久しぶりのブログ書き込みです
我が家の夏は野球一色⚾️
ケビ蔵のスケジュールでクルクル回るダディと母です。ただ、イリノイは冬場は冬眠にはいるから、南部に比べたら短いシーズンなんだけどね。
野球の話はまた次回、、、。
今年はなんとも厄続きの私と妹。
13年連れ添った愛犬と19年連れ添った愛猫を立て続けに亡くした妹。
それだけにとどまらずに、本人の体調まで崩してしまった。
私は2月半ばのケビ蔵発熱に始まり、自分まで高熱に悩まされ、さらには肺炎で9日間も入院。
入院中に左足ふくらはぎと大腿部に、血栓が出来てしまい、退院してからは抗血栓薬を飲み続ける事に。
この薬はビタミンKの摂取が出来ない。緑色の野菜が取れなくなった。この薬の副作用とも言えるのだけれど、必要なビタミンが欠如してしまう。
2人揃ってなんで??
って、考えちゃう。
こうなるとお母さんは、「娘が2人揃って辛いのに、自分は何もしてやれない」って、自分を責める。
お母さんに悲しい思いをさせていると思うと、こんな年になってもまだお母さんに心配かける自分が情けなくなる。いい加減親孝行しなさいよ❗️って、自分を責める。
そうはなりたくない。
女子3人寄り添って、笑顔でいたい。
そう思って、前々から作りたかったパワーストーンブレスを作ることにしたの。
愛しのテラさんに作っていただいた宝物の私のブレスのように、私たち家族を暖かな光で守れたら
そんな思いを込めて。
濃い緑色は、ルビーインゾライト(アニョライトとも呼ばれる)石で、
陰と陽のエネルギーを内包し、エネルギーを活性させパワーアップさせながらも、同時に、負荷をかけすぎないよう癒してくれる石。
薄いエメラルドグリーンは、アベンチュリンと言う石。アベンチュリンは森林を思わせる癒しの石。
誰が持っても大丈夫で、どんな石とも上手くなじみやすい穏やかな石です。
森の木々が二酸化炭素を酸素に変えていくように、心身やオーラに溜まったエネルギ ーの汚れを掃除して綺麗にしてくれます。
その為、健康を維持、促進すると言う事において、とても役立つ石です。
病気療養中の方の回復を助けたり、介護や看護疲れに悩む方、子育てのストレスや疲れを感じられている方には心身の両面から楽になるためのサポートをしてくれる石です。心身ともに疲れた時、自然の中で深呼吸をしている感じを思い出して下さい。
アベンチュリンはそんなイメージのエネルギーを くれる森の結晶のような石なのです。
小さい薄青の石はアパタイト。
アパタイトは「絆を強める・繋げる」といったエネルギーを持つと言われる石です。これは、アパタイトの鉱物的性質とも関係があるようです。
家族の絆や恋人同士の絆、チームや組織の絆を強める為にその集団において中心となる方が持つとよいでしょう。
また、成長期のお子さんにとっては、しっかりとした骨格や臓器を作っていく為のお守りにもなる石です。
精神と感情と肉体に対しても上手く「繋げる」という働きをしてくれる石であり、 精神的な不安定感を緩和して物事の捉え方や思考の方向性が安定するように調整してくれます。
考えが分散して上手くまとまらない時等にもオススメですよ。
他の石との組み合わせにおいても、とても素晴らしい力を発揮することの多い石です。
それぞれの石の意味は、「天然石意味辞典(http://www.ishi-imi.com)」から引用。
ずっと紫系のキラキラを作るつもりだったけど、迷っているうちに緑色に心惹かれて、この石に決めました。実際に手にとって見てから購入が出来なかったので、希望通りの色合いにはなりませんでした
お母さんと妹とお揃いの緑色のブレスと、妹と2人でお揃いのアベンチュリンとクリスタルのピアス。
そしてケビ蔵とお揃いで着けたいアパタイトのブレス。
テラさんのブレスに寄り添って、家族に愛と癒しの光を届けられますように。
感謝と愛を込めて