歌手で俳優の滝沢秀明主演舞台を収録したDVD『滝沢歌舞伎2016』(14日発売)が初週2.5万枚を売り上げ、9/26付オリコン週間DVDランキング総合1位に初登場。音楽DVDとBlu-ray Discの売上枚数を合算した「ミュージック映像ランキング」でも1位を獲得した。

DVD総合1位獲得は、2/15付で記録した前作『滝沢歌舞伎10th Anniversary』に続き、2作連続通算3作目。滝沢は自身がソロアーティスト歴代1位記録を持つミュージックDVD部門の通算および連続1位獲得作品数も、『DREAM BOY』(2004年8月発売)から13作連続通算13作に伸ばした。

今作は、4~5月にかけて東京・新橋演舞場で行われた舞台『滝沢歌舞伎2016』を収録したもの。滝沢が11年目となる主演・演出を務め、スペシャルゲストとしてV6の三宅健が出演した。初回限定盤には、滝沢と三宅による対談や稽古から公演最終日までに密着したドキュメント映像が収められている。


(オリコン 09/21 04:02)



健君がフルで出てた時の公演ではないから買うの迷ったけど、結局初回盤を買いました…
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芸能界には様々な個性派キャラクターが存在します。その個性は見た目だけでなく、しゃべり方や声色にも表れています。
特に耳につくのがアニメ声の芸能人。中にはイラッとしてしまうという声の持ち主も。
そこで今回は、ついイラッとしてしまうアニメ声の芸能人について探ってみました。

なんかイラッとする⁉︎芸能界最強の「アニメ声」ランキング
1位 芹那
2位 吉川ひなの
3位 クロちゃん

1位は149票で「芹那」!

元SDN48のメンバーであり、現在はタレントとして活動している芹那。鼻にかかったような声と、トロンとした幼い話し方が印象的です。
しかしその声としゃべり方にイライラするという人が多数。「絶対にワザとやってる」「間延びした話し方が聞いていて不快」といった声が多数あがり、1位となりました。
とある番組で彼女の過去映像が流れたとき、普通にハキハキと話していたこともあり、キャラづくりであの声と話し方をしていると思っている人も多くいるようです。

2位は62票で「吉川ひなの」!

お人形のような顔立ちと、8頭身のスレンダーな体型を持つ吉川ひなの。見た目は誰もがうらやむようなパーフェクトな女性であるにも関わらず、しゃべると独特の電磁波ボイスで周囲をアッと驚かせる彼女。
アニメキャラクターのような声を持つだけでなく、少し気だるいような話し方が、聞いている人にとっては苛立ちの対象になるようです。
「若いときならまだ許せるけど、大人になってあの話し方はキツイ」といった意見が多く、2位に選ばれました。

3位は54票で「クロちゃん」!

甲高いハイトーンボイスでお馴染みの安田大サーカス・クロちゃん。キンキンと耳に残る声色と、ワザとらしい話し方にイライラする人が多数。
女性のアニメ声よりも、男性のアニメ声の方が耳に障るという人が多いようです。

このように、目から入ってくる視覚情報と同じくらい、耳から入ってくる聴覚情報は人の気持ちを左右します。
本人はワザとやっているのかワザとではないのかは分かりませんが、あまりに個性的な声は多くの人を不快にしてしまっているようです。
気になる4位~50位のランキング結果も要チェック!

みなさんは、どの芸能人の声を聞くとイラッとしますか?


gooランキング 09/17 07:30



やっぱりこういうランキングには入っちゃうんだなぁ…
9月19日(月・祝)の「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」(昼0:00-夜9:48テレビ朝日系)に出演するアーティストが披露する楽曲第一弾と、ジャニーズウルトラヒットメドレーの内容が発表された。

10時間の生放送で送る超大型音楽プログラム「ウルトラFES 2016」のテーマは“日本に影響を与えた曲”。VTR企画では、“日本に影響を与えた曲ベスト100”を紹介する。

今回発表されたアーティストの楽曲は以下の通り。

■「-MUSIC STATION ウルトラFES 2016」出演アーティストの楽曲

いきものがかり「SAKURA」、木村カエラ「Butterfly」、桐谷健太「海の声」、スキマスイッチ「奏(かなで)」、SEKAI NO OWARI「RPG」、秦基博「ひまわりの約束」、平井堅「楽園」、星野源「SUN」、モーニング娘。'16「LOVEマシーン(updated)」、森山直太朗「夏の終わり」、森山良子「この広い野原いっぱい」(以上、50音順)

