しらないよ

しらないよ。

もーう夜が来た

しらないよ

もうぜーんぶ投げ捨てちまいたいぜ

かっこいい人生ってなんだろ

納得満足できる人生って

どんなもの？

ぜんぶわたしのもの

だけど

うまいぐあいに全部握り締められてない

なにか大切なものを

おっことしたような

おっことぬしよ

お前にサンは救えるか。

ようは、森にいきたい

あのたくさんゴミみたいに散らばる星空のところへ

あなたたちが住む街へ

もう一度いきたい

ひっそりと。

あついね

あつくてあつくて　、

もう頭がぼやぼや

なんたって

なぜか母親がクーラーをつけてくれないんです。泣

なんでだろう

せつじつになんでだろう

まあ、けど昔の人からしたら

こんな暑さなんか季節の風情だったわけで

なんでもなかったはずなのに

世の中はエアコンを愛しすぎてるから

わたしは家でもわがままになって

エアコンをつけたがるんだかな。

ようは人間わがままになったな

って思った。(笑)

しょうがない、このご時勢。

節電のため、11時消灯みたいにゆわれ

まあ、守んないけど。

時々ちゃんと消灯してろうそく生活

送っていますのよよよ

意外に落ち着く。

んだな

これが（●＾o＾●）

あとね、気づいたんだ。

お尻に汗かく

なんか恥かしいね。

ハズカシイ

まあ人間だし

汗はかきます

ビキニ～

。

　　　　あなたの前のわたしはほんとのわたし。

素のまんまのわたし。

　　　　　　けど皆に合わせることが　なんか多くってさ

合わせるわたしがほんとのわたしになってしまっている気がして

だからこの前あなたに会ったとき、わたしがよく分からなくなった。

次あなたに会ったときわたしはどんな表情を浮かべるのかな

なんかいつもの振る舞いをしてしまうのかな

まあいいや

そろそろあなたに会いたいです