サン、夏風邪を引きまして

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ゲホゲホ微熱で休んでおります。
喘息傾向なんですね…。
しかも微熱くらいだから元気あって疲れる

はぁ〜やれやれ…です。
さてさてサンの幼稚園時代が始まります。
(なーんか半分もう何でもいっか
な気持ちになって来た。サクッと行きましょ、サクッとね。)
まず2歳から3歳になり、変化がありました。
オムツが取れた事と。
他害が無くなった事です


あんだけお友達に手を出してた子が…
驚きですが、恐らく言葉のやり取りがまたグッと出来る様になったのが大きかったんだと思います(でもその後私や妹へ暴言・暴力へ行ってしまうんですが…)
そして入園後すぐに妹のはんちゃんが誕生

…自分でも、よく生んだな…
と思います。。今思えば無謀だったんですが、この件についてはまた別の機会に
他害が無くなっても、そう全て上手く行かず癇癪は加速度を増して行きます。
幼稚園では静かにお利口さんに過ごす分、家に帰ると大爆発
です
体力的な疲れ、緊張、集団生活のストレス
赤ちゃん返り、それらを全て家で爆発させる…


まじでテロリストかと思いました。
どうでもいい事でスイッチが入り
泣き暴れ、椅子をけり、テーブルをずらしプリンをブチまけ、はんちゃんのドーナツ枕をトイレに突っ込み…。
お風呂に入れば出れず、1時間裸で風呂場でパニックを起こし
コンビニへ行きたいと言うので行けば
訳の分からない事で暴れ店頭で立往生。
本人も何が何だか分からない。
昼寝をさせたいが布団に落ち着いて横になれず(多動児、じっと出来ない。横になっても動きまくる)
昼寝出来ず。
まさに、為すすべが無い。
そんな状況の中で一つ思った事。
あぁ、こう言う子が
虐待されるんだ。と。
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