おいっす。

ととらです。

めっちゃ暑いですね。

思うんですが、家でリネするよりネカフェへイク方がいいですね。

お金を払ってんねんから、なんか結果ださんと帰れん！っていう危機感を持ちながらリネできます。

ちなみに私の行き付け店は、8時間パック1,300円です。

さすが広島、安い！

さて標題の件。

このまま無事に行けば、ですが。

ゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターの3頭が挑戦してくれるそうです。

各馬のタイプが全然違って、いいですね。

その中で私の期待は、もちろんゴールドシップです。

相手得意の中山2500では千切られましたが、仁川2200ならオルフェーブルを3馬身は千切ってたと思いますよ。

宝塚記念を見て、屋根がしっかり乗ればまだまだ大丈夫なことも分かりました。

期待。

凱旋門賞の場合、難しいのは相手関係ですね。

初めてお会いする外国人の方々と走るわけですから、比較できるデータがない。

今のところ、上位人気は英・愛ダービーを勝ったオーストラリアという馬です。

ま、しかし父ガリレオ、母ウィジャボードという血統から人気先行な感じは受けます。

日本馬で例えて言うならば。

昔なら、父サンデーサイレンス、母ベガ。

または、父サンデーサイレンス、母エアグルーヴ。

今でいうと、父ディープインパクト、母ウオッカってところでしょうか。

そりゃ人気でるわ、っていう血統です。

前哨戦を見るまで何とも言えませんね。

そしてこの週末にイギリスでキングジョージという大きいレースが行われ、そこで勝ったタグルーダという3歳牝馬が1番人気に進出したそうです。

これまで新馬戦、条件戦、英オークス、キングジョージと4戦4勝だそうです。

ま、でもオークスもキングジョージも相手が弱かったです。

キングジョージに至っては1番人気がG1未勝利馬。

凱旋門賞では･･･無理じゃね？

ま、何にせよ、今年の凱旋門賞は楽しみです。

さて、ここからは、リネージュのＳＳを貼り付ける単純なお仕事。

まず、ダメなヤツから。

次、発展形。

いい物は出ない。

それが、ととらクオリティ。

あと、先月のガチャ。

Ｓは出ないね～。

凱旋門賞が楽しみ