［注書き］
こちらの記事は、リニューアル前の西梅田劇場についてのものです。
リニューアル後(2018年9月22日～)の西梅田劇場については、以下に記載してあります。
［アクセス］
JR大阪駅の西端という印象で、
JR大阪駅の桜橋口出口(大阪駅西口)を出て、信号を渡るだけです。
渡った先の左手に会場入り口があり、スタッフさんが居ます。
ですので、桜橋口出口から出て、信号が見える方向(出口右方向)に進めば、
迷うことはないと思われます。
［座席］
クッション付きパイプ椅子です。
9～28番の先が実際の舞台です。
［飲食］
可能です。
足元にペットボトルホルダーもあります。
［手洗い］
劇場外にあります。
入場後、トイレに行く場合には、
劇場入り口で『再入場許可証』を貰い、外に出る形になります。
［ロッカー］
劇場内に1箇所有ります。
混雑している回も、ロッカーはあまり使用されていない印象ですが、
ロッカーを使用される場合、
万ーを考えると、大阪駅のロッカーを利用する方が確実かもしれませんね。
大阪駅はロッカーの数が多く、
ロッカー探しに奔走することはあまり無いと思われます。
[余談…外食について］
⒈
西梅田劇場の『間接的な』魅力は、
難波に比べて、外食の選択肢に幅があることでしょうか。
ホテル、百貨店、梅三小路、エキマルシェ、バルチカ、
新梅田食道街、阪急三番街、ホワイティ梅田等々…。
劇場から東側一帯、歩けば歩くだけ選択肢が増えていくと思います。
⒉
個人的には、(特にランチならば)B級グルメが充実している、
大阪駅前第一～第四ビル地下もお気に入りです。
お手頃価格で美味しいお店が多く、
新しいお店も定期的にオープンしています。
昼にも夜にも、ある程度、対応できるのではないでしょうか。
大阪万博が開催された1970年～80年代初頭に掛けて出来たビル群で、
その当時の空気を感じられるような異空間ですね。