カルピスの時期がやってきた!
なんて恐ろしい甘い時期がやってくるのでしょう。笑
今までカルピス与えていました。
ジュースも与えていました。
だからイヤイヤが凄かったんだと反省
多動児には、加工食品がよくない
もちろん発達障害
ADHD・自閉症など精神疾患のある人も
(保存料・着色料・防腐剤ダメですよ。)
体へ影響していると色々な記事を読み思っておりますが
砂糖も良くないんですよね。
これからの時期、ゴクゴク飲みたがる時期
水分は必ず必要
カルピスを1歳児に・・・という質問記事を見つけました。
このリンクの質問と回答記事が面白かったです

砂糖を摂るとキレやすくなる
こちらの記事も中々面白いですね

カルピスは乳製品なので良さそうに思えますが
あの中にどれだけ濃縮されていると思いますか?
なんだか恐ろしく感じます。
今までのうちの4才児に
良い子ちゃんして!
というと
できない!もー、いい子ちゃんできない!
と、素直に暴走 始まります。
面白ろすぎます。
夏は水筒2つ準備
とにかく買わない。
黒豆茶はOK
ウーロン茶はカフェインが入っているのでNO
買ってもお水
とにかく水筒を準備しています。
低年齢2才以下の子どもが難しいかな・・・
なぜジュースを買ったらダメか理解できないと思います。
4才くらいになると「ジュース飲むとイヤイヤするからダメ」
というとわかると思います。
うちは、正直に
これ食べたり飲んだりするとイヤイヤするし
ママと喧嘩するでしょ~。
食べてもいい物とダメな物があるの。
と、いいます。
納得してくれますよ。
先日から伝えました。
うちの子、4才です。
お菓子コーナーは癖なので
うちはパパが教えなければ
2才児の時、手を出すことは一切ありませんでした。
(元々、私が甘い物をほとんど必要しない体質)
2~3才は私も手こずりました。
疲れて、疲れて、疲れて・・・でした。
でも当時ADHDや発達障害とは
思っていませんでしたから
疲れる→育児
と思っていました。
自宅で準備する
面倒
でも最大限の愛情なんだと思います。
もしADHDがうちの子になかったら
手抜きする母親に私はなっていたと思います。
ADHDは、脳が特殊なので開花されると
すごいことになるようですね。
愛情を倍の倍で与えることで
最大限のチャンスをもらえるラッキーな子だと
思うようにしました
幼児期のお子さんは、チャンスを有効にし
可能性を広げるために日々努力
上手くいかなくても毎日が練習ですチャンスの場
食事療法も上手くできなくても
今日少しやってみればいい
少しづつ慣れていけばいい
無理する必要がない
ぶっちゃけいいますが
失敗しても
私の子どもではありません!
私は指導員でもインストラクターでもなく
自分が思っていることを書いている
皆さんの近所のママにしかすぎません。
でも
一人でもお薬を使わない子どもが増えてほしいです。
それは真実
精神病のお薬で娘さんを亡くした方と
お話したことがあるからです。

この写真
そのお母さんからもらった手書きの絵です。
9年前
アラスカへ私が一人旅で行ったときに
出合ったアメリカ人の方からでした。
子どもを亡くし山にこもって絵を描いていました。
彼女はちょうど薬害被害者の抗議デモへ行く
途中だったんです。
精神病のお薬で亡くなった方は数が多いんです。
なので食事療法
グルテンフリー(小麦類)、カゼインフリー(乳製品)
面倒でもデビューして良かったです
私の背景には色々な思いがあります。
ラクする方向ではなく体を一番に考えて。
彼女の亡くなった娘さんのためにも
食事療法を私のブログから一人でも多くの
疾患を持ったご家族へお伝えしていきたいと思います。
彼女の命が何人を救えるのかな・・・




