日本が日本らしくある為に | 最初からクライマックス!

最初からクライマックス!

色んなコトに怒ってます。

保守ブログ観音寺麗香さんの記事で公明党が外国人参
政権付与法案を年内提出を諦めたそうで、嬉しいネv
、というご報告&やっぱり年明けには出す気満々だから
周知徹底をしませう=3って拡散記事です。

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某SNSにアップされていたのでご紹介。(109分と長いので、
読み込みに時間がかかることがあります)



当日はネット中継で見ていましたが、改めてこの動画を
見て、午後5時18分の中川さんへの黙祷の所に差し掛か
ると、思わずまた黙祷してしまいましたし、当日は泣か
なかったのになぜか今回は泣いてしまったりして。
他にも目からウロコな話がたくさんなので、この集会の
ことをよくご存じない方も、お時間のある時に是非ご覧
になって下さい。保守の政治家や文化人の方々って、老
若男女を問わずステキな方や面白い方が多いんですよ、
ホント。


さて、今回の請願のその後の状況ですが、↓のようにな
っています。

請願書:仕分けから提出へ!(FreeJapan.TVより)
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10月31日消印を以って、請願書受付第一弾を終了し
ました。国外分をまって請願書を提出することになりま
す。皆様、大変お疲れ様でした。

「10・27」もブログで、告知していた流れの通り終
了し、安堵しております。
今後、如何にして広く国民に「日本解体法案」を周知徹
底できるか。また、国会議員に「国体破壊法案」の危
険性を認識していただき、行動して戴けるか。
様々な戦略がありますが、あまりにも尖鋭化してしまい
ますと、日常的国民生活から乖離してしまい、自己満足
の世界に陥ってしまう危険性があることを承知しており
ます。

厳に戒めなくてはならないことは、なかなか親族・友人・
知人に「国体破壊法案」が理解してもらえないからと諦め
ないことです。

日本人は、的確な情報を与えられれば、必ず理解して戴け
ると信じております。
それには、周囲に納得して戴ける告知用の資料・道具が必
要と認識しておりますので、丸坊主日記のコメント欄の
「六本木の住民」さんが要望されていた「10・27国民
集会のDVD」の制作も検討します。それまでの間は、告
知用に「請願書ひな型」をご利用して戴ければ幸いです。

近々に、国会に上程されることが明らかになった、「外国
人参政権付与法案」を、在日韓国・朝鮮人が要求する根拠
に「日本が農地を奪ったから、仕方なく渡航してきた子孫
だから」との嘘を前提にしていますが、11月11日まで
発売している『SAPIO』に【朝日新聞「朝鮮版」の研
究】「朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”
の功績」を寄稿していますので、外国人参政権付与法案阻
止の、周知用基礎資料に利用して戴ければと思っておりま
す。
気持ちをリフレッシュして、これからの筋書きをイメージ
できるように、上野の西洋美術館で開催されている『古代
ローマ帝国の遺産―栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ』展
〈12月13日(土曜日)〉に行って鋭気を養って来ます。

【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会」事務局長・
水間政憲  http://mizumajyoukou.jp/
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「外国人参政権付与法案」に関してですが、公明党が臨時
国会で年内に提出する予定だったのが見送られることにな
ったそうです。

公明、外国人参政権法案の今国会提出見送り(日経ネット)

日経の記事には

>政府内に来年の通常国会での提出を目指す動きがあるた
め、状況を見極めることにした。

とありますが、国民集会の事務局長、水間氏が言っておられ
るように、集会の成果もあったと見て良さそうです。


でも、その代わり民主党政権が「来年1月召集の次期通常国
会への提出」を念頭に置いているとか。

政府・与党、「外国人参政権」で協議に着手 首相「近い将
来の課題」(MSN産経ニュース)


なので、今後も「この国の今の状況」を1人でも多くの人に知
ってもらうよう、情報拡散を続けることが大切だと思われます。
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動画見たら、海外に住まれてる日本人の方々が心配して
反対、とFAXを送ってきて下さったそうですよ!!(喜)
ありがたやありがたや…、と八方に頭下げ。

長いですけど、涙目になります。うううぅぅ:::(チーンと
鼻をかみかみ)

海外で暮らされてる日本人ってちゃんとその土地に馴染むよう
暮らされてるけど、日本人らしい良さは地元の方に受け要られて
て、日本を広めて下さってる素敵な方が沢山いますよね。
技術や文化、繊細な味覚、あくなき探究心等などで
地元の方に交じってご活躍されてる方々の話しを伺うと誇りに思
います。あちらで語学の勉強をされたり何かを学ばれて、日本を
高めて下さってる方もそうですネ。

離れて暮らされてても、心の底から日本を愛して下さってる
からこそ、日本が日本らしく無くなったら悲しいと思われます。

是非、守る為に立ち上がらなくては。
今、戦わずいつ戦うのか。

来年、通常の国会が始まってもずっと見守っていましょう。