江東区東陽町の声楽教室!歌がぐんぐん上達するレッスン

江東区東陽町の声楽教室!歌がぐんぐん上達するレッスン

江東区東陽町の声楽教室!大人も子どももぐんぐん歌がうまくなるレッスン 自信をつけておうちに帰ろ

● アトリエ・タッチ、どうにもできなかった靴が調整のみで生き返りました。

こんにちは、大澤ともこです。

大切だけれど、履けていなかった靴が履けるようになりました。

大手の靴修理屋さんでは、手に入らないご助言を頂くことが出来ました。

ネットの情報では、解決出来なかった悩みが数分で解決しました。

一度履いたきり、履き心地が良く無くて、放っておいた靴。娘からの贈りもので、簡単に手放したくない思いがありました。

スニーカーだから、試し履き無しで、サイズのみで良かろうとプレゼントしてくれた靴。即完売するデザインということも知っていました。本当に可愛い!

しかし、サイズが大きいのか、歩きにくい。かばって歩くと、足が攣る。

何とかして履きたい思いで、「靴サイズ大きい」等で検索し、対策グッズを手に入れました。

厚手の靴下を履いてみたり。

それでもダメでした。手放すしかないのだろうかと悩んでいた矢先、たまたま靴の調整をしてくださるという方を知り得ました。ご相談を決意しました。

荷物を軽くすべく、くだんのスニーカーは、履いていくことにしました。

大袈裟なセッティングをしましたよ。

ネットで買ったサイズ調整グッズ、手持ちのインソールを靴内にセットです。
さらに、靴下を2組履き、会いに行きました。

お会いしたら、その後の展開の早いこと、早いこと。

まず、スニーカーの中敷きを外され、その上に裸足で立って見て頂きました。

そうしたら、「この靴は、サイズは合っています」との診断が!

靴を履いたら行うと良いこと、靴紐の結び場所を的確にご教示くださいました。

はい、それだけで解決しました。

靴内に仕込んだグッズは、外し、靴下1組で、ルンルンの帰宅です。

素晴らしいプロフェッショナルでした。

この経験で、なんだか様々な賜物を手に入れたような気がいたします。

脳内を文言化します。

・餅は餅屋!そうそうコレコレ。私もこういうレッスンがしたいのです。
・娘からのプレゼントを手放さずにすんだ。しかも愛用できる。
・回り道をしましたが、あきらめなくて良かったー。

アトリエタッチさん、ありがとうございました。

お子様の足と靴の相談会もされているようです。

入学前の上履き準備講座のご予定も。
● 100歳の誕生日にあたる今日、中田喜直先生の展覧会に。

こんにちは、大澤ともこです。

本日は、恩師の中田喜直先生の生誕百年 中田喜直展に行ってまいりました。

一緒に行った友人は、共に中田喜直先生の授業を受けた同級生です。

彼女の結婚式に、私の結婚式で使ったリングピローをお貸ししていたとのこと。

私、すっかり忘れていました。結婚式における幸せになる4つのなにか、サムシングフォーのひとつとして、なにかひとつ借りたもの(Something Borrowed)の役目で、お使い頂いていたのでした。

