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YUGーlog ゆぐログ 

(^▽^)/        

2015年 9月3日 マヤ暦が終了した。



9月2日の23時50分頃から瞑想をしてみた。

すると初めてのことが起こった。

それはオレンジ色のようなそう強くはない光が見え、そこに入った感じ、または開いた感じがしたのだ。

この現象、この感覚は初めてのものだった。

最近のわたしの瞑想は、浄化の噴出しが凄く、
顔は涙でびちょびちょになり、それは結果として「心地いいもの」となる。

今回の瞑想も浄化の噴出しの後に、その光に入る初めての感覚があった。


目を開けると時は9月3日の24時02分だった。

わたしは夜に眠れない日々が続いている。
かなり続いている。

それが数ヶ月単位になってくると、焦りと共にうんざりとし、
どんどんどんどんとポジティブなエネルギーからは分離していっていた。

しかし、いつからか、わたし自身が深夜、特に午前1時~4時の波動が心地よいのだ!
ということに気づき、
眠れないのではなくその時間帯の波動と合い過ごしやすくなることが解かった。



つづく。



YUG


・・・めっちゃめっちゃ久しぶりにここに言葉を綴ったもんだ!


わたし、ゆぐは、
顔も身体もなんだか月単位で年齢とは反比例し、
肌がどんどん丈夫になり、内臓もどんどん強化されています。

人間たちの心、波動を感じてしまう力、そんな感じのものもなんだか明らかに強化され、
わたしは日々フラフラしてしまっています。
が、
それに耐えられる機能を強化しなくては!と、
強化している今です。たいへん。

そんなです。

こんなです。














 懐かしい!

「ゆぐログ」かぁ・・・って、自分で想ってしまいました。

そして今、こうして打っています。


この感覚が懐かしいな。





この懐かしき浮つき感。



何かを届けたい感。


誰かに届けたい感。



自慰感。





わたしはそもそも電磁波が嫌いです。


パソコンもインターネットも携帯電話もスマートフォンもメールもブログもツイッターも。

フェイスブックもラインも大嫌いです。





わたしが好きなのは実感です。体感です。



以上です。




なんの繋がりもまとまりもない、電磁波に乗せた日記だよ。









ゆぐ     あひる2





     
突拍子もなく雨の中に走り出して

呼吸を確実に刻んで、どこまでもあびて。





「この雨の中には何があるの?」




正しい答えが降ってくるまであびている。




①思想は水没



②希望は現実



③滑り落ちる足元



④無邪気な空間





日本が雨音。






咲き誇る花々、逞しい樹々。



音で舞う鳥。




現をぬかす大量の雨。






わたしは呼吸を確実に刻んで諦めない。




誰かの異常気象。




大袈裟な傘を広げると雨の降る音は炸裂。


それは守り抜く音。守るべき音。




守るべきものの為に奏でよ音。




正しい答えは

正しい音でわたしへ知らす。





忘れたの雨のこと?



わたしは忘れてない。



その鞄に入っていた折り畳み傘なんかじゃ

守れない。


だけど忘れてなかったんだね。


その鞄には折りたたみ傘がちゃんと入っていた。









なんてさ。

これ深いんだ!!






ゆぐ   ガチャピン