祝!毎年の恒例。
祝!
毎年の恒例のこと(笑)
ツイッターや撮影会の現場などなど、今年もお祝していただきありがとうございます。
こちらも毎年のことですが、お祝いしてくれた女の子は区別して接していきたいと思います(笑)
フォトテクニックデジタル7月号 ポートレート部門次点
フォトテクニックデジタル7月号
読者投稿ギャラリー ポートレート部門で次点で掲載させていただきました。
2014年6月号(優秀賞)、8月号(佳作)
2015年3月号(佳作)、4月号(次点)、5月号(オンライン後一歩)、6月号(次点)
読者投稿ギャラリー6回目、オンラインあと一歩含めて7回目の掲載。
3月号から5号連続掲載、、ホッとしました、、でも、最近次点ばかりw
この撮影は、リク撮でのもの。
これぞグラビアアイドルっていう撮影を強く意識してました。
千恵ちゃんを撮ってきた中で笑い顔の千恵ちゃんを撮影させてもらうことが多く
リク撮でも楽しい、自然体な撮影ばかりさせてもらうことが多かった。
そうした撮影が多い中で千恵ちゃんのイメージを固定化させてしまったかもしれないと考えたこともありました。
だから、最後にしっかりと横道なグラビアなイメージ、、
今の時代にはびこる卑猥なものではないきれいでセクシーな撮影を意識しました。
そうした中での撮影を選んでいただき、、次点だったから悔しいのですが、、嬉しかったです。
「決意」
(講評)
糸山千恵さんをモデルにした作品は毎回応募作の中に見られる。しかも上級者の作品に多いようだ。
それは彼女の表現力の高さもあるだろうが、それ以上に撮影者の心を掴むものを持っているからだろう。
体当たりで見せるパフォーマンスは見ごたえがある。作者も踏み込んでそれを受け止めている。
“撮らされている”だけではここまで力のある作品にはならない。一緒に応募された連作も見ごたえがあった。
講評を読んで、すごく誇らしくなりました。うれしかった。
写真のことについてちっとも触れないこんな講評良いのかよw
一緒に応募した写真も参考まで。
意識したのは週刊プレイボーイの巻頭グラビアです(笑)