1981年3月14日、多摩ニュータウン(東京)生まれ。（2021年で40歳。）
24歳からライブハウスに出入りするようになり、自身もジャズプレイヤーを目指して勉強を始める。
プロミュージシャンの楽器運びなどをさせてもらい、余興でライブステージを経験させてもらう。
徐々にライブやパーティでうたうご依頼を頂くようになり、現在は各地のライブハウスやコンサートホール、結婚式やパーティ、ミュージックフェスティバルなどに出演させて頂いている。
ライブには音楽の感動と即興演奏のスリルを盛り込み、時にドラマティックに時にセンチメンタルに、そしてハッピーなうたでたくさんのお客さまに必ず笑顔をお持ち帰り頂きたいとステージに臨んでいる。
「ジャズにはすべての音楽を取り入れる要素がある」ことに魅力を感じ、特にジャズナンバーを好み、スタンダードから古くはゴスペルソングをうたう。
2013年3月(32歳)～2014年12月(33歳)までの約2年間、活動停止。
現在は、新宿三丁目「銅鑼(どら)」等のライブシーンで演奏活動を行っている。
2015年10月、永谷正嗣氏プロデュースで、アルバムＣＤ「Jazz For Everybody/みんなのジャズ」を発表。アレンジはジャズドラマーのサバオ渡辺氏による。
24歳からライブハウスに出入りするようになり、自身もジャズプレイヤーを目指して勉強を始める。
プロミュージシャンの楽器運びなどをさせてもらい、余興でライブステージを経験させてもらう。
徐々にライブやパーティでうたうご依頼を頂くようになり、現在は各地のライブハウスやコンサートホール、結婚式やパーティ、ミュージックフェスティバルなどに出演させて頂いている。
ライブには音楽の感動と即興演奏のスリルを盛り込み、時にドラマティックに時にセンチメンタルに、そしてハッピーなうたでたくさんのお客さまに必ず笑顔をお持ち帰り頂きたいとステージに臨んでいる。
「ジャズにはすべての音楽を取り入れる要素がある」ことに魅力を感じ、特にジャズナンバーを好み、スタンダードから古くはゴスペルソングをうたう。
2013年3月(32歳)～2014年12月(33歳)までの約2年間、活動停止。
現在は、新宿三丁目「銅鑼(どら)」等のライブシーンで演奏活動を行っている。
2015年10月、永谷正嗣氏プロデュースで、アルバムＣＤ「Jazz For Everybody/みんなのジャズ」を発表。アレンジはジャズドラマーのサバオ渡辺氏による。
2017年1月～2月半ばの約１ヶ月半間、ニューオリンズに滞在。１回目の長期滞在。
2017年11月、バンジョー第一人奏者の青木研氏と、永谷正嗣氏プロデュースで、アルバムＣＤ「研となみ」を発表。
2017年11月、アルバムＣＤ「Jazz For EverybodyⅡ/みんなのジャズ２」を発表。
2017年12月、アルバムＣＤ「Merry Christmas & A Happy New Year」を発表。
2018年4月半ば～5月半ばの１ヶ月間、ニューオリンズに滞在。２回目の長期滞在。
2018年11月半ば～2019年2月半ばの３ヶ月間、ニューオリンズに滞在。３回目の長期滞在。
2019年1月21日(月祝)マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・ディに、ニューオーリンズ出身の超一流歌手ブリジット・バズィールとゴスペルオルガンの第一人者リッキー・モネイの強力なサポートを得て、クリスチャン・ユニティ・バプティスト教会でコンサートを開催し、好評を得る。
2019年2月10日(日)ブラック・ヒストリー・マンス、ロバート・フィッシャーによるプログラム、ア・ジャーニー・フロム・アフリカに参加。
"一羽の雀に"をローザ・パークスへ捧げる。
オルガンは、クワイアコンダクターも務めるゲイリー・Ａ・スピアーズ。
2019年7月～8月半ばの約１ヶ月半、ニューオリンズに滞在。４回目の長期滞在。
2019年12月半ば～2020年3月半ばの約３ヶ月間、ニューオリンズに滞在。５回目の長期滞在。
2019年12月19日(木)ニューオーリンズのシビックシアターにて開催されたブリジット・バズィールのコンサートに参加する。参加者はニューオーリンズとフランスを中心に世界中よりブリジットの仲間が参加。
I love the Lord at CUBC
February 2020
His Eye is on the Sparrow - Nami Ikeda(vocal) and Lauren(piano)
2020/3/8 The Old Rugged Cross / Nami and Rickie Monie
2020年4月現在、以上。
池田なみの音楽冒険はまだまだ続く。
乞うご期待下さい☆☆☆
池田なみ 参加中オリジナルバンド プロフィール
池田なみ プロフィール写真
Photo by 河村 奈実