11月28日 月曜日。
Facebookで去年の今日の投稿が見れましたけど、富士山が真っ白な雪をいだいている写真でした。
▼駿河湾沿いを御前崎から東に向かって撮ったんだねー。
大体同じ時期に同じような景色になるんだなぁ…としみじみ思った今日です。
こんばんは。
エステサロンの繁盛アドバイザー、プリン男爵の羽田です。
藤村正宏@exmascott
美容室の名前って意味がわからない横文字が多い。 それをそのまま検索してもらおうと思っても、検索なんてしてもらえない。 正式名称はどうでもいい。 検索してもらおうと思ったら、お客様が検索しやすいワードにすることが大事。 #エクスマ
2016年11月27日 08:08
ボクが師事するエクスマ「藤村先生」の昨日のツイートです。
これ、ごもっとも!
美容室さんに限らずエステサロンさんにも言えることだと思いますね。
店名が読めない横文字のサロンさん…まぁまぁありますねー。
当然意味もわからない…
きっとちゃんとした意味があるんでしょうけどね。
フリーペーパーとかで見て、ネットで検索をするとき…店名、スペルを見比べながら入力する…
ボクは仕事だからしますけど…
普通のお客さんならするかな?
ボクだったら、名前が読めないのに電話するのは不安だし、特に予約とかはしたくないかなぁ…
まぁ、ボクの場合は飲食店の予約なんですけどね(笑)
そんな経験ありません?
5割のユーザーがWEBサイトで店名が読めないと敬遠してしまう5つの理由!
http://www.honki-keiei.com/types/marketing/550/
▲のサイトのアンケート結果を抜粋すると、お客さんから敬遠される5つの理由があるんです。
① 友人とお店の情報を共有しづらいので伝えなくなる。
もし、そのお店を間違って友達に行ってしまったら…っていう気持ちもあるから、口コミしづらくなりますよね。
② お店を検討するときに候補に挙げづらい
お店をを探そうとした時に、アルファベットの名前が連なっているお店だとなかなか覚えにくいよね。
だから、候補としてあげなくなっちゃいます。
③ 読めない店名はネットで検索しづらい…
ブログとかFacebookを見て、「あ、ここいいな」って思うときありますよね。
時間が経って、いざお店を探そうとするとき「あれ?スペルなんだったっけ?」「読み方なんだったっけ?」…ってなっちゃう(>_<)
そうなったら、もう検索を諦めるよね…
④ 店名を間違うと恥ずかしいので口に出せない…
⑤ こだわりが強そう、敷居が高いって感じちゃう…
という理由になるんですって。
「ブライダルエステ」とかで検索してもらったとして、名前が読めない!っていう理由だけで候補から外されることだってある!ってことなんですよ。
もし、すでにそういう名前をつけてしまっているんだったら…
店名の変更なんて簡単には出来ないよね?
さっさと店名の横にカッコ書きでカタカナ表記をした方がいいんじゃないですかねー!
ちなみにボクは、「有限会社エスティトラスト」っていう会社名なんですね。
社名はアルファベットではないけど、ある時に、プリンが大好きだってことで「プリン男爵」っていうニックネームをつけてもらったんです。
今では、ブログを探してもらうにも「プリン男爵」で検索してもらったら1番上に出るようになりました(広告の次ね)
ちょっとだけ自慢(笑)
読めない名前の横にカタカナ表記をすると共に、お客さんが検索しやすいワードを作っていくことも大事ですよー!
さぁ!今から取り掛かりましょーー!
そういえばブランドの…LOEWE…
ロエベって読めなかったよーーー^_^;
今は読めるけど、ちょっと前まで読めなかったよーーー(>_<)
カタカナ入れてよねーー!