リングピローをお返ししたいとご連絡を頂き、久しぶりの再会でした。

展覧会入口の案内を見て、驚きました。

今日、8月1日がお誕生日その日であることを知ったのです。

生誕百年 中田喜直展、素晴らしかったです。



写真は、中田喜直先生の遺された細幅鍵盤のピアノです。展覧会入口に飾られ、写真可でした。

展覧会では、授業では、知り得なかった中田先生と戦争との関わりに、言葉を失いました。

お茶目な人となりが垣間見られる展示の工夫には、何度も笑いました。

「めだかの学校」は、直接、教わった曲のひとつです。

私の歌クラスでは、必ずレッスンします。

会場のあるセンター北駅は、ショッピングモール等も有り、魅力的でした。近くには、古墳のある公園もありましたよ。ゆっくりじっくり訪れたい場所のひとつとなりました。

生誕百年 中田喜直展、10月1日までです。


● 硬めのおやつ、口まわりも鍛えられます。

こんにちは、大澤ともこです。

朝、今日のレッスンの合間に頂くおやつを作りました。自分用です。

材料は、オートミールと卵とレーズンとラカンカと岩塩です。



ドドーンと生地を広げて焼きました。手で簡単に割れるから、小分けにしなくても大丈夫。

くっつかないアルミホイルの上で焼き、油も不使用なり。

なかなか噛み応えがあります。

口まわりの筋肉を鍛えるのにも、良いおやつと言えるかな。

ここのところ、声の不調、養生についての問い合わせがとても多いです。

口まわりの筋肉の的確な使用は、有効です。

声帯付近に余分な力が入ることを逃す一助となります。
● 宝塚音楽学校、合格を頂きました。

こんにちは、大澤ともこです。

この度、生徒さんが宝塚音楽学校の合格を頂きました。

111期生です。

木場教室で、声楽と新曲視唱をお教えしました。

声楽の試験もひとつの舞台と思って臨めるようになりました。

イタリア語歌唱法も得意になりましたね。

課題曲を絞る過程で、日本語、ドイツ語、英語の伝統的な歌唱も経験しました。

全て栄養にすることが出来ました。

新曲視唱は、徹底的に傾向と対策を練り、オリジナル曲を作曲しました。

3月のレッスンでは、なぜか、入学した後、歌劇団に入った時、歌劇団を退団した後の助言ばかりしていました。私の口からスラスラ出たというか。

これからは、ひとりのファンとして、応援してまいります。

● 東陽町・木場の声楽教室、歌いだしのために!冬の自由研究

こんにちは、大澤ともこです。

愉快な練習で、声出しも、楽しんで行えるようになりました。

歌の出だしが安定するようになりました。

緊張をも、楽しめるようになりました。

声を出すことに心配があったのですが、そんな心配を忘れられるようになりました。



先日、ドリームミュージック、冬の風物詩、ウィンターコンサートが閉幕しました。

本番数日前に、私のクラスで流行した発声練習がありました。

私が「カルボ」と言ったら、連想する言葉を生徒さんが良いお声で答えます。「ナーラ」等です。カルボナーラですね。「都営」といったら「バス」というように。都営バス、都営地下鉄等です。

音程をつけて歌ったり、即興唱にも発展しましたね。

食べ物シリーズでどんどん楽しんだ後、先生が「オム」と言ったら、なんという答えが返ってくるでしょう。

私は、「ライス」だと思っていたのです。

そうしましたら、なんと!

99パーセントの確立で、「ツ」というお答えがありました。

これが、私の冬の自由研究です。

お母様方と大笑いしました。

笑う門には福来る。

皆さんも、研究しませんか!
● 東陽町・木場の声楽教室!いかに、口まわり、喉頭の状態が発声に影響するか、大好きなお笑い芸人さんたちから、受け取れます。

こんにちは、大澤ともこです。

大人の生徒さんが、身体を使って、発声できるようになりました。

すると、ノドの負担が減るようになりました。

風邪をひくことも、めっきり少なくなりました。ゆえに、プライベートは、ますます充実するようになられたそうです。



写真は、愛すべき参考写真です。

厳しくも、ユーモアのある指導をありがとうございます。

改善点をズバッと指摘していただけるから、助かります。

おかげさまで、声を出すことが楽しくなりました。

ノドも強くなりました。

身体を使って、発声できるようになったような!

さて、大人の生徒さんが、身体を使って、発声できるようになったきっかけは?

