安田記念 予想
東京11R 安田記念
◎:グロリアスデイズ
○:ラッキーナイン
▲:ストロングリターン
△:ガルボ
×:アパパネ
これだけ同レベルの馬がそろうとさすがに買いにくい、単勝オッズがこれだけに、予想陣の印もバラバラ。安田記念に出走する馬のレベルが下がったというしかない。そういうような状況だけに、この馬！というのが絞りきれないため、自信は全くと言っていいほどない。なので、手薄な日本馬に対抗する外国馬を狙ってみたいところだ。
◎グロリアスデイズ
日本馬にもこれといった強い馬がいないため、海外から出走する各馬の注目も大きくなっている中、馬場適正が不安視されるこの馬だが、香港でもしっかりと走っており、8戦5勝というのはレベルが高い証拠。香港に出走した馬は走るというデータもあるので、思い切って本命に。
○ラッキーナイン
この馬も香港から出走する馬。日本のファンも多いこの馬で、安田記念にも出走した経験があるので馬場的には申し分なし。成績を見ても安定感があるので、展開はまれば一発もという期待をこめて対抗とする。
▲ストロングリターン
去年の安田記念2着馬。東京コースと相性がよく、終いはしっかりと伸びてくれる馬。久々のレースで挑んだ2走前で4着はとても高評価できる。1番人気で勝った事があるのはウォッカのみだし、データ的に不安が残る点から1着は難しいという考えだが、スローで末脚が生かせる展開になればもしかすると。
△ガルボ
皆さんがご存知の通り、この馬は芝1600ｍであれば人気薄であろうがしっかりと結果を残すことが非常に多い馬。東京コースとも相性がいいし、コース適正は申し分なし。しかし、近走戦ってきた馬がレベルが低い馬だけに、海外馬とまともに戦えるかという点から考えると不安が残る。3着まで。
×アパパネ
前走で思ったが、もう成長のピークは過ぎてるという感じ。展開がはまり3着はあっても1着というのは非常に難しい。
買い目
ワイド 流し
14-4,5 各5000円 計10000円
馬券購入の際は個人の責任でお願いいたします
◎:グロリアスデイズ
○:ラッキーナイン
▲:ストロングリターン
△:ガルボ
×:アパパネ
これだけ同レベルの馬がそろうとさすがに買いにくい、単勝オッズがこれだけに、予想陣の印もバラバラ。安田記念に出走する馬のレベルが下がったというしかない。そういうような状況だけに、この馬！というのが絞りきれないため、自信は全くと言っていいほどない。なので、手薄な日本馬に対抗する外国馬を狙ってみたいところだ。
◎グロリアスデイズ
日本馬にもこれといった強い馬がいないため、海外から出走する各馬の注目も大きくなっている中、馬場適正が不安視されるこの馬だが、香港でもしっかりと走っており、8戦5勝というのはレベルが高い証拠。香港に出走した馬は走るというデータもあるので、思い切って本命に。
○ラッキーナイン
この馬も香港から出走する馬。日本のファンも多いこの馬で、安田記念にも出走した経験があるので馬場的には申し分なし。成績を見ても安定感があるので、展開はまれば一発もという期待をこめて対抗とする。
▲ストロングリターン
去年の安田記念2着馬。東京コースと相性がよく、終いはしっかりと伸びてくれる馬。久々のレースで挑んだ2走前で4着はとても高評価できる。1番人気で勝った事があるのはウォッカのみだし、データ的に不安が残る点から1着は難しいという考えだが、スローで末脚が生かせる展開になればもしかすると。
△ガルボ
皆さんがご存知の通り、この馬は芝1600ｍであれば人気薄であろうがしっかりと結果を残すことが非常に多い馬。東京コースとも相性がいいし、コース適正は申し分なし。しかし、近走戦ってきた馬がレベルが低い馬だけに、海外馬とまともに戦えるかという点から考えると不安が残る。3着まで。
×アパパネ
前走で思ったが、もう成長のピークは過ぎてるという感じ。展開がはまり3着はあっても1着というのは非常に難しい。
買い目
ワイド 流し
14-4,5 各5000円 計10000円
馬券購入の際は個人の責任でお願いいたします
日本ダービー 予想
東京10R 日本ダービー
◎:ワールドエース
