<応援告知>
私の大好きな「根本昌明」さんがコンサートを開きます。

根本さんは当時公立中学校英語教員の傍ら1986年から
10年間レーベンバッハ吹奏楽団を組織。

2010年には奇跡の「第九」を演奏され、音楽評論家の「湯川れい子」さんから
ベートーヴェンの交響曲、第9番ニ短調の第2楽章に入るあたりから、ホールの空気の密度が明らかに変わってきて、ひとつのエネルギーの塊のように、聴いている私の耳を引き寄せ、体を引き寄せ、いつか私は汗ばみ、胸を鷲づかみにされて身を乗り出し、そのことにふっと気がついた時、ポロリと涙がこぼれていた。

と絶賛されています。

私も2010年12月にコンサートを聴きに行きましたが、魂が震えたのを今でも覚えています。

お近くの方は是非行ってみてはどうでしょうか。
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「珠玉の合唱音楽の夕べ」平和への祈り アンコール公演

会場: 杉並公会堂大ホール

開催日:2014年10月18日(土)

開演: 19:00 (開場 18:30)

アクセス
http://www.suginamikoukaidou.com/access.html

住所:東京都杉並区上荻1-23-15

JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅北口から徒歩7分

<プログラム>
「G線上のアリア」
青葉の歌
やしの実
春に
雨(「水のいのち」から)
大地讃頌 


指揮: 根本昌明

合唱: 東京合唱協会

ピアノ:寺本沙綾香

舞い:板倉リサ

クリスタルボウル:春田友希・今井理英子

全席自由 前売3,500円(当日4,000円)

高校生以下前売1,500円(当日2,000円)
 (当日券あり)


特典として先着200名様に2010年東京オペラシティで行われた
奇跡の「第九」を演奏したDVD(定価3500円)をプレゼントされます。

主催:レーベンバッハ音楽企画

<お問い合わせ>
直接レーベンバッハ音楽企画まで
http://lebenbach.com/concerts.html


電話. 080-5377-3303
FAX. 046-257-3347

奇跡の第九のYouTubeです。
レーベンバッハ第九最終楽章(YouTubeより)
https://www.youtube.com/watch?v=BGkP1AOifqg
「人生の試着」


