トラストファイア J18と車のヘッドライトを比較

トラストファイアの超強力８０００ルーメンの明るさを確認するために、
自動車のヘッドライトと比較してみました。
前回同様、ほぼ真っ暗な駐車場です。




一番左のひと際明るい光が、J18のハイモードです。

真ん中の２つのライトが車のヘッドライト。

右側の小さな明かりが、前回もご紹介した一般的な大きめの乾電池式の懐中電灯です。

車のヘッドライトをはるかに上回るJ18の明るさがわかりますね。

今回、使用した車は、軽乗用車ですが、明るいヘッドライトの最新式高級車との比較でも、
J18が圧倒的に明るいことが確認できています。またの機会にご紹介します。

夜の駐車場でTrustFire TR-3T6を使ってみる

さて、強力ライトというけど、
どのくらい強力なの？という疑問があると思いますので、
色々な場面でTrustFireを使用してご紹介していきます。


今回は、夜の駐車場で車を照らしてみます。
ほとんど、外灯がなく、肉眼では真っ暗な駐車場です。
だいたい、１０mくらいの距離から照らしてみます。


まず、比較のために、一般的な乾電池式の懐中電灯を使用します。

こんな↓懐中電灯です。みなさん、一度は使用したことありますよね？
大きな単一電池を４本も使用するので結構大きくて重いです。







この懐中電灯で照らした車を撮影した画像がこれ↓です。




車の後部の一部が明るくなりました。
後部座席のドアとドアノブの位置がわかり、乗り込むには問題なさそうです。



さて、それでは、Trustfireの人気商品、3800ルーメンのTR-3T6で照らしてみます。


TrustFire TR-3T6



それがこれ↓です。




どうですか？
車全体が明るくなりました。
後部座席はもちろん前方まではっきりと見えます。
車だけでなく、外灯の下にでもあるかのように、周囲全体が明るくなっています。


これなら、ドアノブを探すどころか、車の修理もできてしまいますね。
これが強力ライトの威力です！

トラストファイアジャパンのブログ始めます！

LEDフラッシュライトの国際的ブランド「トラストファイア」の国内正規販売店「トラストファイアジャパン」のスタッフが、公式サイトでは、紹介しきれていないトラストファイア製品の性能や使い方、特徴、使用場面などをご紹介していきます。よろしくお願いします。


さて、今回は、はじめてということで、トラストファイアのライトのラインナップを簡単にご紹介します。


トラストファイアは、強力な明るさのLEDフラッシュライト（「フラッシュライト」は英語で「懐中電灯」を意味します）で知られていますが、その特徴のひとつとして、
ラインナップの豊富さがあげられます。


2004年の事業開始以来、超小型のものから、50cm近い大型のものまで、さらに、自転車用やダイビング用などもたくさんの製品をリリースしています。



ここまで豊富なラインナップを有するLEDフラッシュライトメーカーは世界中でも見当たりません。


日本では、たくさんのラインナップから、最新の高性能なものを選りすぐり、ライトに関しては、１２種類のアイテムを販売しています。





1000から8000ルーメンまでの強力フラッシュライト９点と小型のMINIシリーズ２点、ダイビングライトが１点です。