小さいいちごと、さらに小さいいちごを塗りました。
ニスを色々使ってみて、仕上がりがどう違うのかなーとやってみました。
スーパーグロスはもちろんつやつや。でも塗りすぎると質感が損なわれますね。
やっぱりフルーツにはこれかな。
セミグロスは塗料溶けました。マジかと思って成分見たら溶剤入ってるんですね。
マットはまぁそのまんまですね。私は嫌いではないのですがみずみずしさ必須のフルーツには向かないですね。
マット→マット→セミグロスとやってみたいちごは塗料も溶けずにいちごになりました。
初・バナナの断面。
絵の具の調整が難しくて全然上手く描けませんでした。
種の部分は筆でなくて爪楊枝とかでちょんちょんとした方がいいかもしれないです。
左の大きいのは確かグレイスかなんかを棒状にしてカットしたやつだったと思うんですが、道具が悪いのかまっすぐカットできない上に反り返りが起こりとてもまともに使える状態のものではないので断面は片方にしか描いていないんですよね。
スライス系のフルーツ、いちごやバナナは棒状のものをカットするのも定番ですが、綺麗に切れる前提だということを学びました。
やはり型で抜く方が安定しますね。オイルが必要なので少し手間ですが。
まともに作ったフルーツがまだ全然ないのでもっと色々作りたいのですけどね。
キウイの種をちねちねしたりしてますが、お高いすけるくんを開封する勇気がまだ出ないので、いつになることやらですね。値段がなんだ!