約一年ほど放置していたので、久々の更新。安心してください、生きていますよ!

ここ1年で5回程度しか釣りしてないんじゃないか?と言うくらい全然やる気が出なかったorz

と言うのも、別ジャンルに深く・・・・深くハマってしまったのが原因で、のめり込むとオタク気質の為、満足するまで突き進んでしまう。

今では専門書籍が本棚の大部分を支配し、もうすっかりガチ勢に・・・・・。

と言う事情で、すっかりご無沙汰ではあったが長期休暇を頂いたので、1年ぶりに三宅島へGOTO!

株割+GOTOクーポンでかなりお得に行けました♪

 

全て近所の鈴木水産で購入

食べませんよ、全て餌です(キリッ

 

お持ち返りしたお魚たち

巨大なイサキとタカベは師匠がカゴ釣りでGET

 

開始2時間でサクッとGET!?

50cmあります^^

トルコ産ボイルにし貝にてヒット!

この餌はえさ取りにやや強いので本命のアタリを待てる感じでよき

阿古地区の地磯で釣れた。Bohemian Rhapsodyを歌いたくなるあの場所だ。


家に持ち帰る頃には死んだ魚の目に・・・・・。

 

落とせば何かしら当たる好条件であったので、イシガキダイ足裏サイズを15匹前後、アカハタ25cm前後のアカハタ5匹以上、その他色々釣れて楽しい釣りが出来た。

仕掛けは同付き2本針。針はケン付きのグレ針11号、おもりは25~30号を使用した、ハリスは10号。

このサイズの石物ならまだ余裕がありそうな仕掛けだ。

 

持っていった餌はどれも良く釣れたが、ボイルにし貝は薄く切って2~3個付けて使用したが大物用って感じかな。

 

2泊3日で遊びに行ったが、早々にイシダイが釣れたので夜釣りには行かずのんびりと久々の三宅島を過ごした。

 

スマートフォンで現地で色々と撮影したのだが、画像の容量が多すぎるとの事。

スマホを使いこなせていないので、面倒になり結局帰宅後にデジカメで撮影。

スマホにそんな奇麗な高画質求めてないんだけどな。設定いじるか。うーん面倒!

 





7時頃にママに釣りに行ったのだが、潮が良いのか超高活性!?持って行ったバナメイエビが9時に終了ー

仕方なくヒザラガイを拾って、半分に切ってハリにくっつけて落とすとズドン。10号の道糸が根ズレで切られたorz
食い込みが悪いので、送り込み過ぎたのが敗因か…。

ヒザラガイで釣れた、タキベラ
エサ取りが多く、バナメイエビが瞬殺されるときには良いエサかも知れない。その他、イシガキフグも喰ってきた。

仕掛けは胴付き二本針で、ハリスは10号でハリはメジナ13号を使用した。オモリは、20号〜30号。この仕掛けにカワハギが喰ってきたのには驚いたが、スレていないとこんなものなのだろうか?
如何に東京湾がスレているか分かる。


ちなみに、昨晩は2時間やったが、エサ取りが多くハマフエフキは不発でキントキが1尾釣れただけだった

久しぶりに更新。
今年は釣り以外にハマってしまった事があるのでサボり気味。6月に三宅島で釣りをして以来の釣行となった。
網がデカ過ぎて魚が小さく見えるが、2キロ以上はありそう。その他、イシガキダイの小さいのが、数尾と、アカハタの小さいのが数尾釣れた。その他、イシガキフグやソウシハギなどいつもの顔ぶれで特記事項なし。
さて、昼寝して夜頑張ろー。

城ケ島で2018年の釣り納めをしてきた。早朝に設定しておいた目覚ましをスルーして出遅れ、到着は7:30頃で釣り場には人がたくさん・・・・・・。寒い、早起き無理っす。でも大丈夫、私専用のお立ち台??なら空いてるはずと、行ってみるとやはり空いていた。

足元にコマセをチャチャっと撒いて、仕掛けを投げるとサクッと1尾目ゲット。ウミタナゴ?やフグ類などのエサ取りが多く居る状況なので、仕掛けとコマセの投入点をだいぶ離した事が良かったのだろう。その後、同サイズを1尾追加したのだが、9:00前から北東風から北西風に変わり海がざわついて来た。「そろそろ、やばいかな?」と思った頃にバッカンが動く位の波を一発もらったので戦略的撤退。足場の低い所なので、無理はしない。1時間少々の釣りだったのでもう少しやりたかったが、人の間に入るのも気が引けたのでコマセを近くの人に託し帰路に着いた。


