秋元康さんの作品である、象の背中-旅立つ日-です象

ある朝、神によって余命僅かであることを告げられた象の家族の父親が、残された時間を家族とともに過ごし、天に召されていくという話と、天に召された父と家族とのその後を描いた話です本



ムービーを見ていたら、いつの間にか涙がしょぼん

自分は北大東島で、両親は沖縄本島と離れて住んでいますが、いつまでも元気でいてほしいです!!

ありがとう合格



『絵本版 象の背中 ―旅立つ日―』 光文社
http://www3.kobunsha.com/zo-nosenaka/