ソヤ太郎の新曲「Dream Power」のPVが公開されたぜ!
今年俺が全力投球してフル・プロデュースしているポップディスコ・デュオ”ソヤ太郎”の最新曲「Dream Power」PVが公開されたぜ!
シュール且つスイートな歌詞をファンクなメロディーとグルーヴに乗せた軽快なナンバーだぜ!
動画も今回は覚えたての手法を試用して、今までよりもかなり凝ってみたぜ!
動画編集にはまりそうな今日この頃だぜ!
シュール且つスイートな歌詞をファンクなメロディーとグルーヴに乗せた軽快なナンバーだぜ!
動画も今回は覚えたての手法を試用して、今までよりもかなり凝ってみたぜ!
動画編集にはまりそうな今日この頃だぜ!
みんな頑張ろうぜ!
全国の受験生の皆様、今日から始まった入試シーズン、全力で頑張ってほしいぜ!
日本が誇る錦織圭選手もあさってからテニス4大メジャータイトルの一冠目全豪オープンという舞台に臨むぜ!
俺はソヤ太郎とともに今年は去年の何倍も全力で突っ走るぜ!
みんな頑張ろうぜ!
応援歌を送るぜ!
日本が誇る錦織圭選手もあさってからテニス4大メジャータイトルの一冠目全豪オープンという舞台に臨むぜ!
俺はソヤ太郎とともに今年は去年の何倍も全力で突っ走るぜ!
みんな頑張ろうぜ!
応援歌を送るぜ!
渋谷陽一とは?
なんて書こうと思っていたぜ。
だけど長くなりそうだしいろいろ思い出さなきゃなりそうだし時間かかりそうだなあと思っていたら、
こんなムック特集が刊行されたらしいぜ!(←クリック)
まるでRADIO SAKAMOTO で掛かったじじーぽぴゅぽぴゅ「渋谷陽一」を聴いたあとに急遽作られたかのような内容だぜ!(笑)
今でこそ”自分語り”があたりまえになっているぜ!
ネット環境とPCの普及で文章作成が格段に楽に効率的になってきたせいで、
誰でもある程度マシな文章を書きやすくなってきたぜ!
ロックジャーナリズムに限らずブログからアマゾンのレビューからそこらじゅうに”自分語り”が蔓延していてるぜ!
そして俺も自分語りをしているぜ!(笑)
そんな状況に慣れている若い皆様には、あの頃の感じって想像できないと思うぜ!
読む雑誌読む雑誌がただ写真を載せていたり、
ただ情報を載せていたり、
あとは提灯記事だったり。
読み応えのないものばかりだったぜ!
だからこそ、
渋谷陽一やロッキング・オンの”研ぎ澄まされた自分語り”が10代後半の若者だった俺にとって衝撃的だったんだぜ!
そして当時のロッキング・オンは、
新進気鋭の後発メディアで、「打倒ミュージック・ライフ」な立場の怒れるナンバーツーだったけど、
その後ミュージックライフを完全に追い越して不動のナンバーワンとなり、
しかも凄い速度で成長拡大して、
日本のロックジャーナリズムの巨人となってしまい、
今はイベント運営も含めた多角経営で、
ひとり勝ち状態だぜ!
企業としての規模も大きくなってしまったから、
そりゃあ昔とは、
いろいろ違うぜ!
例えていうならば、
設立当時は新進気鋭のレーベルだったヴァージン・レコードが、
その後成功に成功を重ねて今や航空会社・鉄道会社・金融までを含む複合企業のヴァージン・グループへと成長したみたいなものだぜ!
天下を獲る前と獲った後では考え方も戦略もまったく変わってくるのはあたりまえの話だから、
今の渋谷さんやロッキング・オンをどうこういうつもりは全くないぜ!
というか、
俺自身がジジーになってしまい、
そもそもがロック・メディアというのは若者が熱狂するものだから、
俺自身もそうだったから、
今の俺が興味がないのは当然だぜ。
だけど、
相変わらず渋谷さんの文章は説得力あるぜ!
デヴィッド・ボウイ死去のニュースが流れた後の短い文章を読んでも、
そこかしこにかつての日本ロック・ジャーナリズムのスーパースターの片鱗をうかがわせるぜ!
やはり渋谷陽一だぜ!
だけど長くなりそうだしいろいろ思い出さなきゃなりそうだし時間かかりそうだなあと思っていたら、
こんなムック特集が刊行されたらしいぜ!(←クリック)
まるでRADIO SAKAMOTO で掛かったじじーぽぴゅぽぴゅ「渋谷陽一」を聴いたあとに急遽作られたかのような内容だぜ!(笑)
今でこそ”自分語り”があたりまえになっているぜ!
ネット環境とPCの普及で文章作成が格段に楽に効率的になってきたせいで、
誰でもある程度マシな文章を書きやすくなってきたぜ!
ロックジャーナリズムに限らずブログからアマゾンのレビューからそこらじゅうに”自分語り”が蔓延していてるぜ!
そして俺も自分語りをしているぜ!(笑)
そんな状況に慣れている若い皆様には、あの頃の感じって想像できないと思うぜ!
読む雑誌読む雑誌がただ写真を載せていたり、
ただ情報を載せていたり、
あとは提灯記事だったり。
読み応えのないものばかりだったぜ!
だからこそ、
渋谷陽一やロッキング・オンの”研ぎ澄まされた自分語り”が10代後半の若者だった俺にとって衝撃的だったんだぜ!
そして当時のロッキング・オンは、
新進気鋭の後発メディアで、「打倒ミュージック・ライフ」な立場の怒れるナンバーツーだったけど、
その後ミュージックライフを完全に追い越して不動のナンバーワンとなり、
しかも凄い速度で成長拡大して、
日本のロックジャーナリズムの巨人となってしまい、
今はイベント運営も含めた多角経営で、
ひとり勝ち状態だぜ!
企業としての規模も大きくなってしまったから、
そりゃあ昔とは、
いろいろ違うぜ!
例えていうならば、
設立当時は新進気鋭のレーベルだったヴァージン・レコードが、
その後成功に成功を重ねて今や航空会社・鉄道会社・金融までを含む複合企業のヴァージン・グループへと成長したみたいなものだぜ!
天下を獲る前と獲った後では考え方も戦略もまったく変わってくるのはあたりまえの話だから、
今の渋谷さんやロッキング・オンをどうこういうつもりは全くないぜ!
というか、
俺自身がジジーになってしまい、
そもそもがロック・メディアというのは若者が熱狂するものだから、
俺自身もそうだったから、
今の俺が興味がないのは当然だぜ。
だけど、
相変わらず渋谷さんの文章は説得力あるぜ!
デヴィッド・ボウイ死去のニュースが流れた後の短い文章を読んでも、
そこかしこにかつての日本ロック・ジャーナリズムのスーパースターの片鱗をうかがわせるぜ!
やはり渋谷陽一だぜ!