自分にあうもの、あわないもの

それは 試してみないとわからない

着こなしが上手なひとたちは

実際に 試着を繰り返してきたひとばかり

それは 頭で考えてみただけではわからないこと

試着をしながら 失敗をして 確認して

そうやって 自分にあうものを 探りあてている



あわないと かたくなに決めつけてみたら

案外あった、ということがある

絶対にあう、と信じていたのに

袖を通してみると しっくりこなかったと言う場合もある


たくさんのことを 経験で教えてくれる

やらないでわかることなんて 何ひとつない


鏡の前に立つ勇気を ほんの少し持つこと

すべては その一歩からはじまる


    Chieさんの詩より
「きみの道」



たくさんの道がある



たくさんに見えても

どれを選んでもきみの道だ



きみが今まで歩いてきた道も

すべてきみが選んできた道

偶然も必然

すべてきみのためにあった道




すべての道は

きみのためにある

きみの未来もすべて

きみのためにある

だからきみが好きな未来を

自分で選べばいいだけだ




どの道でもきみの道

きみのためにある道





なぜ自分は道を歩いているのか

わからないこともあっただろう




なぜ歩かなければならないのか

わからないこともあっただろう




でもきみは前を見て

ただひたすらに歩いてきた




しあわせな道だったと

いつか思う日がくるだろう




ぼくはそれを知っている




きみが光の中で

笑顔で

しあわせそうに

道を想う日を

知っている


「くまのプーさんの幸せの名言」
 
(1)人にしてあげたことは、
   忘れたほうがいいんだよ。
 
   人にかけた迷惑は、
   忘れちゃいけないんだよ。
 
   人にしてもらったことは、
   忘れちゃいけないんだよ。
 
   人にされたいやなことは、
   忘れたほうがいいんだよ。


(2)人になにかしてあげるときは、
   感謝されると思わないほうがいいんだよ。
 
   そうすれば、
   ちょっとしたことでも 
   とてもすばらしい行動になるよ。


(3)派手にかざり立てられたものは、
   とりつくろった、
   にせものかもしれないよ。

   ほんとうにすごい人は、
   とてもふつうに見えるものなんだね。


(4)すこしのもので満足できる人は 
   きれいなこころを持っているんだね。

  「もっと、もっと」と願う気持ちが 
   自分自身を見えなくさせてるよ。


(5)人をしかるとき、
   きびしすぎてはだめだよ。

   人に教えるとき、
   むずかしすぎてはだめだよ。

   相手が受け入れられるように、
   考えて、伝えてあげようよ。


(6)過ぎさった
   むかしのことは気にしないでいいよ。

   遠い未来のことを思い悩まななくていいよ。

   いま、ここにあることを
   ひとつひとつ やっていけば、
   迷いはなくなるんだね。
 「ありのままに」


  純粋な愛を表現するためには、

  まずあなた自身を純粋に愛さなくてはいけません。


  無条件に愛し、愛されるようになるためには、

  今この瞬間が完全であることを受け入れることです。


  自分にはどこも欠陥はなく、

  ありのままの自分でいいのだということを

  認めるのです。


  私たちは人間として完全なのであり、

  そうなるようにできているのです。


  自分を無条件に愛せるようになれば、

  自分以外のすべての人をも

  心から愛せるようになります。


  無条件の愛の光で、

  自分の内面にある完璧な自分を見つけた瞬間、

  自分以外のすべてのものも

  また同じように完璧であることが

  認識できることができるのです。


    「なぜ、飛べるのに歩いているの?」より


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<うららんのひとこと>

太陽は、地球のどこにいてもみんなに平等に温かさを運んでくれています。

これこそ究極の無条件の愛ではないでしょうか。

太陽の存在のように、無条件の愛の光をドンドン膨らまして

皆さんを照らす存在になって行きたいと思います。

あなたの街のお助けマンの便利屋

7月23日から九州へ修行に来ています。

これから「あなたの街のお助けマンの便利屋」を始める予定なのですが、やり方がわからないので、九州で便利屋をやって成功している方に色々聞いて勉強しています。

神奈川に戻って来れるのは、1ヶ月先になるか、2ヶ月先なるかは今のところ未定です。

「みんなに喜んでもらえる仕事がしたい」と思って出した結論が「便利屋」でした。

毎日いろんな人と出会って素敵なご縁ができます。

梅雨が明けた日に行ったので、草刈りの仕事は、炎天下での作業でちょっと動くと汗が額から流れ出て来ます。

初日は大変でしたが終了後は心地よい疲労感達成感でした。

色んな作業を経験して覚えて行きます。

これから高齢者が増えて行きますので、困っている人がいると思います。地域のお助けマンになって行くと決めましたので、どうぞよろしくお願いします。


追伸
資さんうどんの「かしわうどん」
すごく美味しいです。

「誕生日の暗号」の解読の心相鑑定も引き続き行っていきます。
6月23日に大和市から座間市に引っ越ししました。

まだ地理がよくわかっていません。
近くに森林浴ができる大きな公園があります。
(県立座間谷戸山公園)

お近くの方是非遊びに来てください。

COSTCOは車で5分で行けます。

バタバタしていたので、
フェイスブックの更新を暫く
していませんでした。

いろいろとこの1か月間変化しっぱなしでした。

新しい環境で希望に満ち夢に向かって進みます。

皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
「祝 婚 歌」  

               
二人が睦まじくいるためには  

愚かでいるほうがいい 

立派すぎないほうがいい 
 

立派すぎることは  

長持ちしないことだと気付いているほうがいい


完璧をめざさないほうがいい 

完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい


二人のうちのどちらかが  

ふざけているほうがいい 

ずっこけているほうがいい


互いに非難することがあっても  

非難できる資格が自分にあったかどうか 

あとで疑わしくなるほうがいい


正しいことを言うときには  

少しひかえめにする方がいい



正しいことを言うときは  

相手を傷つけやすいものだと 

気付いているほうがいい



立派でありたいとか  

正しくありたいとかいう 

無理な緊張には    

色目を使わず

ゆったり   

ゆたかに 

光を浴びているほうがいい


健康で  風に吹かれながら 

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる 

そんな日があってもいい


そして なぜ  胸が熱くなるのか

黙っていても 

二人にはわかるのであってほしい  


    吉野  弘   

感謝は運命を好転させるほどの、

素晴らしいパワーがあります。

それぐらい、感謝の波動は最高です。


「ありがとう」の波動は50点くらいで。

「感謝してます」の波動が100点です。


高い波動のある言葉だから、

これを使ったほうがいいのです。


この「感謝」の法則は、
  
誰がやっても、
  
どんな場所でも絶対通用します。


そして、感謝で魂は向上すると同時に、
  
問題が解決することになっています。


運命が好転するようになっています。


つまるところ、どっちに転んでも、
  
行き着くところは「感謝、感謝」の人生です。


<斉藤ひとりさんより>

「ぼくの生き方」  やなせたかし  


ひとは何のためにうまれたか

ひとはひとをよろこばせるために生まれた


なぜなら

この世はさびしくてつらい

人生はとても速く過ぎる

今日の紅顔 明日は白骨

それならば

なるべく楽しく生きたい


ひとの最大のよろこびは

ひとをよろこばせること


なぐさめあって生きていくこと

喧嘩なんかはとんでもない

それは人生の無駄づかい



と ぼくは思ったが

よろこばせるのが

むずかしい


美しく生まれたひとは

それだけでひとがよろこぶ


歌のうまい人は

歌えばよろこぶ


ぼくは

みかけもよくない うーん 残念!

才能もない

大芸術家にはなれない


政治家も無理

学者になるには勉強が不足

考えあぐねて

ぼくは絵本や童話や漫画をかいた

それでもひどく下手くそで

面白いですか

よろこんでくれますか

ただそれだけでかき続けた



日暮れてはるかに道は遠いが

好きな仕事をしているから

ぼくは毎日うれしかった

苦しむことがよろこびだった


たったひとりのひとでもいい

それから さんにん また よにん

すこしずつ よろこぶひとを ふやす

それがぼくの生き方で

巨匠や名人にはとてもなれない

なりたくても

非凡なひとではないのだから


あんまり

大それた願いはぼくにはむかない

もしも

あなたがここまで読んで

ひどくがっかりしたとすれば

心の底から ぼくはあやまる


・・・・私も人を幸せにしたいな

・・・・私も幸せになりたいな

多くの事は望まず、ささやかな毎日を大事にしたいな

私はこの姿でこの世に生まれて来ました。

私は変わらないようです。

今の私を磨いて行きたいと思います。