以下に記した「タイトル」は、これまでに浅い眠りの中で閃いたもの、関心事のあること、思いついたもの、ブログに記したいことを示したものです。
4年以上に亘るタイトルを72回に分けて記していく。中に同じタイトルが含まれている。タイトルは同じでも記したい内容は違っている。
尚、左側にある6ケタの数値、例えば160101の意味するところは、2016年1月1日に閃いた日で、右側にある6ケタの数値はブログに記載した日、もしくは記したい日を表している
2016年1月
160101 2016年 初詣 誓い・・・(今日の閃き)160101
160102 行動を妨げている感情を取り除く・・・(今日の閃き)160127 重要
160103 ビデオ撮り⑤・・・(今日の閃き)151230
160104 なぜフリーランスなのか?・・・(今日の閃き)160203重要
160105 2種類のwants・・・(今日の閃き)160131
160105 研修効果の歩留まりを高めるには?・・・(今日の閃き)160205重要
160105 行動に駆り立て、持続させるには?・・・(今日の閃き)160207重要
160108 Quality of LifeのためにSIPは欠かせない・・・(今日の閃き)160227
160108 身体からのメッセージ・・・(今日の閃き)160130
160110 モチベーション維持のために・・・(今日の閃き)160217重要
160111 31回目の中期経営計画発表会・・・(今日の閃き)160111
160114 仕事ができる人とは?・・・(今日の閃き)160229重要
160114 潜在意識活用法2・・・(今日の閃き)
160114 雄叫びを上げる・・・(今日の閃き)160114
160115 即効性が必要・・・(今日の閃き)
160116 HP・・・(今日の閃き)
160116 キャッチ・・・(今日の閃き)
160116 心にも栄養を・・・(今日の閃き)
160118 パフォーマンス向上・・・(今日の閃き)160228重要
160118 よりよい人生を明確にする・・・(今日の閃き)
160120 人が育つには?・・・(今日の閃き)
160120 敵は自分なり・・・(今日の閃き)160302重要
160121 パフォーマンスの高い人・・・(今日の閃き)160307重要
160121 リピートの多さ・・・(今日の閃き)160304重要
160121 見せ方・リピートのデータ・・・(今日の閃き)160304重要
160121 事業のあり方・・・(今日の閃き)160308
160121 自己制御・・・(今日の閃き)
160121 社員のモチベート・・・(今日の閃き)160306重要
160121 人生のホイール・・・(今日の閃き)
160121 成果はストーリー・・・(今日の閃き)160310重要
160124 SIPの効果を持続するための具体策2/2・・・(今日の閃き)160124
160124 学問のすすめ・・・(今日の閃き)160307
160125 SIP品質の3要素と受講者の状態・・・(今日の閃き)160303
160126 コーチングの威力・・・(今日の閃き)160305 重要
160129 二世・・・(今日の閃き)
160129 部下への「感謝」と「お礼」・・・(今日の閃き)160319
160130 Kのコンサルティングを受けて・・・(今日の閃き)160327
160130 SIPトレーナーは伴走者・・・(今日の閃き)160321
160130 やる気の源泉・・・(今日の閃き)
160130 人生の的を射る・・・(今日の閃き)160323
160130 亮完さんのコンサルティングを受けて・・・(今日の閃き)160327
160131 なぜ独立?・・・(今日の閃き)160331
160131 刺さる言葉と訴えたい言葉は違う・・・(今日の閃き)重要160330
160131 私の使命(脳を知る)・・・(今日の閃き)160128
160131 受講者を動かした一言・・・(今日の閃き)160329
45個2502個
「やる気」+「元気」で「その気」となり、「本気」と「根気」の人生を目指す!
「やる気」のない人は一人もいなかった。
これは、
過去28年間に亘って、
1050名の経営者や後継者・幹部・管理者の皆様と
one-to-oneに近い状態で接した結論です。
人はもともと、
誰に教わることなく、
眠い、おいしいものを食べたい、
良く思われたい、いい生活したい、お給料がもっと欲しい
などの欲求を持っています。
これをここでは「やる気」と呼んでいます。
学習性無気力や身体の病気や体調不良などで「元気」が湧かず、
「やる気」の欲求が弱まるときがあります。
このような時は、
気力を充実させるための何かの策を打つことや病を治すことが優先されます。
しかし、
このような状態でない「やる気」と「元気」があるにもかかわらず、
「その気」※1になれない方が中小企業には多くいました。
その人達には、
行動にブロックを掛ける障害物(メンタルブロック※2)があります。
このメンタルブロックを外せば、「その気」が湧き出し、
更には、
情熱が伴うと「本気」となり、
使命感が伴うと「根気」が出て、
迷うことなく、
自分の人生に活き活きとして全力を尽くすことになります。
最終的には「本気」や「根気」を目指すことになるが、
その数はほんのわずかであり、
中小企業の「もったいない」※3をなくすには、
多くの「その気」になれていない人が「その気」になることです。
このブログには、いくつかのテーマに分かれていますが
このブログで訴えたいことは、
メンタルブロックを外し、「その気」となって活き活きとして、
日々を暮らし「もったいない」を無くすことにあります。
皆様の参考になれば幸いです。
※1 ここでいう「その気」とは、自分の人生目標や仕事上の目標に対して「やる気」となっている状態を指す。
※2 メンタルブロックとは、人が何か行動を起こす際に、「できない」「ダメだ」「無理だ」と否定的に考えてしまう本人には気づけないマイナスのモチベーション思考のこと。
※3「もったいない」とは、能力があるのに何らかの理由でその能力を発揮できないで会損失を生み出している状態。
「やる気」のない人は一人もいなかった。
これは、
過去28年間に亘って、
1050名の経営者や後継者・幹部・管理者の皆様と
one-to-oneに近い状態で接した結論です。
人はもともと、
誰に教わることなく、
眠い、おいしいものを食べたい、
良く思われたい、いい生活したい、お給料がもっと欲しい
などの欲求を持っています。
これをここでは「やる気」と呼んでいます。
学習性無気力や身体の病気や体調不良などで「元気」が湧かず、
「やる気」の欲求が弱まるときがあります。
このような時は、
気力を充実させるための何かの策を打つことや病を治すことが優先されます。
しかし、
このような状態でない「やる気」と「元気」があるにもかかわらず、
「その気」※1になれない方が中小企業には多くいました。
その人達には、
行動にブロックを掛ける障害物(メンタルブロック※2)があります。
このメンタルブロックを外せば、「その気」が湧き出し、
更には、
情熱が伴うと「本気」となり、
使命感が伴うと「根気」が出て、
迷うことなく、
自分の人生に活き活きとして全力を尽くすことになります。
最終的には「本気」や「根気」を目指すことになるが、
その数はほんのわずかであり、
中小企業の「もったいない」※3をなくすには、
多くの「その気」になれていない人が「その気」になることです。
このブログには、いくつかのテーマに分かれていますが
このブログで訴えたいことは、
メンタルブロックを外し、「その気」となって活き活きとして、
日々を暮らし「もったいない」を無くすことにあります。
皆様の参考になれば幸いです。
※1 ここでいう「その気」とは、自分の人生目標や仕事上の目標に対して「やる気」となっている状態を指す。
※2 メンタルブロックとは、人が何か行動を起こす際に、「できない」「ダメだ」「無理だ」と否定的に考えてしまう本人には気づけないマイナスのモチベーション思考のこと。
※3「もったいない」とは、能力があるのに何らかの理由でその能力を発揮できないで会損失を生み出している状態。