浮島達雄Blog「人生は楽しく生きないともったいない!!」

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うっきーが感じたことなどを自由気ままに型にはまることなく書いいていきます。

Amebaでブログを始めよう!

今回は実務についてお伝えしていく


銀行融資についてあなたはご存知だろうか?


銀行融資にはおおまかに2種類あって


信用保証協会の保証付融資とプロパー融資である


信用保証協会は各都道府県に1つ以上あり


銀行が行う融資に保証をつける


保証率はだいたい1%ぐらいである


その保証は融資金額の8割であって


万一の時には債務が保証される仕組みになっている


その為、銀行は安心してお金を貸すことができるのだ


次に、信用保証協会の保証がつかない銀行独自の


融資をプロパー融資という


プロパー融資は、銀行がリスクの全てを


負担する融資である


そのために、銀行としては貸倒れを避けるためにも


プロパー融資よりも保証付融資をしたいと考えている


しかし、保証付融資には


無担保だけで8000万円、担保を含めれば


2億8000万円の保証枠があり、


銀行としては、保証付融資だけでは


利息を稼ぐことができないので


プロパー融資を行わざるをえない


また、貸出競争が激化する中で、企業はプロパー融資を


してくれる銀行から優先的に借り入れを行おうとするために、


銀行は何が何でも保証付融資にこだわるわけにはいかない


明日に続く・・・

「あなたの会社は何をやっているのか?(売っているのか)」


また、「あなたの商品はどんなメリットがあるのか?」


このような言葉を初めて会った人に何度も聞かれていないだろうか?


YESなら要注意である


例えば、


「世界が一つになって平和になる」


という大義があったとする


しかし、


聞いた方は???という感じである


そもそもそんな大義があるのなら


総理大臣や大統領を目指すのがいい


大きな夢や目標を掲げることが悪いことではない


しかし、そのプロセスと方法がちぐはぐだと


妄想だけで終わる


次に


「めちゃくちゃ美味しいアンパン」という商品があったとする


本当に美味しいかもしれないが


消費者にとっては???である


つまり人は自分の頭で処理できないものには


なかなか興味を示すことはできない


そして、私もあなたもその一人である


商品や仕事内容は分かりやすくなくてはならない


それは、小学生でも分かるぐらいの内容でなくてはならない


「私の仕事は◯◯です」

「私の売っている商品は◯◯です」


といって相手がすぐに理解できれば


それは非常にいい商品だろう


そして、それはクチコミをおこすきっかけにもなる


◯◯さんのあの商品は◯◯だからいいよ


こんなシンプルな言葉で表現できれば


あなたのビジネスは加速していくに違いない






インターネットは便利だ


調べたいものがあれば大抵のことは探すことができる


細かなことでも調べることができる


だから、人に聞く前にネットで調べると解決することが可能である


そして


私たちは検索をする時に


自分の悩みについて調べることがよくある


例えばダイエットしたいとき


男性や女性についての悩み


またはお金の悩みなど


そういう情報は需要が高いし


無くなることはないだろう


つまり、悩みごとにこそアイデアのヒントがある


ネットでは人に知られたくない自分の本音を晒してしまうのだ


その悩みを解決する手段がビジネスになるのだ


時代によっては悩みの種類も変わるが


それはネットだけでなく


書店などにいく事で発見することも可能だ


常に情報のアンテナを張り


人の悩みを見いだす習慣をつけることで


何かのアイデアが生まれてくるのではないか・・・


悩みごとがない人間なんていない


その中身が違うだけである

日本の雇用環境は激変している


「終身雇用」という言葉はすでに死語になりつつある


政府は「成熟産業から成長産業への人材移動を後押しする」


という旗印のもと、雇用制度改革に取り組んでいる


「失業なき労働移動」を成長戦略の一環としているが


成熟産業→成長産業 という図式は


業種業界が変われば難しいことは否めないだろう


ちなみに成熟産業とは、過去に成長著しい時代があったけれど


いまは頭打ちになっている産業のことをいう


つまり、成熟産業は大企業であることが多い


入社当初は「この会社にいれば一生は安泰だ」と思って勤務してきたであろうが


現実的に時代遅れになってくるとその思いも叶うことはできない


まさにその典型が◯ナソニックや◯ニーという会社である


リストラがばんばん実施されているが


その人材が成長産業に移行しているかというと・・・


上記の例をいうと近隣のアジア諸国の成長によって


国内ではなく国外との国際競争に大きな影響を受けている


TPPによりさらに外資系企業との競争は加速していくだろう


そこで、私たちはどうすべきか


一人ひとりのスキルを常に磨いておく必要がある


ここでいうスキルとは技術だけでなく


マネジメント力や人間性などまでをトータルに考えなくてはならない


ダーウィンの進化論でも


最も強いものでも、賢いものでもなく、変化できるものが生き残ることが出来ると・・・


映画は何でも好きで、ジブリを時々観ます


ジブリの作品を観るとなんというか


心がリセットされるような感覚になる


それはなぜか?


