ご来場感謝！謹賀新年！そしてお留守番企画発表！（ダイゴ）

ども。ダイゴです。

画像は近所のコンビニで撮影したものです。
確かにハムマヨは味とコスパを両立させた
素晴しい商品だとは思いますが、
神は少々もてはやし過ぎではないかと思います。




という訳で、今さらなのは承知の上で・・・
大変大変、年を跨ぐほどに遅くなりましたが、
vol.6ご来場、誠にありがとうございました！

SEASON1が終わったと同時に
全然更新しなくなるってのが、
いかにも我々らしいです。

で、そんな私が久しぶりに書き込んだという事は・・・

はい。

新企画やります。

トークライブです。

私も慎太郎ちゃんも忙しいからと
しばらくお休みする事になったトークライブですが、
実は私の方はやろうと思えばやれなくもない
スケジュールだったのです。

そして、せっかく
『第二水曜日は北加賀屋でトークライブ！』
という流れが出来ていたので、
その流れを断ち切らないためにも
何か続けられればなあ、と。

そこで、慎太郎ちゃんが帰って来るまでの間、
誰かトークライブやってくれないかと
いろんな方に声をかけてみた所、
思いもよらない男が名乗りを挙げてくれました。

私とは15年来の友人であり、
一緒に芝居のキャリアを始めた盟友でもある男。










ホームレスのおっさん。



・・・・ではなく、




The Stone Age
緒方 晋です。


という訳で、早速ですが

1月11日（水）に
上田ダイゴ×緒方晋トークライブvol.1開催します。

現時点で既に本番５日前を切っているのですが、
『毎月第二水曜日は北加賀屋でトークライブ！』
の灯を守るため、急遽開催を決定しました。

ぶっちゃけ、あのスタイルの相方として
慎太郎ちゃん以上の人間はいないと思いますし、
ダイゴ×慎太郎トークライブ以上のクオリティは
正直難しいと思います。

しかし、おがっさんとはおがっさんとなりの、
ベクトルのまったく違ったオンリーワンな面白さを
生み出せるのではないかと思っています。

とりあえず新しくダイゴ×緒方晋ブログを立ち上げたので、
今後のライブ情報はこちらでチェックして下さい。

http://ameblo.jp/ueda-ogata-talk/

今後はダイゴ×慎太郎共々、
ダイゴ×緒方晋もよろしくお願いします！

（ダイゴ）

いよいよ本日vol.6！（ダイゴ）

ども。ダイゴです。
上の画像は引き続き
『ポストカード没ネタシリーズ』スポッチャ編です。
なんか色々間違ってます。



という訳で、
シーズン１のラストライブとなるvol.6、
いよいよ本番です。

思えばこの半年間、慎太郎ちゃんを相方として
一緒にやって来た訳ですが・・・

ぶっちゃけ、
未だに私はこの男の事がよく分かりません。

それどころか、

コイツちょっと頭がおかしいのではないか？

と思う事が多々ありました。



例えばスポッチャに撮影に言った際の事です。

フットサルのコートがあったので、
ＰＫ戦の様な画を撮ろうという事になり、
私がキーパー、慎太郎ちゃんがキッカーを
する事になりました。

もちろん写真ですので、
お互いポーズを決めて静止画でも良かったのですが、
『動きのある画にしたい』という事で、
実際にやってみる事にしました。

しかし二人がフレーム内に入る為には、
かなり近づかなくてはならないので、
ＰＫをやるには危険なくらいの
至近距離になってしまったのです。

すると慎太郎ちゃんはこう言いました。

「じゃあボールを蹴る直前で寸止めしますね」

と。

確かに言いました。

そして撮影開始。
たっぷりと助走をつけた慎太郎ちゃんが
ボールめがけて足を振り上げます。





動きのあるいい画です。

しかしご覧の通りの至近距離。
このままの勢いでシュートを打てば
危険なのは明らか。

当然、打ち合わせ通りに寸止めして・・・









蹴った。



しかも思いっきり。


撮影終了後、なぜ蹴った？と問うてみると、
まったく悪びれる事なく、
それどころか『いい仕事した感』すら漂う
清々しい笑顔で

「なんとなく蹴りたくなったから」

と答えてくれました。






とまあ、そんなこんなで、
個人的に身の危険を感じつつお送りして来た
ダイゴ×慎太郎トークライブ。

ひょっとして中には

「ラストって言ってるけど、
　来月にはすぐシーズン２開始！とか言って
　しらっとやってんじゃないの？」

とか思われている方もいらっしゃるかもしれません。




鋭い！


確かにそうしようと思いました。
ていうか、今でもそうしたいです。
でも、二人の来年のスケジュールを考えた場合、
どうしてもしばらく（少なくとも4～5ヶ月は）は無理そうなのです。

