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アニムスアニマ

アニマ、アニムスは

ユング心理学で男女が持つ理想像の具現化


何度でも良い

好きになると同一化に目が眩む


六道輪廻 (変換された! w)

とか、もう深くて、真実はわかるのだが。



死んでも忘れない



強烈な連鎖を、愛して止まない



また   ね  






バンダイビジュアル
千年女優 コレクションBOX (初回生産限定版)

恋愛


この言葉を卑下している

一時期の発情は 愛に大きく劣るからだ

恋愛を超えた領域にある感情に誰も向かっている気がする

それを認めたがらない


つまり


トキメキ優先主義だ

いや、これ憶測ね


ナポレオンだっけ?

チーズの匂いを女性自身に例えたのは


主人公がもし実在するのであれば

(誰かの心にはあるのであろう。というか、そうでなければ作品にならない)

あまりにも、不の直視を怠った←(一言でまとめるとどんなことばでしょうか・・)

気がします


恋や愛


それを超えた感覚に 、  行きそうなのに


イケナイ



それでも十分見る価値あり


見て欲しい。


ではまたっ!

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愛の悪魔~フランシス・ベイコンの歪んだ肖像~


陰陽の交差

2原性論


つまり、どちらも不可欠で同じ要因を孕みつつ

共存している

ベイコンの作品を好きな人、嫌いな人

知らなかった人

選びません


あの時代の前衛作家私生活を何処まで忠実に表現しているか知らないが


刺激はアル


一度は落ちるしかないんだ

そこが、、狂気だろうが闇だろうが



これまでの人生

何度か逢ったはずだ

 並外れた 変人


向こうから見たら


俺たちこそ無効  か


アラキネマ 花曲3


今回も入れなかったと言うより


どちらも排他的?なのだろうか


花それ自体のエネルギーと

撮影者の 〃

編集者の 〃


深いと思います。

一番興味のあるジャンルです


いつか

どこかで

自分の私的な作品を、出したいっ


と 


思わせる作品。 ですよ

角川エンタテインメント
恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版)

産みの苦しみと快楽を堪能できる作品だと思う。

恋もできる。が、それゆえか、、深層にダイブしきれないジレンマを感じる。

恋は一人でできる。しかし愛は不可能であり、男女関係に縛られるものではない。

タイトルに縛られた典型ではなかろうか?

いや、原作しらないけど。w

昇華を諦めた恋ほど陳腐なものは無い。

当人同士もそうだし、共鳴する脇役も全て、陳腐だ。

しかしこの作品はまた違う道を提示した。

創作の愛 だ 

ガウディが原点は愛と謳ったそうだが

まだまだ超越しなくてはならない課題があるようだね。私たち。


Gyao で

あしたのジョー に挑戦中。。

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
キャッチ22

彼が解放された大海原は、決してパラダイスではなく

寧ろ原点回帰と感じた。

面白いコピペがある


オレは勝った。

数え切れないライバルを押さえ込み、光の根源への切符を手にした。

だがそれは時間の経過とともに後悔と変容した。

そう、あの時 「どうぞどうぞ、先を急いでください。応援してますよ」

と言って道を譲ってくれたライバル達、、

あいつらは、、 知っていたのだ。。光の根源にある苦悩を。

オレは体よく乗せられた一匹の精子。。。。。。。


無間地獄かもしれないな。答えが見つからない・・


辻 麻里子
22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険

まだ未読だが、これで少しは癒されるのかな?


もし読了された方は、一報を。



ポニーキャニオン
アンチェイン

勝者が常に正しいのか?そんなわけは無い。断じて。

深遠なる歴史を紐解くと、正論であろう。


ただ、ことbOXINGとなると話は違う

勝者が正しい。敗者は例え誰が慰めようと、肯定しようと敗者なのである。

当の本人が一番知るところであろう。

問題は、それを受け入れる勇気だ。


魂の解放は言い訳であるのか?

真の人間とは

生とは

闘争とは


闘う場所すら見つけられない人間のいかに多いことか・・


負けから見つける真実が存在しても良い

私はそう思う。思いたい。思いつづける。



理由は一つ

人間が好きだから



ポニーキャニオン
アルマーニ


世界的に有名なデザイナーの「現時点 」での成功体験であり、自叙伝ドキュメント。

「現時点」で彼は、成功の切符は神が用意してくれたものであり、素直に受け入れた結果がこれだと言う。

「現時点」で彼は、同世代より若年の仲間と囲まれて暮らし、刺激を受けるのが最良と説く。

「現時点」で彼は、手にした富の行方より、自然の息吹が愛しい。

彼は、親友がいない。

彼は、孤独を背負っている

彼が手にしようとしている「未来」を このドキュメントから見出す事は難しい。

ドキュメントなんてそんな物だろうか? 現在で頭打ちするだけの映像でしかないのか?

これだけの男が

未来に対して無防備なのだ。

それは無垢とも解釈できるが

私は好きではないな。

見ても損は無いですよ。 あくまで私見なのです。

孤独のダークサイドに、また一人飲まれそうな未来が、息苦しい。

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ビューティフル・マインド ― アワード・エディション

ゲーム理論から興味を持ったのだが

正直、映画としては方向性がわからなかった。。

娯楽でもない

真実を探求してもいない

言っておくが、現実のノイマンはそれほど崇高ではない

そもそも、科学は戦争

人を殺戮する要素があってこそ育まれている


この映画、駄作と認定する

ラッセルクロウは、「マキシマスっ」

あれだ


ノイマンに関して

そう

ゲーム理論に関して

もっと突っ込んでくれ。それが芸術に昇華すると

おれは信じてます


最後


統合失調症に関しては


治るロジック。存在します。



もっと高いところに

ノイマン 、 ゲーム理論 を持っていきたいな