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と言ってくれるような方が会社の中にいるだけでも、
凄く、有難いと思いました。
世の中の社会人で、
こんなに暖かい(甘やかされている?)お言葉を頂ける人って
どれくらいいるんだろう、
と思ってしまうくらい、とてもうれしかった言葉です。
「君は、君らしくいることが大事だと思います。
飾っても仕方ないし、らしくふるまっている姿の方がいいよ。」
そのメールは大事なメールです。
つい2,3日前に、ワーナーマイカル主催のULTIRA(ウルティラ)プレス発表会へ行ってきました!
報道関係者の方々もたくさん来ていて、私はブロガーとして参加しました。社長挨拶から始まって、ミッツ・マングローブさんが3Dでスクリーンに登場!
「ミッツ(3つ)のお願い」←笑 の発表です。
1つ目は映画を大画面で観たいこと、
2つ目は映画をいい音で聞きたいこと
・・・そして3つ目はアントニオ猪木さんをビンタしたいこと!?
・・・聞いたことのある音楽
・・・というわけで、アントニオ猪木さん登場!
(入場するとき、コケてました笑)
そしてついに、3D画面の中から手が伸びてきて・・・ビンタ!
いやぁ、大画面に3Dでド迫力のビンタでした^^;
そして、ついにメインイベント、ULTIRA/D-BOXのお披露目会!
ULTIRAとは簡単にいうと、縦幅・横幅いっぱいの巨大スクリーン。
そして、ただ大きいだけでなく、
映像がキレイ!音響が立体的かつクリアー!
トロン・レガシーを約20分間ULTIRAで見させていただいたのですが、
映画を観る、
というよりはスクリーンに吸い込まれ、映画の世界に入る、というような感覚でした…!!
映画もついに新時代の幕開けだなぁと、
しみじみ感じていたのもつかの間、
次に紹介され、体験したD-Boxはさらに衝撃的でした。
D-Boxは、ようは「映画の映像に合わせて動くイス」です。
某超有名テーマパークにあるアトラクションのようなものだろう、なーんて思っていたら全然違いました。
イスが傾く、揺れる、のはもちろん、さらにD-Boxでは宙に浮く、つきおとされる、パンチされる
…という細かい動作まで再現されてました!(どうなってるんだろ?)
おかげで、映画を観ている間中、ずっとドキドキ・ハラハラ・わくわく!でした。
とにかくスゴイの一言。まるで映画の中にいるみたいな感覚。
完全に映画「鑑賞」ではないね。
映画「体験」?笑お値段は通常の映画料金にプラス1000円(ULTILAは200円)ですが、
逆にこれで1000円?ていう感じ・ω・
これからも、ULTIRAやD-BOXに対応した映画がじゃんじゃん出て欲しいなぁ。
休日に家族で、まだホヤホヤなカップルやマンネリ気味のお二人、
仕事帰りのお一人様。どなたでも、だいぶおすすめです!