多分であるが、ジブリに出てくる登場人物はまっすぐなキャラクターが多い


人間性があるというか、人の心の暖かさがあるんではないかと思う


だからこそ、ジブリは子供から大人まで人気があるといえる


特に大人は観たほうがいいと思っている


子供の頃にはまっすぐな気持ちで頭も柔らかいが


年齢を重ねるに連れて人はどんどん頭が固くなる


知識も豊富になり、常識というものが身につくからだ


しかし、


その常識は広い人もいれば狭い人もいる


狭い常識の人の頭は特に固い


常識的になりすぎると、人は新たなチャレンジをするといった


好奇心を失ってしまう


「どうせ◯◯だから」という言葉だけでくくられてしまう


やはりいくつになってもまっすぐに


そして好奇心をもって生きていくことが


人生をよりよいものにする秘訣だろう・・・

武蔵野という会社の小山昇さんをご存知だろうか?


最近知った経営者だが、凄い人だ


書籍だけでなく、講演会でも聞いたが


そのパワーは半端ない


営業という点について特化した人物だ


営業といっても飛び込みを連想するかもしれないが


小山さんの営業とは幅が広い


ただ一つ言えるのは営業無くして成長なしということだ


待っていればお客さんがくるというのは高度成長期だけの話し


今はそんな時代ではない


社長やリーダーが率先して営業しないと


その部下は決して営業なんてしないだろう


過去と現在のマーケティングは違う


もちろん現在と未来のマーケティングも変化する


ただ一つ変わらないことは


そのマーケティングの主導者は


いつの時代も人間であるということだ

こんばんは、うっきーです


ブログを更新するのは久しぶり


FACEBOOKばかりやっていたけど


やっぱりブログとは色が違いますね。


どっちかといえばブログは会社の中の人間というより


浮島達雄という人間性を出していきたい


僕個人の視点で書いていくので「なんだそれはーー」


と思うこともあるでしょう。そんな時はどんどんコメントください


まぁ、そんな感じで見たい人だけお立ち寄りください。


さて、最近ハマっていることは「読書」です。


1週間に5冊くらいは読んでる感じです


ほとんどがビジネス書や自己啓発書だけどね


読書って一言で言えば「謙虚さの追求」かなと思います


いろんな方々の人生が本に記されていて


年齢や性別もバラバラ


そんな様々な考えを謙虚な気持ちでみないと


読書は楽しめないと思う


だから読書をすることで


自分の引き出しの数を増やすことができる


引き出しの数が多ければそれだけ柔軟な考えもできるし


本質を見つけることもできる


だからこそ読書は素晴らしい


僕は20代の後半までは漫画しか読まなかったが


20代の後半にかけてから読書を始めるようになった


資格試験の勉強などにも集中力が持てるし


様々なお客様との会話でも役に立つ


人生は生涯勉強である


ここでゴールなどはないのだ


だからこそ人生は無駄にはできない

こんばんは、浮島です。

久々のブログ更新です。


さて、本日は国内でも有名な外資系企業の方から

【ヘッドハンティング】のお話を頂きました。


ヘッドハンティングは九州にいた時から

ちょくちょく話を頂いていたので、あまり違和感はありません。


三重県にもそれできています。

一般的にヘッドハンティングというと


【地位やお金】


というイメージがありますが、

本日の企業はお金の話は出ませんでした。


それよりも人生についての話というもので

そういう所には非常に共感を持てます。


さて、回答としては


せっかく頂いたありがたい話でしたがお断りさせて頂きました。

今の会社に入社してまだ1年も経っておりませんし、


なんといっても今の仕事が面白いし、

今の『自分が得たいもの』が『そこ』にあります。


決して今の会社のためとか

お客様のためという判断軸ではありません。


なぜならば、自分の意志でない部分で

選択を行うと後で後悔をするかもしれないからです。


自分の選択で過去があり、

そして今があり

未来がある。


そこには自分でしっかりと判断を行い

自分で行動していくのが人生の正しい生き方であると

思うんです。


自分の【夢】って何なのか最近分かってきました。



こんばんは、浮島です。

本日はちょっとしたマーケティングのお話です。


あなたのお店の前の道路の交通量が多かったとします。

しかし、あなたのお店にはお客様が入ってきません。


あなたはどうしますか?


答えはいろいろあると思いますが、

もしもあなたの商品がネットで購入できるのなら、


あなたの店舗の看板に

ありきたりな会社名などではなく、、、


『○○検索で○○ができます』

『○○をネット通販で購入』

『○○で検索』


などの文言を入れてえみるとどうでしょうか?

まあ、いろいろとあると思いますが、

来店を絶対に促す必要もないかと思います。


たかが看板、されど看板です。

交通量が多い道路ならその露出量は半端ありません。


ただ、そこに対して、目に留まるようなキャッチを

示せばいいのです。


毎月の広告費を使うより、よっぽど効果があるのでは

ないでしょうか。


ネットでは露出量をインプレッションといいますが、

リアルのインプレッション数を追及するのもありですね。


みなさんの看板はその効果を発揮していますか?




こんばんは、こんな時間ですがブログを更新します。

最近家で中村文昭さんのCDを聴いています。


いろんな名言がありますが、僕が好きな言葉に

「お客様の予測を上回る」というものがあります。


中村さんは東京で師匠に出会ったことで

大きくその人生を変えたそうです。


弟子入りした時に、その師匠から

誰がやって当たり前のことは作業である。


仕事はお客様の予測を上回ることであると言われ続けてきたそうです。


人は期待を超えた時に満足から感動に変わります。

そんな感動は周りの人達についつい、話したくなるものです。


あなたもこれまで感動した時に、ついつい人に話したことって

どんなことだったでしょうか?


ぜひとも予測を上回るにはどうしたらいいのかを

考えてみてください!