○:ヒストリカル
▲:ゴールドシップ
△:ゼロス
展開面から予想していくと、ゼロスが単騎の逃げになるだろう。ポイントはディープブリランテの位置取り。ディープブリランテがある程度の人気を背負っているだけに、折り合いがつけられず前に行った場合は後続の各馬が追い上げる。しっかりと折り合いをつけてある程度後ろのほうにいたら後ろのペースは遅くなるだろう。ゼロスは何が何でも逃げる感じなのでマイペースで後続をつき離すような逃げになれば一発もありえる。しかし、ワールドエース、ゴールドシップなど追い込む馬が多数いる中でハイペースになる展開は予想し辛く、ゼロスの一発の可能性も高いといえる。こればっかりは騎手と騎手の心理戦なので判断することは難しいが一応ゼロスが飛ばし、後ろがスローという展開を前提として予想する。
◎ワールドエース
前走の皐月賞(2着)でゴールドシップが内をついて勝利したわけだが、一番外を通って距離ロスがありながらも最後追い込み2着となった実力は怪物級だといえる。展開に左右されないし、陣営も「ダービーに向けて最初から調整している」とのコメント。人気であろうがここは買い。
○ヒストリカル
前々走のきさらぎ賞(2着)では、芝1800mで上がり3F32.8を記録。スローということもあってなのかもしれないが、この上がりタイムはメンバーの中でも上位だろう。終いは切れるし、馬場の広い東京コースへ変わるのも好材料。人気がある程度落ちている点も好都合だし、スムーズに脚を溜められれば一発もあると見て対抗とする。
▲ゴールドシップ
前走皐月賞(1着)では展開面からとても有利で、道悪でこの馬向きの馬場で1着というもの。今回は馬場も良いし前走のようにはうまく行かないと見て単穴とする。
△ゼロス
単騎の逃げで自分のペースではしれたら一発もある。注意が必要。
買い目
複勝 8 10000円
馬券購入の際は個人の責任でお願いいたします
◎:ワールドエース
○:ヒストリカル
▲:ゴールドシップ
△:ゼロス
展開面から予想していくと、ゼロスが単騎の逃げになるだろう。ポイントはディープブリランテの位置取り。ディープブリランテがある程度の人気を背負っているだけに、折り合いがつけられず前に行った場合は後続の各馬が追い上げる。しっかりと折り合いをつけてある程度後ろのほうにいたら後ろのペースは遅くなるだろう。ゼロスは何が何でも逃げる感じなのでマイペースで後続をつき離すような逃げになれば一発もありえる。しかし、ワールドエース、ゴールドシップなど追い込む馬が多数いる中でハイペースになる展開は予想し辛く、ゼロスの一発の可能性も高いといえる。こればっかりは騎手と騎手の心理戦なので判断することは難しいが一応ゼロスが飛ばし、後ろがスローという展開を前提として予想する。
◎ワールドエース
前走の皐月賞(2着)でゴールドシップが内をついて勝利したわけだが、一番外を通って距離ロスがありながらも最後追い込み2着となった実力は怪物級だといえる。展開に左右されないし、陣営も「ダービーに向けて最初から調整している」とのコメント。人気であろうがここは買い。
○ヒストリカル
前々走のきさらぎ賞(2着)では、芝1800mで上がり3F32.8を記録。スローということもあってなのかもしれないが、この上がりタイムはメンバーの中でも上位だろう。終いは切れるし、馬場の広い東京コースへ変わるのも好材料。人気がある程度落ちている点も好都合だし、スムーズに脚を溜められれば一発もあると見て対抗とする。
▲ゴールドシップ
前走皐月賞(1着)では展開面からとても有利で、道悪でこの馬向きの馬場で1着というもの。今回は馬場も良いし前走のようにはうまく行かないと見て単穴とする。
△ゼロス
単騎の逃げで自分のペースではしれたら一発もある。注意が必要。
買い目
複勝 8 10000円
馬券購入の際は個人の責任でお願いいたします
オークス(優駿牝馬) 予想
東京11R オークス
◎:ミッドサマーフェア
○:ヴィルシーナ
▲:メイショウスザンナ
△:ジェンティルドンナ
◎ミッドサマーフェア
