こんばんは。
ツイテルです！
昨日はコーヒー豆をもらったり、スコーンをもらったり、他にも諸々とてもツイテル一日でした！
ありがとうー！
さて、今日友達からの質問。
生まれ変わったら、もう一度旦那さんと結婚したい？
その子が同じ質問をされ、考えた事もなくて咄嗟に答えが出なかったそうで。
その質問をしてきた人は、アラフィフの方だそうですが、もちろん！って答えだったそうです。
なので、みんなどうなんだろう？と。
で、私ですが…
NO！
というか、もう生まれ変わらなくていいかな。って思ってます。
それでも、もしもう一度生まれ変わらないといけないなら…
次は猫がいいなぁ
（三毛と黒が大好き
）
野良猫じゃなくて、あったかヌクヌクの家猫。
聞く相手間違えた、だって
皆さまどうですか？
こんばんは。
ツイテルです！
両親の話の続き。
本当に、ごくごく普通の昭和なサラリーマンと専業主婦。
父親はまーったく怒らない人間です。
1度も見たことない。
不機嫌になってるところもないです。
思春期の頃に父親が嫌いになって、
洗濯物も一緒にしないで！
なんて事もなく。
母親にはよく怒られてました。
怖いってずっと思ってたけど、
自分が子育てするようになって気づいたのは、私の方が怖い！って事。
とまぁ、ごく普通の人なんですが、若干野生感があるというか…
子供の頃は毎年夏に父親の田舎に遊びに行っていました。
家の前の川では鮎が取れるのでよく行ってました。
鮎は餌では釣れないので、通常友釣りといって、オトリの鮎を釣り糸につけて鮎のいそうな所を泳がすと、縄張り意識で攻撃してくるのを引っ掛けるという方法がありますが、本当に田舎で、わざわざ釣り人が来るような所でもないので、オトリ鮎を売ってるお店も近くにありません。
なので、いつも大きな網を鮎が潜んでいそうな所の川下に張り、川上でドボンと飛び込んだりするとビックリした鮎が逃げた先に網がある、そんな捕り方をしていました。
父親や従兄弟達でそうやってる時に、母親はすごい浅瀬の岩場で鮎をそーっと追い込んで、手づかみで捕まえた！
よく、子供のための遊びで、せき止めた中に魚を放流して手づかみ体験とかありますけど、あんなのでも中々つかめないのに…
また、ある時は、親戚は松茸山で松茸を取る権利？を持っていて、松茸狩りに呼んでくれました。
昔はたくさん取れたけど、もうだいぶ少なくなっています。
でも、せっかく来たのに取れないと残念なので、親戚の人が事前にどこにあるかチェックしていてくれたのです。
この辺にあるよ～って範囲を言ってくれても、ちっとも見つからないくらい探すのは大変！
なのに、母親は、その親戚の人達が見つけていなかった松茸を探し出してきました。
また、ある時は…
海に行った時に、今さっきまで近くにいたのに、ふと気づくと沖のピョコっと飛び出た岩の上に座ってたり。
カッパ疑惑。
戦時中に生まれ、昭和20年代後半から30年代に小中を過ごしたあの田舎にプールなんてあったのか…？
とまぁ、こんな両親から生まれた私は
怒ることのない穏やかな性格でもなく、
日常で活躍の場のない野生感を引き継ぐ事もなく、
ごくごく平凡な仕上がりでございます。
こんばんは。
ツイテルです！
親に感謝…って、見かけまして。
私、そんなに、そんな感情が湧かないというか…
そんな事言うと、そんな酷い親だったとか？
と思われるかもしれませんが、特に。
特に、普通です。
子供を産んだ時に親戚のおじさんに、
「子供産んだら親の有り難みがわかるやろ～」って言われて、その時母親が、そうよ、そうよ。って言ってのを聞いて。
？？
だったんです。
確かに、赤ちゃんは親に全てをしてもらわないと生きていけません。
それは子供からしたら感謝なのかもしれません。
でも、親なら自分の責任で自分で産んだのなら、体調、経済的などそれなりの理由がない限り、育てるのは当たり前では？
それを、育ててやったって言われる筋合いはないわ！
なんてまるで遅れてやってきた尖ったナイフの18歳反抗期の乙女のような、そんなアラサーでした（笑）