嵐「A・RA・SHI」「果てない空」「Sakura」

■ジャニーズウルトラヒットメドレー1

ジャニーズWEST「ええじゃないか」、A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」

■ジャニーズウルトラヒットメドレー2

Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」

■ジャニーズウルトラメドレー3

KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」


(ニュースウォーカー 09/16 05:01)



今更感満載だけど…ほぼ最初と最後の方しか観ませんでした。
何故嵐だけあからさまな特別扱い?
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モデルの吉川ひなのが16日発売の雑誌「yoga JOURNAL 日本版」10/11月号の表紙に登場。誌面では、ハワイでのヨガ修行を振り返った。

パステルブルーのトップスにピンクのパンツスタイルでしなやかなヨガポーズを決め、表紙を飾った吉川。誌面では片足を頭にかけたポーズや後屈など上級ポーズを続々と披露した。

◆ハワイでの修行を回顧「すごく幸せに溢れた時間」

今年2月に、全米ヨガアライアンス協会認定インストラクター養成講座「RYS 200」を修了したという吉川。「約1ヶ月間、ハワイ島のジャングルに滞在してTT(ティーチャートレーング)を受けました」と報告し、「毎日ヨガを練習できるのはもちろん、文明から離れた大自然で過ごすことにもすごく魅力を感じて参加したんですが、そこでは毎朝5時に起きて、瞑想からスタート。1日中ヨガの学びを深めながら、自分の内側を見つめる毎日は、体も精神的にも今までにないくらい心地がよくて、すごく幸せに溢れた時間でした」と充実した日々を振り返った。

このほか誌面ではヨガの魅力や気持ちの変化について語った。

〜以下省略〜


2016年9月16日 8時0分 モデルプレス



一ヶ月も仕事休む事なんて無理だし、大金持ちか定年後の人の贅沢って感じがするけど、ヨガやってはみたい。今は色々優先順位を考えると無理だけど…
NHKのEテレ「みんなで応援!リオパラリンピック」(9月9~20日・後8時)のメインパーソナリティーを務める人気グループ・V6の三宅健(37)の手話に称賛の声があがっている。

握手会で聴覚障害のある女性ファンに手話で話しかけられた際、何も答えられなかったことをきっかけに、10年ほど前から手話を勉強するようになった三宅。2014年からは同局「みんなの手話」に出演することになり、さらに手話の勉強に力を入れ始めた。

16日に放送された「みんなで応援!リオパラリンピック」では、車いすテニスの女子シングルスで銅メダルを獲得した上地結衣(22)=エイベックス=や、陸上女子400メートル(T47)で銅メダルの辻沙絵(21)=日体大=、競泳男子100メートル自由形(視覚障害S11)で銅の木村敬一(26)=東京ガス=の活躍などを、声を出しながら同時に手話で紹介。自ら競技を体験した経験をジェスチャーを交えて話し、手話キャスターの早瀬憲太郎と貴田みどりとも手話でスムーズに会話し、アイドルらしい笑顔で番組を進行した。

SNSには「たまたまパラリンピックの番組みてたら三宅くんが手話しててびっくりした。全然知らなかった。ファンのために習ったなんて凄いな」「三宅くん、すごいな。手話の番組やってるのは知ってたけど、こんなに凄いとは」「手話、少し習ったことあるけど、自分が表現するのもだけど、相手の手話を読み取るのが大変」「Eテレのパラリンピックの番組見てるけど、三宅健の手話がとても綺麗。アイドルとは思えないかも」など、番組を見て視聴者のつぶやきが並んだ。

三宅の手話については、自身のラジオ番組bay fm「三宅健のラヂオ」(月曜・深夜0時)の12日の放送でも、リスナーから届いた「友人が三宅君の手話を見て、アイドルなのにすごい!と感動して手話通訳士という夢を持ちました。アドバイスをお願いできないでしょうか」というメールが紹介された。それを読んだ三宅は「すごいね、手話通訳士だって。国家試験ですよ。政見放送にも映ってる方だったり、国会の中継でも小窓に出てくる役割を担うって事ですよ。同時ですからね。相当難しいですよ」と感嘆。自身について「10年ぐらい前になりますけど、3年間、区の講習会に通って手話を週1回の勉強で学びましたけど、そんなに簡単に習得できるものじゃなくて、多少単語をしゃべれるようになったぐらいのレベルでした」と話し、その後、Eテレの「みんなの手話」のナビゲーターの仕事が決まったのを機に手話の勉強を再開したと語った。そして、「どれだけ単語を知ってるかってのが重要なので、とにかく単語を覚えるのが一番じゃないですかね。知らない単語は読み取れないので」などと具体的なアドバイスを送るなどしていた。