きっかけは、複数あります。それらのピースがパチッと何度かはまる感触があり、今日にいたります。

とにかく素直に私の申すことを取り入れてくださったことが大きいでしょう。

いかに、口まわり、喉頭の状態が発声に影響するかは、レインボーコントチャンネルから、学んで頂きました。こちらの大きなきっかけとなったそうです。

私の一押し!タラちゃん

同じお顔で、プーさんの声を作るには?

ばいきんまんの口の形

貴方も、身体を使って発声し、歌を楽しみませんか。

貴方にあった楽しい歌レッスンをお約束します。
● 初春のお慶びを申し上げます。

こんにちは、大澤ともこです。

新年が明けました。

年が新しくなるだけで、自動的に改まる感じを嬉しく思います。



朝の散歩、多摩川と山です。

目まぐるしく過ぎていった2022年。声楽講師としては、コロナ渦のレッスンに苦労を抱えつつ、工夫を重ねました。

新しい生徒さんもお迎えし、切磋琢磨し、レッスンを行っています。

中学生以上の生徒さんは、レッスンが終わった後、「今日もプロレスとったみたいでしたね!」と笑いあっています。

小学生以下の生徒さんは、気が付いていません。

レッスンでも、プライベートでも、小さなことをひとつひとつ積み上げていくことが出来ました。

受験生用の新曲視唱、学校別の新曲を毎回のレッスンで提供できました。

毎日の体重、食べたもの、運動量を記録しました。レッスンは、筋トレと変換して入力しています。

お弁当づくりを楽しみました。三食持参する曜日も、よくありました。

今年もひとつひとつ目の前のことを大切にして進みます。

どうぞよろしくお願いいたします。



● 井上幸子先生、次の10年に繋がる盛会、めでとうございます。

こんにちは、大澤ともこです。



井上幸子先生のブログで、パーティのレポートが挙がりました。

本当に温かなパーティでした。

日常に戻った今も感動が続いています。

盛会を祈ってくださった皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
● 日本こども教育センター10周年と「生徒が1000人集まる 音楽教室の作り方」改訂版 出版記念パーティ

こんにちは、大澤ともこです。

10月30日に井上幸子先生の御祝のパーティが開催されました。

日本こども教育センター10周年と「生徒が1000人集まる 音楽教室の作り方」改訂版 出版記念パーティです。

久しぶりの方も、初めましての方も、親交を深めて頂けました。

日本一、いや世界一、仲の良い講座を冠としたパーティにおいて、そんな嬉しいことはございません。




私は、中村有里先生と共に、司会進行を担当させて頂きました。

ここ数年、幸子先生の歩みを近くで拝見してきた者として、感慨もひとしおでした。

日本のリトミックの歩みは、私自身の勉強の過程で、少しは理解しています。

その立場から、想像しますと、幸子先生の一番最初の開拓は、道なき道であっただろうと思えます。

何もないところにはじめの一歩してくださったような、出発だったと思います。

その出発があり、求められる良いものは、育ち、今日に至ります。

幸子先生、おめでとうございます。

● 保育園の先生方にリトミック研修を行いました。

こんにちは、大澤ともこです。

保育園の先生方が即実践できる音楽教育を学んでくださいました。

まず、リトミックとは、どんなものであるかから、知って頂くことができました。保育に携わっている先生方ですから、日本での発展の仕方についても、理解が深まりました。

音楽で遊ぶには?というご要望を頂き、音楽と遊びました。

そこに、ダルクローズのリトミック教育法を入れるかたちで触れて頂きました。



写真は、研修の参考写真です。

ずっとお話を聞いていたかったです。

保育の現場で音楽と向き合っていきたいと思いました。


リトミックは、子どものためのものだと思っていました。

すぐ即興演奏ができる方法、楽しかったです。

即興ダンスは、最初は、恥ずかしかったけれど、いつのまにやら、集中していました。


子どもたちを的確に動かすための弾き方のコツや園児を延ばすコツを短時間でよく教えてくださって!

嬉しいお声を頂きました。

安全に行う注意点についても、お伝えしました。