40万人に1人の白血病を乗り越えてバンコクでお店を出しました。

40万人に1人の白血病を乗り越えてバンコクでお店を出しました。

2010年2月に急性リンパ性白血病フィラデルフィア染色体陽性である事が判明し、同年11月に臍帯血移植を受けました。
7年の病気療養を経て、2018年10月からバンコクで女性でも安心のカラオケバーを始めました。人が集まるご縁の場所にできるように頑張ります。

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これから自分の心の記録わ書いて行きます。
なので、思っている事と事実を書きます。なので、これを読んで気分を害する人がいたら、こんな奴もいたとスルーしてください。



騙されて借金ある親のお店を仕事の合間に手伝っています。


昨日は5月に申請した融資がおりて、ふりこまれた。ありがとうの一言くらいないのかね。

持続給付金もらえた時もなかった。

どちらも僕が言うまでそんなものがあること知らない人達で、僕が全て手続きした。

勝手に借金やわけのわからない契約者に内容しならいでサインしてるんだから、少しは感謝しろよ。

十円ケチってるくせに、会社は無駄だらけ。
家では疲れた、忙しい、お金ないって言うから、自分の仕事が休みの時に手伝っているけど。それでもいつもお金ないって言われると、辛い。気が狂う。いっそ縁を切れればいいけど、正直誰も母を助ける人はいなし、社会人の経験いのだ、一人では生きていけない。それなのに変な奴らにたかられている。放っておけないけど、こちらの言う事聞いてくれないくせに、何かあったら頼ってくる。どうしたらいいのか。このままだと共倒れ。利用されている人たちにノーと言わない。気が小さくて言えないのではなく、何故か彼らの肩を持つ。こちらはたまらんよ。