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山一證券 最後の12人「 しんがり 」を読んで実名で記載されています。
関東永野会の様子は、こちらの方へ
先週のGW、帰省してきました。毎回短期間の滞在で、いつも実家とその周辺のみでしたが、今回は、十数年ぶりに桜島へフェリーで渡りました。でも、あいにくの曇りで笠をかぶっていました。全然、最後までその雄姿をみせてくれませんでした。それでもやっぱり、その迫力は身近で見るとすごい!!!写真では伝わりにくいと思いますが、・・・。桜島を一周しました。地元を堪能した里帰りとなりました。友好的M&Aによる成長戦略
ご無沙汰しておりました。まめに、更新するように綴っていきたいと思います。引続き皆さまのご支援のほど宜しくお願い致します。あすなろ
1997年(平成9年) 山一証券が「自主廃業」を決めた。今から約17年も前のことだ。その当時、社員だった私は、「自主廃業」という当時ではまだ聞きなれない言葉に戸惑っていた。今でもはっきり覚えている。朝早くからテレビの画面に「自主廃業」という文字があった。 果たして「自主廃業」という選択肢しか、なかったのか。時折、当時のことを思い起こし冷静に考えてみたりしている。 現在、私は中小企業のM&Aに従事しているが、M&Aといってもその業務範囲は幅広い。「自主廃業」を経験した私にとって、そのときの経験は、今の仕事に大きく寄与していることは間違いない。 団塊世代の経営者が引退を迎えている昨今、次の後継者が決まっていない中小企業群は多い。親族内承継ができればそれが一番理想的ではあるが、ほとんどの企業がそうできるわけでない。 残念なことに、会社によっては、経営状態は悪くないのに「自主廃業」を選択するというデータ結果もある。 1.会社を存続させ、 2.従業員の雇用を維持、 3.取引先との信頼関係も構築。 そして 地域社会に必要とされる企業として、そんな事業承継を真剣に考えていきたいと私は思う。 ***************************************************中小企業のM&Aなら先ずは、当社へご相談ください!株式会社 M&A Biz〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7Fe-mail: tsujimatsu@mabiz.jp http://mabiz.jp***************************************************
先般、第16回 鹿児島県 関東永野会が開催されました。小さな田舎町から上京して現在関東に住んでいる永野村出身者の集いです。今年も100名以上の方が出席されました。年に一度、こうやってみんなが集まってふるさとの思い出を語り合います。品川にある三州郷土館で毎年開催されています。この時間、この場所だけは方言が飛び交っています。最後は恒例、みんなで輪になって「ふるさと」を合唱しました。M&Aのご相談は M&A専門の ㈱M&A Biz へ
「株主」と「企業」と「お客様」 株主総会のあるべき姿株主総会もピークを過ぎ、ほっとしている経営者の方は多いのではないでしょうか。私が証券会社に勤務していた時、主幹事証券を担当していた私は株主総会に「サクラ」として出席していました。当時は30分以内で無事に何事もなく株主総会を終わらせることが「できる会社」と言われていました。要は株主に余計な意見を述べさせないということです。今から考えると恐ろしいことですが、当時は当たり前でした。1990年代に入りバブルが崩壊、その後多くの企業の不祥事等が発覚、やがてコーポレントガバナンスが注目されるようになりました。そしていつしか「ものを言う株主」が出現してきました。会社は誰のためにあるのか、誰のものか、時代とともに株主総会のあり方も変わってきました。先日、ソフトバンクの株主総会に参加してきました。私は株主ではありませんが、孫さんのいつもの「やりましょう」の一言で一般来場が実現し早速申し込んだ次第です。今ではライブ中継で発信する株主総会は増えてきました。2時間、3時間、5時間と掛かった時間も会社の状況に応じて様々です。参加して何より私が感じたことは、「株主」「ステークホルダー」以外の「消費者」も参加できる開かれた株主総会が、これからの新しいスタイルになると思ったことです。単なる「株主」と「企業」だけの株主総会から、「株主」と「企業」と「お客様」を結びつける総会へと変化していく、そこには会社が成長していくための何かヒント(気づき)が隠されているような気がしました。経営者の顔が見えるということは強いことです。企業広告・宣伝として最高の場かも知れません。M&Aのことなら 《 株式会社 M&A Biz 》
