義母に「上品ぶって」と言われる

またまたご無沙汰しています。

前回の続きではないのですが、
昨日、豆腐を切っていて突然思い出したので書くことにしました。

地獄のプチ同居生活の時に
（随分前の記事ですが、お時間ある方は探してみてください）
私が作ったお味噌汁を見て
義母は「こーんなに豆腐を小さく切ったら、すくえないよ！
上品ぶって小さく切らなくても良いのに」と言いました。
文面ではそんなに嫌な感じは受けないかもしれませんが
「上品ぶって」の言い方が何とも言えず嫌味に聞こえました。

彼は「いつも豆腐はこれぐらい小さいよ」と言ったら
「じゃあ、毎日すくうのが大変だね～
疲れちゃうね～」と言い彼の腕をさすりました。

私は絶句して何も言えず、彼もかばうようなことは言わなかったので
話はそれきりになりました。

豆腐を小さく切るのは我が家では当たり前だったので
そんなことで「上品ぶる」と言われたことが後になって悔しくなり
未だに思い出しては嫌な気分になってしまいます。




そろそろ薄着の季節になるので脱毛を考えなくてはと思っています。





にほんブログ村
ランキングに参加しています。
もし良かったら押してください。