2016年9月16日 21時50分 スポーツ報知



結局一度もリアルタイムで観れませんでした。


そう言えば、一昨日のMステSPの桐谷健太さんの中継、家から見えました(笑)。船がめっちゃ明るくて目立ってたけど、中継終わった途端に照明が消えて暗くなってました。
TVと交互に観てて、何か変な感じでした。
日本選手団の大活躍で幕を閉じたリオ五輪。史上最多の41個のメダルを獲得したが、勢いそのままにパラリンピックも開幕している。そんな現地の状況を伝えるのは、風間俊介。同じジャニーズ事務所の三宅健も、メインパーソナリティーとして競技を盛り上げる。なぜこの2人が抜擢されたのか? そのウラには、心温まるドラマがあった─
「今回の番組では、障がいのある方もない方も、テレビの前で一緒に感動できるような番組にしていきたいです」

こう意気込みを語ったのは、NHKでリオデジャネイロ・パラリンピックのメインパーソナリティーを務めている、V6の三宅健。今回の放送で彼は、同局でこれまでになかった初の試みに挑んでいる。

「聴覚障がい者の方に向けて、手話でルール解説や見どころを説明します。視覚障がい者の方に向けては、音だけで試合の全容を把握できるような解説をつけるそう。三宅さんは今回、手話で番組を盛り上げます」(テレビ誌ライター)

三宅は'14年4月から、Eテレの『みんなの手話』のナビゲーターを務めている。実は、この番組で手話を勉強しはじめる前から、学んでいたというのだ。

「'05年にデビュー10周年を迎えたV6は、全国6都市で10万人規模の握手会を行ったんです。その際、ファンの1人から手話で話しかけられた三宅さんは、なにも返事ができなかったことが心にずっと引っかかっていた。そこで翌年から、仕事の合間を縫って手話教室に通いはじめたんです」(スポーツ紙記者)

'06年から毎週木曜日に2時間、区の手話講習会に通った腕前は確かなもので、

「過去に番組でタッグを組んでいた教育者の早瀬憲太郎さんと、彼の奥さんと、'10年に行われたSPEEDの武道館公演を訪れたそう。その際、耳の不自由な2人にMCや曲の内容を手話で教えていたそうですよ」(芸能プロ関係者)

と、メキメキ腕を上げていった。今回も、一緒にパラリンピックの会見に臨んだ早瀬氏は、“三宅さんの手話が上達しているか期待していましたが、素晴らしい”と、太鼓判を押す。

そんな三宅と同様に、現地レポーターに大抜擢されたのが風間俊介だ。実際に競技場に赴き、現場の盛り上がりを伝えてくれる。

「風間さんは去年、ドーハで行われた『障がい者陸上世界選手権』競技大会の取材も担当していました。そのとき、義足に興味を持って、実際にはいてみるなど体当たりで取材をしていたといいます」(制作会社スタッフ)

また、そのときのこんな偶然の出会いが、障がい者スポーツへの理解をさらに深めるきっかけとなった。

「高校の同級生だった村上清加さんと会ったのだそう。彼女は大腿義足の100m走の陸上選手です。高校を卒業してから事故にあっているため、この日まで風間さんは彼女がどうしていたか知らなかったのだとか。今回は、残念ながら出場を逃してしまいました」(前出・制作会社スタッフ)

ファンのために手話を身につけた三宅と同級生の思いを背負って現地入りした風間。日本選手団の活躍をアツく伝えてくれるに違いない。


2016年9月14日 17時20分 週刊女性PRIME



番組、まだ一回も観れてなくて録画がどんどん貯まって行く〜。来週から少しずつ観て行こう。

V6の三宅健(37)が8日、NHK総合「スタジオパークからこんにちは」(月~金曜・後1・05)に生出演。メインパーソナリティーを務めるEテレのリオデジャネイロ・パラリンピックのハイライト番組「みんなで応援! リオパラリンピック」(9日スタート、後8・0)をアピールした。

