うつ 不眠 パニック障害を治したい

うつ 不眠 パニック障害を治したい

うつ 不眠 パニック障害を治したい。
そう思っている事を書いていきたいと思います。

まあ、療養日記というよりはパニック障害の治療をしはじめて
4年以上が経過していますから・・・その体験が皆さんの役に
たてばいいなと思いながら書いてみます。

Amebaでブログを始めよう!
パニック障害に関する文章を案外と書いてきたのですが・・・

でも、なんとなくいつも違和感があった部分があります。

どのような治療の仕方、良いサプリメント、薬などを紹介をして役に立つ人も勿論いらっしゃると思うのですが、何か根本的な解決になっていないような気がしていたのです。

やはり、パニック障害で最も困るのは「仕事」という点であると思います。

これってとっても現実的な部分ですが、実は最も大切な部分なのではないかと思います。


正直、パニック障害になってしまっても、休息をして療養をするだけで毎日書籍を読んでくらしていても良いという財産を持っていれば、特に問題がないと思うのです。


でも、そんな風に休息ばかりはしていられないのです。


普通、一般的な人であれば、無職では多分1年は蓄えが持たないという事が通常です。


だからこそ余計にあせるのではないかと思います。そして、その後のことを考えるとまた予期不安、パニック発作という事に繰返しの中で生きているのだと思います。


結局のところ、最も不安になって良くないスパイラルになってしまうのが、収入がないという事なのではないかと思うのです。



収入の問題を解決をするのには、アフィリエイトが良い

パニック障害になると時間はたくさんあると思います。

私の場合には、パニック障害になったばかりの頃は、パソコンもかなりきつかったですし、パソコンでニュースなどを読んでいるだけで予期不安が出るという事もありました。

人によってそれぞれ、何で予期不安が出るか、またパニック発作のトリガーになるのかは異なると思います。けれども、何かしら収入になる手段を持っていないともっともっと不安になっていくという事は間違いない事で、結局のところは自分でまた何か少しづつ行動を起こしていかなければならないのです。

パニック障害でも出来る、時間的制約もなく人間関係のストレスもなく自由に出来るけれども、やり続けていて将来独立さえも出来るくらいの仕事としてみるとアフィリエイトが個人的には最も最適であると感じます。



パニック障害で療養しているときというのは時間はたくさんあるはずです。

1日中家の中にいることもあれば、少しばかり調子が良いときに散歩に出かけたり、また図書館に行ってみたり、と外に出る事を少しづつはじめている人も多い事だと思います。

その時間の中にアフィリエイトの作業を入れて、療養も兼ねて行う事が出来るのがアフィリエイトです。本当に自分の体験などを書いていくという事でも良いのです。



とにかく自分で、自分の不安を解消をするために、動き出すしか方法がないというのが事実なわけで現実なのですから、出来る事を行うしか方法はありません。


また、アフィリエイトは「お小遣い稼ぎ」と言われるようなイメージしかない方がいますが、アフィリエイトと称しているだけで、世の中にある仕事の大半はアフィリエイトの形でまわっています。

例えば、普通であれば、商品の仕入れをして、儲けを乗せて販売をしてはじめて収益が発生します。商品の仕入れをしただけでは商品は売れません。けれどもアフィリエイトは商品販売を在庫を抱えることなく行う事が出来るのです。

お小遣い稼ぎと見るのも良いですが、やっている事は本当に起業をした事と何も変わらないのです。これは、私が実際に起業をして、会社を起こしてやっているのにも関わらずアフィリエイトは素晴らしいビジネスモデルであると感じる事からも絶対的に間違いはありません。

しかも、私もパニック障害です。

だいたいパニック障害で療養をしている人が、1日をどのように生活をしているかは個々にそれぞれ多少の違いはあれども、多くは変わらないでしょう。

その実体験を元にお金のことを解消をするのに最も適したビジネスモデルといえばアフィリエイトが最も良いと思うわけです。


自分でビジネスを起こすほどのリスクはないし、ある程度軌道にのれば、大抵はその収入が続いていくので、次のサイトを作っていくという事の繰返しで収入を増やしていきます。商品、サービスに流行と廃りがありますが、アフィリエイトを事業として行っている企業は商品を変えれば良いだけなので、実はあまり打撃はありません。


また、皆さんが最近は誰もが知っている「価格コム」という比較サイトがあると思いますが、実はあの「価格コム」もアフィリエイトを元にしたサイトです。しかも、

しかも、「価格コム」のサイトははじめホームページビルダーで作ったのです。それが、大企業になるというのがアフィリエイトの世界です。

価格コムのようにはなれなくても、サラリーマンよりも高い年収を出すことは、実はさほど難しい事ではありません。パニック障害で1年も自宅にいる生活の中で毎日サイトを作成して行っていく時間があれば、1年アフィリエイトを続けていたらサラリーマンの年収を越える人はゴロゴロいます。

また、最近は比較的、月5万円 10万円という報酬を稼ぐ事が出来る人は増えてきています。


なので、パニック障害の方で、外にも出るのがキツイ!!本当に、このまま仕事が出来ないような感じになったらどうしようか?という悩みを解決をする事が出来るビジネスモデルはアフィリエイトがピッタリであると思います。


とにかく、毎日時間があるのであれば、まずはやってみましょう!!

自分で変えていくしかないのですから。


パニック障害だから働けません・・・なんて言っていても誰も助けてはくれません。同情はしてくれるかもしれませんが、お金を誰かが無償でくれるわけでもありません。


だから、今のパニック障害で療養をしていて時間のあるという事を逆にアフィリエイトをするチャンスであるという事で向き合って収入を確保する事が出来るようにしていきましょう。


アフィリエイトが調子が出てきたら、「生きていける!!」という自身が出るに違いありませんし、パニック障害が完治する事はなくても、だんだんと良くなってきて、上手く付き合えるようになっていくと思います。


最後に、私もパニック障害を患ってもう約10年に歳月が流れます。


パニック障害になっても、ネットではない会社を立ち上げて起業をする事が出来ましたし、またアフィリエイト、ネット集客をする事が出来るようになりました。


僕も不安でたまりませでしたし、今でも、パニック障害の感覚はあって薬も飲んでいますが、基本的には上手に付き合えるようになってきています。


だから、あなたも大丈夫だ私は確信をしています。


一度怖がらずに収入を確保するという行動も見つめてくださいね。