「早くから期待していた馬だが、歯車が合わず、軌道に乗るまで時間が掛かってしまいました。でも、ここ2戦はともに圧勝と強い競馬が出来ている。前走は抜け出してからの余裕もあり、いい形でオークスに臨めそう。前走後は馬体も硬くないし、充実している」と陣営の意気込みも良い。
何といってもこのメンバーの中で一番勢いがある馬はこの馬だと思う。桜花賞組とまともに戦って負かせるような能力を持っているし、桜花賞で上位に来た馬が今回来なければ圧勝もありえる。遅咲きで桜花賞には間に合わなかった分、ここではしっかりと結果を残したいところだ。
○ヴィルシーナ
「前走後は短期放牧に出して、馬体もふっくらとして上々の仕上がり。気温の上昇に伴って、毛ヅヤや馬体のハリも良くなった。クイーンCでは長距離輸送で勝っているし、輸送面に不安はない。オークス向きとおもっていた馬だけに、非常に楽しみ」と陣営もオークスに向けて万全の態勢で仕上げてきている。調教を見ても81.4-64.1-49.4-36.4-11.5とかなり良い時計。しかも馬なりなのだから、かなり期待が持てそう。桜花賞で取れなかったタイトルをここで奪い返す可能性も低くはない。
▲メイショウスザンナ
桜花賞後に「しっかりと折り合いもつけられた。オークスが楽しみ」と武豊騎手もとても前向きな発言を残している。雰囲気としてはすごく怖い存在。一発もあるが馬券圏外もある。軸候補ではないが相手候補に入れておきたい存在だ。
△ジェンティルドンナ
主戦の岩田Jが騎乗停止で川田騎手に乗り替り。調教も川田騎手が乗っていないし、前走のような結果は出せないと見る。能力は高いが、初めての騎手が乗るということで騎手面に不安が残る。ここ数年、3番人気が3着以内にはいっていないことも考えて4番手。
かなり大穴だが、大外のココロチラリも注意が必要。のっている横山騎手だし、2年前のオークスでも大外枠で1着同着との結果を残している。3着までならありえるか。
買い目
複勝 8 10000円
馬券購入の際は個人の責任でお願いいたします
◎:ミッドサマーフェア
○:ヴィルシーナ
▲:メイショウスザンナ
△:ジェンティルドンナ
◎ミッドサマーフェア
「早くから期待していた馬だが、歯車が合わず、軌道に乗るまで時間が掛かってしまいました。でも、ここ2戦はともに圧勝と強い競馬が出来ている。前走は抜け出してからの余裕もあり、いい形でオークスに臨めそう。前走後は馬体も硬くないし、充実している」と陣営の意気込みも良い。
何といってもこのメンバーの中で一番勢いがある馬はこの馬だと思う。桜花賞組とまともに戦って負かせるような能力を持っているし、桜花賞で上位に来た馬が今回来なければ圧勝もありえる。遅咲きで桜花賞には間に合わなかった分、ここではしっかりと結果を残したいところだ。
○ヴィルシーナ
「前走後は短期放牧に出して、馬体もふっくらとして上々の仕上がり。気温の上昇に伴って、毛ヅヤや馬体のハリも良くなった。クイーンCでは長距離輸送で勝っているし、輸送面に不安はない。オークス向きとおもっていた馬だけに、非常に楽しみ」と陣営もオークスに向けて万全の態勢で仕上げてきている。調教を見ても81.4-64.1-49.4-36.4-11.5とかなり良い時計。しかも馬なりなのだから、かなり期待が持てそう。桜花賞で取れなかったタイトルをここで奪い返す可能性も低くはない。
▲メイショウスザンナ
桜花賞後に「しっかりと折り合いもつけられた。オークスが楽しみ」と武豊騎手もとても前向きな発言を残している。雰囲気としてはすごく怖い存在。一発もあるが馬券圏外もある。軸候補ではないが相手候補に入れておきたい存在だ。
△ジェンティルドンナ
主戦の岩田Jが騎乗停止で川田騎手に乗り替り。調教も川田騎手が乗っていないし、前走のような結果は出せないと見る。能力は高いが、初めての騎手が乗るということで騎手面に不安が残る。ここ数年、3番人気が3着以内にはいっていないことも考えて4番手。
かなり大穴だが、大外のココロチラリも注意が必要。のっている横山騎手だし、2年前のオークスでも大外枠で1着同着との結果を残している。3着までならありえるか。
買い目
複勝 8 10000円
馬券購入の際は個人の責任でお願いいたします