番組ではこの日の朝に開幕したリオデジャネイロ・パラリンピックを特集。三宅は元女子マラソン日本代表で解説者の増田明美(52)、陸上十種競技の元日本チャンピオンでタレント、武井壮(43)と共にパラリンピックの魅力について語った。

番組後半では、パラリンピックで行われる競技を実際に使われる義足や車いすを使って体験した。武井は、陸上競技で使われる義足を実際に装着。増田は、視覚障害者によるゴールボールを体験した。

そんな中、三宅は車いすラグビーを体感。ロンドン大会の主将で今大会の中継では解説を務める佐藤佳人氏が登場し、三宅は競技用車いすに乗ってタックルを体験することになった。車いすラグビーの取材にも行ったという三宅は、タックル時に「タイヤが焦げる匂いがする」という取材の成果を披露。続いて佐藤氏のタックルを受けると、「うわー怖い…怖い怖い怖い」と驚きの声。

佐藤氏いわく「今ので試合のときの1割くらい(の力)ですね」という程度の力だったが、三宅は「これはすごいな。生で見ると、相当迫力あります」と、その威力を実感していた。

最後に手話で「選手の一生懸命な姿をそのままお伝えしたいと思います。僕の拙い手話ですが、たくさんの方に伝えることができればと思います」と、視聴者に応援を呼びかけた。


2016年9月8日 15時24分 サンケイスポーツ



毎日録画してるので、HDDが結構いっぱいになってしまった(笑)

しかも今日は王子が主演のガードセンター24の番宣で、朝から日テレの情報番組ジャックでめっちゃ容量食うので、昨夜は必死にBlu-rayに移しました(>人<;)

で、今朝はzipをリアルタイムで観る為に5時過ぎに起きたから(結局出たの7時半前からだったから、始めの5分で後ろ髪引かれながら家を出た…)、今にも寝そうです。
先月閉幕したリオデジャネイロ五輪の余韻さめやらぬ中、8日(日本時間)にはパラリンピックがスタートする。閉会式が行われる19日(同)までの12日間、テレビ局も熱戦の模様を放送。NHKはEテレの番組で競技のルールを手話で伝えるなど初の試みを行い、スカパーは24時間専門チャンネルを設置する。五輪と比べて放送が限られるパラリンピックだが、各局は「スポーツとしての面白さは五輪に負けていない」と口をそろえる。(本間英士)

パラリンピックで主に競技を放送するのは、日本向けの放送権を持つNHKだ。前回ロンドン大会の約45時間を上回り、過去最長となる120時間以上の放送を見込む。

日本人選手のメダル獲得が期待される注目競技は総合テレビで生中継を実施。午後10時台には、ハイライト番組「パラリンピックタイム」(総合)を放送し、その日のダイジェストや最新の競技映像を放送する。BS1では夕方帯を中心に、車いすバスケットボールなどの注目競技を録画で放送する。

一方、Eテレで行われる試みが、視覚や聴覚に障害のある人にも試合の模様を楽しめるための工夫を凝らした「ユニバーサル放送」だ。9~20日午後8時放送の「みんなで応援! リオパラリンピック」では、視覚障害の人を意識した競技の解説を付け、音声だけで試合全体の状況が分かる放送を目指す。

また、聴覚障害の人向けに、手話キャスターが手話を使って競技のルールや見どころを伝える。録画映像には試合の動きに合った字幕を付ける。これらはNHKでも初の試みだという。メインパーソナリティーは、NHKの手話講座番組に出演する「V6」の三宅健で、「障害のある方とない方がテレビの前で一緒に楽しめる番組にしたい」と意気込む。

このほか、NHKは公式サイト(www.nhk.or.jp/paralympic/)競技のライブストリーミングを実施。動画の見逃しサービスも行う。ラジオ第1でも、車いすテニスなどの注目競技を生中継する。

〜以下省略〜


(産経新聞 09/07 13:43)



生放送ではないようなので、録画しといて暇になったら少しずつ観ていこうと思います。


今日は初めて少年倶楽部の収録を観ました。もうずっと観たかったけど、必ず仕事してる時間だったから、やっと念願叶いました。
2階席だったから顔とかはモニターに映ってないとちゃんと見えなかったけど、王子達で始まって王子達で終わり、本当に行けて良かった!

