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我慢して堅く行く、朝日杯FS  

勝ち切れていないが崩れてもいない人気馬

 朝日杯の馬券を買うというのは、「穴狙いしたくなる気持ちとの戦い」だ。そのくらい、堅いG1である。

 過去10年の朝日杯で全馬の単複を均等買いした場合の回収率は、単勝58%・複勝48%。2003年以降(既に終了したレースは11回、ヴィクトリアマイルは8回、朝日杯と有馬記念は10回)の平地G1では、複勝回収率が一番低い。1番人気馬の回収率が単54%・複104%で、勝ち切れていないが崩れてもいない様子が見てとれる。

 反対に人気がなかったほうの好走例も見てみよう。過去10年に馬券に絡んだ馬で、複勝下限オッズ(複勝オッズには幅があるが、その一番安いほう)がいちばん高かったのはレッツゴーキリシマ(07年2着)なのだが、その下限オッズが560円(実際の配当は730円)。例外的な穴馬でもこの程度だ。

 荒れない理由は、臨戦過程の重賞で馬の優劣がついてしまうことになる。過去10年、前走重賞組の成績は[8-9-6-58]だから馬券に絡む馬の約8割がこれに該当するが、前走6着以下だった馬は[0-1-0-15]。マイネルロブストが一昨年に2着したのみだ。

 前走5着以内の馬は[8-8-6-43]ということになるが、そのうち前走が1番人気だった馬が[6-3-2-9]、2番人気が[1-2-1-6]と安定しており、両者合算の回収率は単134%・複91%。複が100%に達していないが、先述したように全馬平均が48%の世界だからそれに比べるとはるかに高い。

 今回、前走1~2番人気、前走5着以内の条件を満たすのは●●●●●●(←クリックで表示)だけ。キャリア2戦でも、この馬は無視しづらい。


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