今回は、文次郎の青年期の写真を掲載します。
ちょうど生後3ヶ月の思春期モンちゃんです。
この頃は、まだ素直な良い子だったな~
(´;ω;`)遠い目


この頃はまだ、おこりんぼうでは無いけど
好奇心だけは鳥一倍あったモンちゃんでした。



近づかないけど逃げもしない
ジーっとながめているだけ



少しは警戒しているみたい
体がニョ~と伸びています~



今度は撮影していたタブレットに
くいつき始めました
今の文次郎だったら撮影している指が
血祭りになっているシュチュエーションです。



小さい頃から、手乗り文鳥としては満点なのですが・・・



このころ背中の模様は、まだグレー色が多く
頭もゴマ塩でした。
でも可愛い、つぶらな瞳と立派な嘴は
このころから一緒です。(親バカ)



そして今回で、文次郎の幼少期の記事は終わりです。
文次郎のカワイイネタは底をつきました。。。(;´Д`)
今後は、暴れる文次郎。噛み付く文次郎。威嚇する文次郎
トドメに変態の文次郎と、ろくなネタがないじゃないか~
みたいな感じです。あしからず

もう、二度と見れないであろう
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