【約3,500円の利益】 在庫切れは果たして機会損失になるのか | 錦織圭が勝ったら儲かる!?  ~アマゾン輸入ビジネスで稼げる商品大暴露~ 

錦織圭が勝ったら儲かる!?  ~アマゾン輸入ビジネスで稼げる商品大暴露~ 

テニス選手の錦織圭を応援している管理人ポン太が
アマゾン輸入ビジネスで【稼げる商品】をメルマガにて毎日無料で大公開!
それ以外にも輸入ビジネスでの有益情報や裏技などを随時更新してます。
錦織圭を応援しつつ楽しく稼ぐをモットーに頑張っています!!



Vamos! ポン太です。



錦織圭が9/13に、一時帰国していたみたいですね!


帰国せずにそのままマレーシアに飛ぶかと思っていたのですが
これは嬉しい誤算。


しかし、私は今タイに居るのでお迎えに行けなかったです。。。


では、日本にいたら行けたのかというと?です。


というのも帰国前日の彼のFACEBOOKには、

「フロリダで練習始めました!」という内容で

更新されており帰国のことには一切触れていなかったからです。


どうして帰国したのかはわかりませんが、


コリやん、

帰ってくるなら一言いってちょうだいよおおお!!!!





では、本題へ。


今回は、「在庫切れ」を
機会損失とみるか否かについて
考えてみたいと思います。



在庫があればもっと売れるのに!!っと
歯がゆい気持ちになることは多々あります。



しかし、実践を始めて間もない時期は
むしろその状態でもいいと思います。



というのも、「売れ残る」ほうが、リスクが高いからです。



私は今でも、
大量に仕入れて失敗するということがよくあります。



ある程度、実践を続けていくと
他の在庫が売上(利益)をカバーしてくれるので
大丈夫なのですが、
まだそこまで商品種類を扱っていない時は
大量の不良在庫を抱えてしまうのはかなりのリスクです。



ですので、在庫切れを機会損失と捉えるのではなく、
「売れてよかった!さてまた仕入れようかどうしようか」
と前向きに捉えたほうが良いように思います。



攻めの仕入れではなく、
守りの仕入れといった感じですね。



唯一、攻めてもいいかなぁと思うシチュエーションは、
売れている商品かつFBA出品者が皆無に近い状態です。



自己出品者の数は無視してかまわないと思います。
実際、出品者が30とかいる場合でも
よく見てみるとFBA出品者がゼロということもあります。



ですが、やはりそのような
FBA出品者がゼロ、もしくは少数という
状態は長続きしません。



私がよくやらかす失敗例としては、
仕入れ個数を1個→3個→5個などと増やしていき、
「これはいける!」と思って20個とか仕入れた時には
FBA出品者がわんさかいて、
いくつかは赤字・・・というパターンです(笑



おそらく、Amazon輸入実践者は
数千人はいると思われます。
もしかしたら「万」かもしれません。



それだけ多くいる実践者の中で、
自分だけが売り続けるということは
かなり難しいはすです。



ですので、たとえ良い商品を見つけても
「どうせすぐに他の人にも見つかる」
と、ある意味マイナス思考に考えてしまっても
いいと思います(笑


そのマイナス思考は、
不良在庫を抱えるリスクを軽減してくれるはずです。



最初は全て守りの仕入れをおこない、
徐々に攻めの仕入れの割合を大きくしていく・・・
そんなスタンスでもいいのではないかなぁと思います。



「何個仕入れるか」というのは永遠の命題であり、
答えなどあるはずもありません。



5個仕入れようかと感じたら3個、
3個仕入れようと感じたら2個、など
自分の想定よりも少ない仕入れに
留めておくのは全く悪いことではなく、

繰り返しにはなりますが、リスクの軽減です。



みずからのキャッシュフローにも
大きく関わってくることですので、

「ほどほどの仕入れ」を私はオススメいたします。




では、本日のリサーチ商品です。

【約3,500円の利益】



2014年6月より【稼げる商品】のご紹介は
メルマガ限定となりました。

商品の詳細は、無料メルマガにてご確認いただけます。

ご登録は右サイドバーにある登録フォームより



ブログランキングに参加しています。

応援クリックいただけると嬉しいです!!

↓↓↓↓


ブログランキングへ ポン太は今何位??