メジナ
2尾とも31cm

城ケ島にしてはまずまずのサイズ

2018年はメジナ釣りが少し上達した気がする。エサ取りが多くても潮の流れを利用したコマセワークで、従来より本命を手にする確率が向上した。0浮力のウキもだいぶ使いなれた。警戒心の強い大型の口太は別としても中型の数釣りなら0ウキにノーシンカーの仕掛けの方が従来の重い仕掛けより釣れる事が分かって来た。これから、水温が下がってエサ取りが居なくなってきたら、得意の重い仕掛けで海底深くに潜む大型を狙っていこうと思う。


今日釣れた魚もコマセ投入点から10m位離れていたが、胃の中にはコマセがたくさん入っていた。計算通りに沖にコマセが効いていたのだろう。この前の大島釣行の時にも感じたことだが、思いのほかコマセは潮の流れに乗って遠くに流れている様だ。遠投したウキにコマセを被せると、本命以外のエサ取りもウジャウジャと寄ってきて釣りにならない事が多い。潮の流れを利用してコマセと仕掛けを同調させれば、本命のタナまで付け餌の残る確率が上がりチャンスが増えるように感じる。




オメガ スピードマスター
今年のご褒美はオメガ スピードマスター

本当はロレックスが欲しかったのだが、高騰&品薄であぼーん。スイス製の各メーカーを検討して、結局オメガのスピードマスターを購入。しかし、日差を測ると現在使用している3万円程度のセイコーの方がずれが少ないような・・・・・。すごいなセイコー(苦笑

先週の土曜日に城ケ島で今年の釣り納めをしようと思ったのだが、三崎で雨が強くなりUターン。冬コミに行く予定も無いので、29日か30日に釣り納めとしよう。晴れれば良いのだが・・・・・。

 


G SHOCK ガルフマン

さて、タイトルの通り今日は、腕時計について書こうと思う。現在、釣り&仕事に使っている時計はカシオGショックの『ガルフマン』と言うモデルだ。耐衝撃性能は勿論、ソーラー&電波に加え月の満ち欠けや潮回りも知る事が出来る優れ物。タイドグラフを一目見るだけで、潮の上げ下げが分かるのは釣り人にとってとてもありがたい。


釣りに関してはこのGショックで申し分ないのだが、特別な時に使用するモデルに関してはそろそろ高級ブランド時計が欲しくなってきた。前々からロレックスに憧れを抱いていたので、先月から相場の調査を開始。しかし、メンズモデルはどれも全く買える気がしないorz 人気の無いエアキングですら中古で30万円前後で、人気のスポーツモデルに関してはもう完全に投資目的かよ!?って感じの相場になっているのだ。ヤフオクに張り付いてみても価格が相場で安定するので、安く買いたたく事は出来そうにない。このまま、日本の物価上昇が海外から置いて行かれれば、今後更に値上がりする事が確実な情勢だ。


手元に1996年発行の時計雑誌があるのだが、当時の記事の中で1970年代の相場をみてタイムマシーンがあったらなどとぼやいている。1996年の相場も今見るともの凄く安いんだけどねw ちなみに、昨日東京のロレックス正規店を回ってみたが、人気のスポーツモデル(ステンレス)は皆無であったことを付け加えておく。需要が供給を遥かに上回り、プレミア価格になっている・・・・・ふと昔、流行った『たまごっち』を思い出して苦笑いした。結局、同じスイスの時計ブランドとして、ロレックスと双璧をなす知名度のオメガを買う事にした。早く届かないかな(わくわく)

 


MOERIS 懐中時計
父が今日、スイス製のアンティーク懐中時計をくれたのが、本記事を書くきっかけになった。良い物は時を経てしても良い。ストップウォッチ機能も問題なく稼働。


手巻き 懐中時計 ムーブメント
懐中時計の裏を開けると、美しいムーブメントが顔を見せる。自分でメンテナンス出来る様に知識を深めていこうと思う。


我が家のラインナップ(一部)

父のグランドセイコーより高いの買っちゃったw

到着が待ち遠しい^^


24日にこんな記事を書いてると言う事は

・・・・・・今年も何事も無く『クリスマス終了!!』。先月、彼女にフラれ、今年も母ちゃんとケーキを食べてる31歳の冬。


ライネンコソハタノシイクリスマスヲムカエテミセルゾ