英語

１０月２２日、おくさんに反対されながら
ロゼッタストーンの英語を購入。

レベル１から学習開始しました。


チョー簡単な単語や文章ばかりで
奥さんからはそんなんでしゃべれるようになるわけないじゃないと
言われておりますが、
自分的にはなんかいいかも！と感じてます。

これまでそれなりに勉強してＴＯＥＩＣも７００点までいきましたが
まったくしゃべれません。

もういいとしなので、
今回こそは、しぇべれるようになるぞと
感じてます！

ケンゲンサイ3

もう、収穫完了！
大きくなるにつれ、まびき的に、
３回にわけて収穫。

最後は少し大きくなりすぎたかも？

冬から春のほうれん草につづき、
チンゲン菜も成功だった。

次は何にしよう！



こんな感じ。


料理してもらって、おいしく食べました。

その数字が戦略を決める

ワインの値段を専門家よりも、ブドウの育った
気温や降水量で予測してしまう。
ワインだけでなく、
たとえば、最適な結婚相手まで！

というような帯がついていて
最近、ライフログの活用などが
はやりですが、その基本を、学問的な文章ではなく、
楽しく学べるかな～と思い買いました。

この本を読んで、
如何に人の予測が正確でないか（知ったかする）。
というのを思い知りました。

仕事でいろいろ考えるとき、
客観的な数字で裏付けをと気をつけてますが
やはり人だと思い込みが多いんだろうな～と
あらためて反省。

ＢＩ（Business Intelligence）が
活用されるようになってますが。いろんな
仕事の現場で活用できるようになるといいなと思いました。
ただ、そうなると
経験からいろんなことを知ってるだけの
専門家（評論家）という立場は
危うくなるよな～と。

のほほんと、サラリーマンしてるだけじゃ
生き残れないな。と、
考えさせられました。

ちなみに、この本の帯には
最適な結婚相手・・・という記載があるので
奥さんがこの本を見つけたときには
なんでそんな本を買っているの？と
突っ込まれました。。。


その数学が戦略を決める/イアン・エアーズ

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