王子を観に行くようになってから、一ヶ月も空く事が無かったから、バレーボール予選とコンサートの間が2ヶ月空いたのが本当に寂しくて(笑)、今回はコンサートが終わってから3週間位で収録で取り敢えず心は落ち着きましたが、次が決まってないから一体いつになるのやら…

いい歳して、何痛い事言ってるんだって感じですね(・・;)
ジャニーズのファンは、メンバーのルックスや歌唱力といった魅力だけでなく、彼らの人間性に惹かれるケースも多い。たとえば、TOKIOの城島茂。後輩たちからいじられることも少なくない城島だが、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で見せる男らしい姿には同性からも賞賛の声が上がり、ファンだけでなく他のグループのメンバーからも「リーダー」という愛称で親しまれている。

ジャニーズメンバーの人間性が表れる場面といえば、テレビ・ラジオ・雑誌の定番企画である、ファンからのお悩み相談が挙げられる。今回は主にラジオ番組の中で、特に印象的なアドバイスをしていたメンバーをピックアップしていきたい。

・堂本剛(KinKi Kids)

堂本剛は、テレビやラジオでのお悩み相談で、質問者に適った回答を導くエキスパートだ。リスナーから寄せられた相談にいつも真摯に向き合い、自分の考えを説いている。KinKi Kidsの2人がパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(文化放送)の2016年8月8日放送では、彼氏を傷つけるのがいやで、別れを切り出せずにいるリスナーに対し、剛は「まっすぐ目を見て伝えればいいと思います。ごめんねって言葉も使わずに伝えてもいいぐらいだと、僕は思います。ついつい使っちゃうけどね。悲しんでる人や、傷ついてる人を見るとほんとにごめんねって言っちゃうかもしれない。でもごめんねっていう言葉を使う回数よりも、ありがとうっていう言葉の回数を増やしながら伝えていくっていうことが、もしかしたら、僕が今できる最大のアドバイスかな」と言葉をかけていた。

・三宅健(V6)

三宅健がパーソナリティーを務める毎週月曜日24時から放送中のラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm78)は、度々「美容番組なのでは…」と勘違いしてしまうほど、美と健康に関するアドバイスを欠かさない。同番組には、ダイエットやスキンケア、肌のお手入れについて相談が寄せられことが多々ある。三宅が人間ドックを受けたという放送回をきいたリスナーから、不安が払拭されたとの感想が届いていた。(2016年3月14日放送回)また、勉強に対する「喝を入れてください」というリクエストが三宅に多く寄せられ、「直ちに勉強をしろ!わかってるのか? 勉強をしろ! 1に勉強!2に勉強!3・4がなくて、5に勉強だ!」(2月1日)などの名言も誕生している。

・手越祐也(NEWS)

ポジティブ思考を持つことで有名なのが手越祐也だ。NEWSの小山慶一郎がメインパーソナリティーを務め、NEWSのメンバーが週替わりでゲストとして登場するラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)の2016年7月12日放送回では、小山が手越のゲスト回には相談メールが多数寄せられると紹介。以前手越が相談を受けたリスナーからも「とても勇気づけられました」とお礼のメールが届いていた。また、先日放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の番組内企画「ダーツの旅」では、富山県射水市を訪れた手越祐也が女子高生から将来の進路についての相談を受けていた。手越は「絶対やりたいことやった方がいいと思う。もしやってダメだったらその時考えればいいじゃん。壁にぶち当たった時に、自分が好きなことやってれば、乗り越えられるのね。モチベーションがたくさんあるから。やりたいのがそっちだったら、そっちやるべき」と話すと、女子高生は涙を浮かべ頷いていた。

ファンに対し、数々の的確なアドバイスと心に響く名言を残してきている3人。手越は先述のラジオ番組の中で「俺も最初から強かったわけじゃなくて、今まで良いこと悪いことたくさんあった人間だから。今『メンタルモンスター』って言われるようになったのは普通の人がしないような辛い経験とか、人に怒られたりっていうのを超してきてるから。だからハート強くなったし、悩まなくなった」と話していた。相手の未来を導いていくような彼らの言葉は、アイドルという職業で様々な経験をしてきた本人たちから発せられるからこそ、深みを増して聴く人の心に響いている。これからも続くアイドルとしての活動の中で、鍛え上げられていく彼らの人間性から目が離せない。


2016年9月7日 7時9分 リアルサウンド



健君のはテキトーとも捉えられる気が…(笑)


今日は昼過ぎ迄仕事した後、美容院と睫毛で原宿〜表参道に行きました。

そしたら後から、王子も昼に表参道にいた事が発覚……妙に悔しい……