要するに、親からしてもらった事は親に返すのではなく、子供へ、子供がいないなら、社会へ返していけばいいんじゃないかと。
自分の事でいっぱいいっぱいなら、そもそも返す必要なんてあるのか。ケッ
乙女反抗期アラサーはそんな事を当時偉そうに考えていたのです。
あ、あくまで、両親は、ごくごく普通のサラリーマンと専業主婦でした。
でもただひとつ違っていたのは…
↑これに反応した方（笑）
アラフォー以上の方ですね（笑）
平凡だけどちょっとだけ変わった親の話は…
続きます。
こんにちは。
ツイテルです！
以前…
人から話を聞いた時にその内容が
その人にとって嫌なことだった時、
私はまるで当事者のごとく、
何それ～
腹立つ～
って一緒になって怒り、
家に帰ってもまだイライラ
私関係ないのに（笑）
ある時、アドバイスをもらったのが、
人との間に境界線を引こう。
🔗←こんな感じで、重なってる部分があるね。
でも、その出来事は自分の事ではないよね。
そっか！
と気づき、そこからは人の話を聞いても、
そっか～大変だねぇ
って思うことはあっても、
感情まで揺さぶられる事がなくなりました。
なのに…
夫に対してそれができていなかった！
コーチングを学んできたのですが、
まずは
聴く
認める
なのに…
夫が仕事の事で愚痴を言ってきて、
まずは
聴く、聴く、ひたすら聴く
ところを、私はまるで当事者のごとく
何それ！こーしたらいいやん！
あーしたらいいやん！
って改善案を言ってました。
他の人にはコーチングを活かしているのに、夫に対してはコーチングもどきになっていました。
だから、私からコーチングされたくない夫は拒絶し、さらに、ある事を私のせいで失敗した！と私のせいにしてきました。
あれ？
自分で選択して行動した結果を人のせいにしてきた。
今まであんまりそんな事した事ないのに？？
そこで考えてみると…
あ！境界線をなくしてた！
それどころかコントロールしようとしてた！
私は優位に立ちたかった！
マウンティグしようとしていた！
と気づいたんです。
おぉ！これが鏡の法則なのか！
向こうも自分が優位に立つために、私を下げようとしてきたのか！
なるほど～
例え家族でも、
夫でも、
血の繋がりのある子供や親でも、
私ではない。
他人。
って事です。
こんにちは。
ツイテルです！
グダグタ5部作は終わったのですが、
なぜ卵巣は破裂したのか！
私なりの考察をお伝えする事で
同じ状況の方に参考にしていただこう！
と思いついたんです！
（書く予定だったのに忘れてただけです）
破裂といっても、勝手なイメージで、
パンッて破れるから気づくのかと思ったんですが、実際はピリッと破れてそこから血がジワジワって感じだったようです。
で、で、
なんで破裂したのかってのを入院中に考えてたんです。
よしずってありますよね。
すだれの立てかけるバージョンのやつです。
あれをベランダで使っていたのですが、
数年使ってるうちにボロボロになってきたので捨てる事にしたんです。
私の住んでる地域は粗大ゴミは有料です。
てなわけで、数百円をケチりまして…
よしずをゴミ袋に入るサイズに切る事にしました。
そう。あのドタバタ入院の前日。
ベランダでしゃがんでハサミでパチパチ。
数時間。
そうだ！あの長時間しゃがみこんだ姿勢でお腹を圧迫したんだ！
閃いた！
で、先生にさも大発見！的に話したんですけど、
？？うーん？違うと思いますけどねぇ？
あの先生、若めやったしね。
よしず知らんねやわ。
だからイマイチ状況伝わらんかったな。
しゃあなし。
元々予約していた病院とは別で入院したので、退院1週間後の検査の後は何だかんだ理由をつけて、元の病院での経過観察に切り替えてもらったので、元の先生にも同じように聞いてみました。
でも、やっぱり、
う～ん、どうでしょう？？
って答え。
なんだ、なんだ、みんなよしず知らんすぎ！
てなわけで！
数百円をケチると痛い目にあいますよ！
ご参考まで