ここでは、中小企業にフォーカスしてお話し致します。 結論:中小企業のM&Aは、昨年以上に活発になるものと予想されます。ただ、その様相(スタイル)は変化してきています。 中小企業のM&Aは、後継者不在型から世界経済の構造変化に対応する手段へと次第に移行してくるでしょう。(中小企業といえども・・・) その兆候は、会社売却を検討される又は相談に来られる経営者の年齢層が段々低くなってきていることからも伺えます。 しかしだからと言って中小企業の製造業は安易に海外進出しない方が良いように感じます。グローバルで戦くだけの資本力と人材が不足しているからです。 一方それとは対象的に一部の小売業やサービス業などは海外へ進出していく中小企業はまだまだ多いのではないでしょうか。理由は簡単です。必要とされる商品・サービスを持っているからです。 M&Aだからと言って100%の株式売却又は株式取得に拘ることはありません。ビジネスを成功へと導く方法を優先に双方で利益を追求できる方法を考えましょう。 しかしその方法がなければやめるべきです。(もちろん交渉はすべきですが) 企業としてこれから先もずっと生き残っていくためには、今のままで以上の経営センスが問われる時代です。大局(世界)を見据える能力がなければ、会社はいずれ衰退します。 多くの経営者は、そのことに気づいています。しかし同時に現実を打破する難しさも知っています。 株式会社 M&A Biz 代表取締役 辻松 律男 お問い合わせはこちらまで メールアドレス : info@mabiz.jp オフィシャルホームページはこちらから
勘違いしているみたいです。
やってしまいました。ダブルブッキング反省しています。何とかリスケしてもらえたのでよかったけれど・・・。これからは、少し余裕をもって活動したいと思います。
事務所の受付にいつも飾ってある生け花は、今週から「クリスマスツリー」になりました。《 M&A Biz 》***************************************************〒107-0052東京都港区赤 坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7F株式会社 M&A Biz(代):03-3589-3510 Fax:03-3224-3122e-mail:tsujimatsu@mabiz.jp http://mabiz.jp***************************************************
新春賀詞交歓会コンペに向けてもう特訓。やりだしたらもう止まらない。あっ、まめできたア~(>_<)!Android携帯からの投稿
元禄ヨシワラ心中を観てきました脚本家の井上泰治さんが、FB等(SNS)を通じてその制作にかける想いを綴っており、私もその思いに魅せられて出かけることに。感想:大人の時代劇。愛とヒューマニズムが、人としてあるべき姿を問いかけているように感じました。深読みすると更に深い芝居だと感じました。井上さん、ありがとうございます。≪M&AならM&A Biz(エムアンドエービズ)へ≫***************************************************〒107-0052東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7F株式会社 M&A Biz(代):03-3589-3510 Fax:03-3224-3122e-mail:tsujimatsu@mabiz.jp http://mabiz.jp***************************************************
ひさしぶりに家族だんらん。みんなでお祝いしました。《 M&Aなら M&A Biz へ 》***************************************************〒107-0052東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7F株式会社 M&A Biz(代):03-3589-3510 Fax:03-3224-3122e-mail:tsujimatsu@mabiz.jp http://mabiz.jp***************************************************
アシモ君が登場してからずっとおっかけしているが、だいぶ進歩したなぁ。彼は俺よりもはるかに優れている。これからも人のために世の中のために活躍してくれ!よろしくね!
なつかしのバイク。あのころの感覚を忘れている。もう、20年も運転していないなあ~!
