ちょうど昨年の今頃だったと記憶していますが、支那様の食品工場で「期限切れ肉」を
普通に使用していたり、床に落ちた肉をそのまま機械にいれる=食品を生産するのに
使用していたりする映像が大々的に報道され、大変な話題となりました。
今なお続く日本マクドナルドの大不振は、この騒動がダメ押しで作用したのは今更説明する
までもありません。
それ以前にも、使用後や下水から回収した油を食用油として販売する「地溝油」問題だの、
猫鍋を食べた富豪が死亡(中国)
http://news.ameba.jp/20120103-44/
では、中国で食用にされている犬猫は家畜用ではなく、盗まれた犬猫や野良が
食用として出回っている。また野良犬や野良猫を捕まえるのに毒餌を使用する
等の手法が用いられているといった、支那様のアレ具合が話題になりました。
そんな食品の安全性など欠片も感じられない支那様の食材事情に、新たなる
一ページが付け加えられました。
驚愕のエイジング! 中国で摘発される「ゾンビ肉」・・・70余年の眠りからさめる
=中国メディア
http://biz.searchina.net/id/1579970?page=1
>中国メディアの現代快報によると、海関総署(中国税関)が今年(2015年)になり
力を入れている、消費期限を大幅に過ぎて残ってしまった冷凍肉、いわゆる「ゾンビ肉」
の取り締まりで、6月23日までに全国で42万トンが押収されたことが分かった。
国外で備蓄物資として保存されていた冷凍肉などを中国大陸部に密輸入したとされている。
特に多く見つかったのは広東省、広西チワン族自治区、天津市など。牛肉、鶏肉、豚肉、
さらに鮭、銀タラなどもあったという。 多くは地方の中小都市の飲食店に流れていたが、
北京などの大都市にも売られていたという。牛肉の一部は高級西洋料理店にも売られていた。
多くの犯行グループが摘発されたが、インターネットで「取引プラットフォーム」を構築する
などしていたという。
広西チワン自治区南寧市での摘発では、冷凍時期が1967年と表示されている
鶏肉があった。同自治区の捜査員によると、「これまで、一部国家の第二次世界大戦時の
備蓄物資が密輸されたこともある。最近では国際的にも検査が厳しくなっているので
明らかに減少しているが、古い冷凍品の密輸入は続いている」と述べたという。
密輸された冷凍肉の産地は米国、ブラジル、フィンランド、ドイツなどが多い。
価格や商品名をごまかして、いったん第三国に持ち込まれ、そこから中国に密輸入
されていたとされる。 広東省深セン市の警察関係者によると、ブラジル産の
密輸冷凍肉の場合、1キログラム25元(約497円)で売られていた。
中国国内産の場合50元(約994円)程度。密輸集団は同牛肉1トン当たり、
2万元(約39万8000円)程度の利益を出していたという。
消費期限が大幅に過ぎた冷凍食肉は中国で「僵屍肉」と呼ばれている。
「僵屍」は日本では広東語読みの「キョンシー」で知られる中国の妖怪。
中国では「ゾンビ」の訳語としても使われている。とんだ「熟成ビンテージ物の
ゾンビ肉」問題で、中国人の食の安全に対する不信感は、さらに強まりそうだ。>
今度の問題は、ゾンビ肉。冷凍されているとはいえ、消費期限が大幅に過ぎた肉が
価格や商品名をごまかしていったん第三国に持ち込まれ、そこから支那様へ
密輸入されていたそうな。中には第二次大戦時の備蓄物資が、70年の時を超えて
密輸されたケースもあったという。
まさに「自分が利益を得られれば、他人のことは
どうでもいい」特定亜細亜人気質大全開!
なゾンビ肉事件。馬韓国だけでなく、中国産の食品も徹底的に拒否しなければ
ならないことを、再認識させられたこの件。
安全・安心は「誰か」に任せられません
確かにその通りですね ヘ(゚∀゚*)ノ
まぁ中国産の食品を扱っているのは、イオンに限った話ではありませんけどね。
AEON岡田が圧力をかけてこようが、断固として危険な支那様産の
食材は拒否する!
これは我々消費者の健康を守るために必要不可欠な自衛手段である!
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