なので、慎太郎ちゃんとのコンビは
今回で本当にしばらくお休みとなります。

という訳で、14日は半年間の集大成を
お見せする気概を持ちつつ、
いつもどおりのハイスパート弾丸トークで
有終の美を飾るつもりです。

ぜひぜひ一緒に盛り上げてやって下さい。

（ダイゴ）

4Sの凄まじくなさ！！（ダイゴ）

ども。ダイゴです。
上の画像は『ポストカード没ネタシリーズ』
スポッチャ編です。

慎太郎ちゃんがフリスビーを投げて
私が犬の様にキャッチする画を作ったのですが、
思いの外よく分からない画になってしまいました。

ちなみにこの撮影時、小学生ギャラリーに見守られており、
フリスビーをくわえて飛び跳ねるのは
いささか恥ずかしかったです。



という訳で、下では慎太郎ちゃんが
相変わらずiPhone自慢をしている様ですね。

しか～し！

私は慎太郎ちゃんのおかげで
ますますiPhoneの性能に疑惑を持つ様になりました。

というのも前回vol.5の本番前、
ク・ビレ邸二階の楽屋で出番を待っていると
その日が初出勤だった黒猫のタンゴくんが
ご挨拶にやって来てくれました。

で、せっかくだから記念写真を撮ろうという事になり
私の携帯で撮影したのですが、
携帯が古く低機能な上、二階は照明がなく薄暗く、
なおかつタンゴくんは黒猫という悪条件が重なり
いくらシャッターを切っても
まっくらにしか写ってくれませんでした。

そこへどや顔の慎太郎ちゃん。
「では私が撮りましょうか～」と
カメラも高性能と噂のiPhone 4sを取り出し、
自信満々にシャッターを切りました。

が、

写ったのは光の点がふたつ。
よ～く観てみると、それはタンゴくんの眼。
あとはまっくら。


・・・・iPhone全然ダメじゃん。


しかし、慌てず騒がず慎太郎ちゃん。
「おっと、フラッシュを焚くのを忘れてましたね～」と
軽く操作して再びタンゴくんにレンズを向けます。

一瞬の閃光。そしてシャッター音。

写ったのは・・・

光の点がふたつ。
あとはまっくら。


うん。
そりゃそうなるわな。
だって・・・




フラッシュの光とシャッター音が
明らかにずれてたもの！

完全にフラッシュが消えてから
シャッター音がしてたもの！



その後、何度も何度も撮り直せど、
写るのはふたつの光の点のみ。

で、結局どうしたかというと・・・・












こうなりました。

・・・はい。

iPhoneのフラッシュに合わせて
私の携帯で撮影しました。


こんな事もあって、
私のスマホへの不信感は増すばかりです。

おそらく12/14でもスマホ論議は出そうな気がしますが、
はたして私が懐柔されるのか？
そちらも楽しみにご来場下さいませ。

（ダイゴ）

4Sの凄まじさ！！（シンタロ）

あのね、もはやオッサンのこの私には、使いこなせる日が来るのか、

不安さえよぎるこのiphoneとかいうマシン。

単純に街中にあったおもしろ表示を内蔵カメラで撮って、

このブログにあげるというだけのこの作業で、エラーが発生。。。



何でもこのブログ、画像の容量は２mbまで。iphoneで普通に撮った画像が

まさかまさかの２、３MB！！何じゃそれ！！



そんな本日はちょいと告知！！

私の所属しております劇団が、この度、下記演劇イベントに参加しまーす！




鞦韆舘 presents 短編舞台 vol.1 「劇女系」
女に生まれただけで劇的！

＞期間＜
2011年12月23日（金・祝）～25日（日）

＞参加＜
A：劇団遊人
「Womb→Tomb」
作・演出　なまいきなこ
出演　あべ川つまる/Meina/まんご

B：Coquecal
Coquecal Pop up book story#2♭
「青空と雪と三日月の海」作・演出・出演　桐子カヲル

C：劇変蜥蜴
「白雪姫とミラクルフェアリーズ」
作・演出・出演　激変蜥蜴(田中希奈、山川奈穂、 山川陽子)

S：空間悠々劇的（招待参加）
「マサチューセッツへ」
作・演出　まえかわゆみこ
出演　ことえ/吉瀬晶子/辻本佳代/鍛冶有希/柴田聖心/竹内宏樹/山口満由/今井慎太郎

＞会場＜
藝術中心◎カナリヤ条約
大阪市住之江区北加賀屋5-5-35
http://shoosen-kwan.com/
大阪市営地下鉄・四つ橋線「北加賀屋」駅下車。
４号出口から徒歩7分。

＞料金＜　
前売・当日：　2,000円　【全席自由】

＞上演日程＜
◎12月23日（金・祝）
１）19:00～　A-B-C　（※アフタートークあり）

◎12月24日（土）
２）19:00～　A-B-Sゲキテキ

◎12月25日（日）
３）14:00～　A-C-Sゲキテキ　（※アフタートークあり）
４）18:00～　B-C-Sゲキテキ　（※アフタートークあり）

※各作品の上演順は当日、会場で発表します。
※各回の上演時間は、約1時間45分を予定しています。
※受付開始および開場は、各回、開演の30分前からです。




ガッツリ告知やったった！！
ダイゴさんも劇団ショウダウンの客演で日程丸かぶり。。。
ま、そんな２人の１２／１４トークライブもよろしゅーに☆

お・・・押せぬ、押せぬのだ！！（ダイゴ）

ども。上の画像は
近所の横断歩道に設置されているボタンです。

なんとなく男としては
『押したら負け』な感じがする名前のボタンです。
ラオウあたりなら絶対に押さないと思います。

ていうか弱者て。他に呼び方なかったんかい。




とまあ、それはともかく、
いよいよ1stシーズンラストとなる
vol.6が近づいて参りました。

交通弱者ならぬトーク強者の二人が繰り広げる
シグナル無視の暴走トークにご期待下さい。

（ダイゴ）