過敏性腸症候群ガス型 周囲から理解されない病気

過敏性腸症候群ガス型 周囲から理解されない病気

この病気は周りから理解されません。
「気にしすぎ」
その一言で片付けられてしまう病気です。
蓄積されたストレスを吐き出すためのブログ。

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おはようございます。

お久しぶりです。


今日は、私が行った運動の効果について話します。

一年前ぐらいに過敏性腸症候群ガス型を改善する方法として適度な運動をするといいという記事を見ました。

正直半信半疑でした。

「本当に治るの?」と思いながら、ダイエットも兼ねて、約3か月、毎日30分運動をしました。

始めた頃は、ガスは出る出る。イライラすることもありました。

「効果ないな」なんて思い、運動を中止しようと思いましたが、体重と体脂肪が少しずつ減っていくのを見て、「あと少し頑張ろうかな」と思うようになりました。


そして、三か月あたりに、電車に乗っていてもガスがあまりでなくなっていたのです。

その時は、「あれ?」と不思議に思い、その後もおならが出ていなくて、「おなら出ていない!」と確信しました。

気づいた瞬間はとても嬉しかったです。

結局、運動は長続きしませんでしたが、改善法がまた一つ分かり、嬉しかったです。


ということがあったのを思い出し、この頃、運動を始めました。

やらないで後悔して落ち込んでも現状が変わらないので、なにかをして、現状が小さなことでも変わればそっちの方がいいかなと思い始めました。

なにもしないで時間が過ぎるのはほんとうに悔しいです。

「なんで運動しなかったんだろうな」と後悔したことが何度もありました。

過去の自分を殴りたいです。えぇ、殴りたいです。

目を覚ましてあげたいです。


ちなみに、行った運動は踏み台昇降です。

あれ?前に書きましたっけ?もし、前に書いていたらごめんなさい。

作り方は、不要な雑誌を何冊も積み重ねて、ガムテープで巻いてつくるものです。

詳細はインターネットでお調べください。

私には合っている運動だったので、今も、踏み台昇降をして改善へ向かいつつ?あります。


すぐに効果はないので、地道に、音楽を聴きながら、続けていきます。

億劫だなと感じたら時間を半分にしています。

なにもせずに結果を望もうなんて無意味だと気づきました。

自分が後悔するだけで、なにも変わっていないのは事実です。


運動や食生活を工夫し、試行錯誤していけば、いつか完治できるんだろうな。


というわけで、今から、ひじきを作ります。

ひじき美味しい!ひじき最高!


それでは、ここまで読んで下さりありがとうございました。

前進+愚痴の半々でブログを書いていこうと思います。





ここから先は愚痴になります。

心ない言葉がありますので、そういうのは苦手、という方はこれ以上は進まず閉じるようお願いします。




親に言葉で言っても笑われ、信じていないのは相変わらずですが、もうどうでもいいです。

言った直後は「わかった」と話していますが、私が留守中は、私を馬鹿にし、「そんなことをして気をひきたいだけだろう」と話しているんでしょう。

気を引きたくて話しているわけではないのに、そう思ってしまうのでしょう。

「少しだけ肉を食っても平気だ。ほら、食え食え。もっとたくさん、肉があるぞ!」

その言葉、なにを考えて言っているの。なにを言っているの。