥と共に-レグザ
※ちなみに「水曜どうでしょう」のロケは市販のビデオカメラで撮影しています(^^;


文字のエッジ。↑もですが写真に撮って更に別の液晶画面で再生しても全ては伝わりません。実物を見るのが一番ですね。私はREGZAの性能を信頼していましたし、他の選択肢はありえなかったので一度も見ずにネットで注文しましたw
$風に乗り、鳥と共に-レグザ 文字
写真がぼやけてるのは撮影環境のせいです。





同時注文した1Tバイト外付けHDD。とりあえず取り貯めておいて、永久保存したいやつは後々Blu-rayに入れる作戦( ´艸`)。テレビもですが、万一初期不良が出たら返却する可能性もあるので、まだビニールが被っています。
$風に乗り、鳥と共に-レグザ HDD


IOデータのネットワークメディアプレイヤー。Blu-rayレコーダーはまだ持ってないのでDVD再生とPCに入ってるMPEG4ファイルはこれで再生してREGZAに出力。
$風に乗り、鳥と共に-レグザ プレイヤー


LANケーブルでここに繋がり家庭内にある全てのストレージにある映像/ファイルがREGZAに出力される。そのうちメインマシンのデジタル映像(HDMI)出力も繋いでピグで遊んでみます(笑)。(今はデュアルモニタで出力埋まってる)
$風に乗り、鳥と共に-レグザ スイッチングハブ

Windows7のシールが貼ってあったが、何の機能でWindows7対応なのかは知りませんw。一通り試した後にでも調べてみます(^^;
$風に乗り、鳥と共に-レグザ Windows7



ちなみに昨日、電源を入れて設定後に初めて流れた映像は坂本龍馬(実物)と龍馬伝の音楽でした音譜

リアル部屋をピグ部屋のごとく(画像 )、植物だらけにするため第1弾としてポトスを買ってきました音譜。問題は耐寒性がなく冬には枯れてしまうかも?と思って対策を考えていたら良いものが

( ´艸`)


こいつは24時間、365日、裏側からもの凄い熱風を排気していますw。CPUの種類によっては50度以上?偶然発見したエネルギー再利用音譜。データセンターなんかで本格的にやったらウケがいいかもしれませんね。(ただし効率やコストは悪くなりそう)


風に乗り、鳥と共に



オークションでサイドテーブルを探索中ですが、それまでの間、PC二台が並んで収まっていたラックを使用・・・結構良い雰囲気ですが、面積が大きくて膨張した感じなのでここにポトスを持ってきた。サーバーの脇が寂しくなったのでまた何か買ってきます音譜
風に乗り、鳥と共に








20分後・・・・あんたの為に用意したんじゃない(´Д`;)

こうなると安定性の悪いサイドテーブルは諦めて、このままラックを使うことになるかも(^^;


風に乗り、鳥と共に

佐藤直紀さんの曲で最も好きな・・・というかこの曲で佐藤直紀さんを知りました(^^;。それ以前も(実績から)聴いたことはありますでしょうが、特に意識はしていなかった。

ここだけの話、、映像は自作です(^^;A




tomo the tomo - 富は問題にならぬ
こちらはボーカル付き
最近、好きな佐藤直紀さんの龍馬伝挿入曲。

第2部で毎回のように使われていて、幻想的な曲だなくらいにしか思っていなかったのが、徐々に追い詰められていく武市を中心とした2部後半で、この曲に途轍もなく壮大な何かを感じました(^^;(その究極が「愛の蛍」の回かな?)