最近毎朝こんな感じ
URIがいた頃はURIが占領していた場所だけど、URIがいなくなったら、ロシアンが隣に寝るようになった。
ロシアンは一緒に寝るのが嫌なんだとずっと思ってたけど、そういう訳ではなかったようだ。
これはやっぱり『猫の縄張り意識』の問題ニャのだろうニャ
元々ずっと狙ってたポジションだったけど、URIがいたから遠慮してたのだ。
ロシアンがこんニャに甘えん坊だったなんて、URIが生きてた頃には気付かなかった。
仕事から帰宅すると、必ず玄関で待っていて『お帰りなさい』を言うのはURIだったが、今その御役目はロシアンが果たしている。
URIがロシアンに遺言を残していったのかもしれない。
『ママが寂しくなるだろうから俺の代わりにママにべったり甘えてね』
気持ち良さそうに寝てるニャ〜