この数年間、中小企業のM&Aというと、後継者不在による第三者への会社売却、事業承継型M&Aが大半を占めていました。それが昨今、その様子も変わってきたように感じます。実際、相談を受けるケースでは単なる後継者不在というよりは、新たな企業改革を目指すための前向きなM&Aが増えてきているように感じます。現状からの脱却、閉塞感から脱却するために何をしたらいいか。そのために先ず社内できることから始める。社員に対する意識改革です。経営者だけが危機意識を持っていても社員には伝わっていないものです。【第一】 そのうえでご子息が後継者になれば親族内承継、最近は、大企業へ就職したご子息が戻ってきています。【第二】ご子息がおらず、従業員の中に適任者がいればMBO。実はこのMBO、今がチャンスです。現在、日経平均株価も低く、企業本体の業績も低迷している企業にとっては自社株式の評価額も一時期に比べると低くなっています。だから今、MBOするチャンスだと言えます。弊社のような小さな会社でもこの半年で3件の相談がありました。その内1社は準備をはじめました。それでも後継者として適任者がいない場合、最終的な手段として【第三】前向きな発想で第三者との友好的M&Aへと進展しています。(現場感覚より)《M&A・MBOに関することならプロにお任せください!≫***************************************************〒107-0052東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7F株式会社 M&A BizFax:03-3224-3122e-mail:info@mabiz.jp http://mabiz.jp**************************************************
M&Aが成功するか、しないかは、成約した後の取り組み方次第で決まるお話は過去何度かさせて頂きました。中小企業のM&Aの場合、その指標みたいなものがあるように思います。 ≪それは、M&Aが成約した後の被買収側の従業員数≫ 1.従業員数が増加する ・・・・・・・・【 成 功 】2・従業員数が横ばい(雇用を維持) ・・・・・・・・【 まあ、良し 】3・従業員数が減少(事業再生は含まず)・・・・・・・・【 失 敗 】 ≪M&AのことならM&A Bizへ お任せ下さい!≫***************************************************〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7F株式会社 M&A Biz℡: 03-3589-3510 Fax:03-3224-3122e-mail:info@mabiz.jp http://mabiz.jp**************************************************
≪現場の生の声を! 現場での人間ドラマを! 現場での実務を交えて事例形式で解説≫本セミナーでは、中小企業経営者の皆さまを対象にわかりやすく、かつ中小企業M&Aの実態について、事例を中心にお話しを致します。またセミナー終了後にはM&A実務家による個別相談会も開催いたしますので、具体的な相談を希望される場合は、ぜひこちらもご参加ください。(※個別相談会は先着順にて事前予約と致します。人数に限りがございますので定員となり次第締め切らせて頂きます。1. 《日 時》 平成24年10月11日(木) 午後1時30分~午後3時15分 (開場:午後1時より)2. 《会 場》 アクタスビズプラザ セミナールーム( アクタスアドバイザリー㈱、アクタスグループオフィス内 ) 〔所在地〕 東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7階(※目印は三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店) 〔交通アクセス〕:地下鉄 銀座線・丸の内線 赤坂見附駅より徒歩2分 3. 《参加費》 無料4. 《内 容》 【第一部】 M&Aセミナー(午後1時30分~午後3時15分) 講師 ㈱M&A Biz代表取締役 辻松 律男 ・ 今、実際に起こっている中小企業M&Aの実態について(売る側・買う側・従業員) ・ 中小企業のM&A戦略立案 ・ オーナーが会社を売却せざるを得ない真の理由とは・・・ ・・・ 後継者問題だけではない!※ 本セミナーでは数多くの成約と経験のなから生まれた「売る側・買う側・そして従業員」それぞれの立場から見た人間ドラマを事例を交えながらM&Aの留意点として解説していきます。中小企業のM&Aは「義理と人情の世界」決算書だけでは判断できないものがあります。 【第二部】 個別相談会 〔希望者のみ事前予約・秘密厳守〕(午後3時30分~午後4時30分)於:当社応接室 5. 《セミナー定員》: M&Aセミナー 30名(先着順)6.《申込方法》 お手数ですが、こちらのお問い合わせメールにてお申し込みください。なお、個別相談をご希望の場合は、お手数ですがお問い合わせ内容の欄に「個別相談希望」と明記してください。 7.《受 講 票》 セミナー開催の約1週間前に受講票メールをお送り致します。お手数ですが送られてきましたメールをそのままプリントアウトして当日ご持参ください。8.《お問合せ》 ご不明な点がございましたら㈱M&A Bizセミナー担当又は総務までお問い合わせください。 お問い合わせメール info@mabiz.jp