九州・沖縄の8月の企業倒産件数(負債1千万円以上)は69件(前年同月比5件減)で、8月としては昭和47年以来38年ぶりに70件を下回る低水準だったことが7日、東京商工リサーチ福岡支社のまとめで分かった。同支社は「中小・零細企業の資金繰りを支援する中小企業金融円滑化法などの効果」と分析している。
件数は19カ月連続で前年同月を下回った。県別では福岡が35件と半数を占め、大分8件、熊本7件と続いた。69件の負債総額は84億6600万円で前年同月比34.8%の大幅減だった。
沖縄の国際通りと言う名前のメインストリートがあるんですけど、その国際通りのお店の入れ替わりの激しさがここ数年とても凄い。
お酒の卸販売をしてる友人に聞くと毎月のようにどこかしらかがいなくなってるとの事。
これは…ほっとけない!