また雪が積もりました。春先にかけてドカ雪が降ります。

湿気が強いので重い雪です。電線に着雪すると重みで切れることも・・・


今日のバイクネタは、最後に少しだけ。(^O^)


雪が降る日は、車ネタです。


私のエリシオン・プレステージ無限の画像です。




げ~るらんさ~のブログ


車種は、SG 4WD ナビエディションです。

排気量:V6・3500cc

ほぼ、フルオプション状態。(ラグジュアリー仕様)

VICS・地デジ・リアエンターティーメント・フロントサイドカメラ・他、純正品多数。

車体側面のゴールドラインは、メーカー・ディーラー公認のワンオフ。

此処から見える無限部品は、フロントグリル・フロントアンダースポイラー(デイライト・フォグランプ装着)・ルームミラーカバー・アルミホイール(ブラックメタルコート)・

無限オーナーメント

見えない所には、滑り止め付きアクセル・ブレーキペダルカバー・前後ブレーキパッド。

内装は、モジューロを選択しました。

オートサイドステップは、福祉車両用部品を取り付けました。

リア左サイドスライドドアの開閉に合わせ、出たり入ったりします。


運転してみて・・・・

静かです。(ロードノイズのほうが耳障りです。タイヤの選択が重要です。)

思ったより馬力を意識しません。

アクセルはフライバイワイアー式で、然程踏み込まずとも流れをリードするほどの加速です。

高速道で巡航する場合は、クルーズコントロールがお勧めです。

アクセルワークで、意識しながら巡航した場合と比べて燃費が良いです。

時速90~100kmの速度で、クルーズコントロール場合9.8km/L。

外した場合は8.5km/L位です。

タイヤはBSのポテンザ。サイズは235-50-18です。窒素ガスを入れています。

今度、内装の画像を入れて御紹介します。(シューベルトC2の画像は、プレステージの車内で撮影しました。)




CT110の各種部品は、此処で手に入れました。


http://www.starstrading.co.jp/



注文した部品が足りないので連絡を入れた際、好感が持てる対応をして頂きました。とても満足しました。

一度、利用して見て下さい。 (o^-')b




デジカメで細部を撮りました。疑問も有りますので、画像を見ながらお話します。


その前に一言。

このブログを始めてから寝不足です。

しょうもない、たわごとを書いています。

自分で経験したこと、勉強したこと位しか書けません。

バイクに詳しい訳でもありません。

それでも、読んで下さる方々が居るので何とか書いています。


バイク記事に関係のない画像を、極たまに入れます。

御了承下さい。


では・・・・




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フロントのキャリアーです。バネの力で押さえますが、強いバネなので危険です。何を押さえる為に強くしているのでしょうか?余程頑丈な木箱じゃないと持ちません。(鉄の箱は重いし滑りそうです)

その内、頑丈な木箱を自作して取り付けてみます。出来上がったらアップします。見て下さいね。m(..)m


次・・・・・




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リアランプです。オリジナルより小さくしました。ウインカーはオリジナルのままです。ブレーキランプも兼用するリアランプですが、小さい方がブレーキを利かせた際見易いのでは?と考えました。あまり差が無いようです。ウインカーは6Ⅴ電圧を途中で12Ⅴに変圧したので、ランプも明るくなり充分光ります。他の人にも良く目立つよう、レンズが大きいオリジナルのままにしています。


次・・・・・




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左側ステップを、上から撮った画像です。画像に向かって左方向が前方です。

このシーソーペダル、オリジナルのままです。ラバーステップはOpです。

オリジナルステップは金属製で短く、上面にギザギザの滑り止めが付いた物でした。飛び出し幅もラバー部の半分位だったでしょうか。その上、ステップの高さも違うような気がします。その為、シフトする度に足を内側にずらし且つ、つま先を思いっ切り下向きにしないと踵で踏み込むことが出来ません。シーソーペダルの角度を変え、ペダルの根元にスペーサーでも噛ませなければなりませんが、上手く出来るのか心配です。追々ノンビリ考えましょう。 ( ̄ー ̄;


ボトムニュートラルなので、シフトアップは踵でペダルを踏みます。シフトダウンは逆になる訳で足首の運動には持って来いです。(o^-')b

ただ、必要以上に足首を曲げるのも苦痛ですので、早急に解決したいと思います。


何の因果でこのバイクを選んだか?・・・・


答えがスラスラ出るんでしたら、苦労が無いのですが・・・・o(^-^)o




それでは、またね~~。






こんな私でも、バイクでキャンプした事は有ります。Vulcanに乗っていた頃ですけど。遠くへ行けない分、近場でキャンプを実施しストレス解消。

キャンプ場から帰宅直後の画像です。



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何故か?往路は晴れ、復路も晴れ。

キャンプ場は雨~~~!

毎度の事ですが・・・・雨男?

後部座席の荷物は、キャンプ用具一式が入るコンテナ。

ブルーシートはグランドシート、中にマットが丸まっています。

コンテナの上の黒いやつは、ツーリングテント。

その下は折畳みアルミテーブル。


サドルバッグには、レインスーツ・ブーツカバー・レイングローブで、片側がいっぱいになります。もう片側は、バイクの予備部品(ブレーキ・クラッチレバー等)・工具・地図等が入ります。サドルバッグは実用性に乏しいです。




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コンテナの中身ですが、食糧と調理用具・シュラフ(寝袋)・着替え・酒肴品・ランタン・ヘッドライト(人間様用)・コンパクトガスヒーター・予備タンク等です。

大きめのコンテナを使用しています。バンジーコードやタイダウンベルトで固定していますので、バイクが倒れてもそのままです。以前、ツーリングバッグを使用しましたが、シート幅が狭いのか?バッグが中折れして困りました。

走りながら、荷物の心配が無いだけ楽になりました。フロントとリアのシートバックで挟んでいるので、急加速・急停止でもコンテナはズレません。