Vent du Marais

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  アンティーク&ブロカント雑貨

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大変ご無沙汰しております。パリスタッフです。

ここ一週間ほどちょっと寒いパリですが青空はやはり気持ちがいいですね。

パリはグレイな空が結構多いので・・^^;

 

 

こちらは桜が終わり今はGlycine(藤の花)とLilas(ライラック)が満開です!

 

 

先週パリ郊外のソー公園へ行って来ました。こちら東京ドーム40個分の

スペースで、緑がとても美しい公園でした。パリにいらしたら20分ほど

で着きますので・・是非お勧めです!

 

 

 

もうじき日本へ荷物送ります!19世紀後半のヤドリギのカップも買いました❤

 

 

Bonne journée★




日曜の朝は、クラムチャウダースープ。
具沢山の野菜と浅利の旨味、ミルクの味わい‥大好きなスープです。
寒い冬はスープが温まりますね。




そして。。。

ヴィクトリアンのジャグのご紹介。
1800年前期の美しいジャグです!






Charles Meighのジャグ。凛とした美しい佇まいのジャグです。


こちらは、
1833~1847年のopeland & Garrett
うねうねとくびれがエレガントなジャグ(Sold out)



ストーンウェアの荘厳さと優しさを持つ魅力的なジャグです。





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今日は4月の陽気だそうです。
確かに、部屋の中は暖房無しでも温かく、
部屋の奥まで差し込む冬の陽射し、ポカポカと‥気持ちの良い午後です。






レリーフのお皿。。



Copeland/Spodeの1930年頃の
ジュエル・コレクション“ビリングズレイ・ローズ”シリーズのお皿。
その名の通り、宝石をちりばめたようなエンボスのリム。





Wedgwoodクィーンズウェアのフルーツボウル。
こちらも1930年頃のもの、葡萄と葉のレリーフが上品です。








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